発達科学コミュニケーション - バックナンバー
教育改革に負けない!学校に振り回されない!ママが我が子の進路をナビゲートする
配信時刻:2020-10-10 13:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
先日、息子がお世話になっている
家庭教師の先生と
「教育改革は
凸凹の子たちにとって
少々窮屈になるかもしれません」
そんな話をしました。ええーっ?!
と慌てないでくださいね。
順を追って整理していきましょう。
◯◯◯さんは
2020年教育改革について
どれくらい知っていますか?
よく耳にするのが
アクティブラーニング、
プログラミング教育、
英語教育、
などではないでしょうか?
これらの改革によって
「学びに向かうチカラ」
「思考力・判断力・表現力」
「人間性、知能及び技能」
この3つのチカラを
バランスよく育成することを
目指しているんですね!
\なんだかすごそう!/
ですが、いまいち
ピンとこないですよね?
ではどうして
凸凹キッズにとっては
ちょっと窮屈になってしまうのか?
その理由を紐解いてみましょう。
1つは
通知表の評価項目が減ること
もう1つは
今までバラバラだった
小中の評価基準が共通化すること
が挙げられます。
<1つ目>
通知表の評価項目が減る
今まで
国語は5項目の評価基準、
他の科目は4項目の評価基準が
あったのですが
これが今回3項目になります。
※伸ばしたい3つのチカラに
即した評価項目に変わります。
いままでの通知表で別々だった
「技能」と「知識・理解」が
1つの項目になるんですね!
資料を正しく読み取ったり
正しく計算する
などが「技能」、
記憶を知識にして蓄積し
活用するのが「知識・理解」、
とすると
凸凹の子は
「こっちはできる」
「こっちは苦手」
と別れるケースも多い。
我が家の息子で言うと
計算問題はいいけど
文章題や応用問題は苦手
という感じですね。
これらが
1つの項目になることで
まとめて「できない」と
評価される
リスクもあるわけです。
1つでも2つでも
いいところを見つけてあげたいのに
通知表から
褒めポイントを発見しにくくなる
かもしれないのです…。
<2つ目>
小中の評価基準が共通化すること。
今はまだ小中共通になっていないので
(中学は2021年度から変わります)
実態がどうなるかわかりませんが
家庭教師の先生が
懸念されていたのは
中学に入る時点で
小学校の時の評価をもとに
ある程「この子はこういう子」
と見られてしまうことが
起こるのではないか…
ということです。
凸凹キッズは
大人が決めたタイミングで
すべてのことが
できるようになるとは限りません。
中学生になって
グーンと伸びる子もいれば
高校や社会人になってから
魅力を発揮する子もいます。
小学校の評価だけにしばられて
中学でチャレンジする
機会を与えられない…
なんてことがないよう
たくさんのステージが
用意されることを
願っています。
こうやってみてくると
不安になるお母さんも
いるかもしれませんが
私たち母親が
やることは変わりません!
教育改革でうたわれている
・主体的に取り組む態度
・思考、判断、表現
・知識、技能
この3つの柱は
たとえ学校の成績に
反映されなかったとしても
日常生活で
伸ばしてあげるチャンスは
たくさんあります!
発コミュの
脳に届く声かけ術で
前向きさ、物事に取り組む姿勢は
大きく変わります。
得意を伸ばすことで
知識や技能もUPします。
机にかじりついて勉強する
スタイルではなく
親子のコミュニケーションを通じて
考えるチカラや表現するチカラが
伸びてくる子もたくさんいます。
お子さんの困りごとを
先送りせずに
今しっかり取り組んでおくことで
お子さんが進学を迎えるまでに
「できること」「得意なこと」を
伸ばしてあげることができます。
できる備えをしっかりして
お子さんのこれからに
ワクワクしながら
応援していきましょう!
そしてもう1つ
お伝えしておきたいことがあります。もしかしたら
教育改革の新たな「評価社会」に
凸凹キッズは合わないかも
しれないけれど
凸凹キッズに合った
居場所や進路の選択肢を
お母さんがちゃんと知っていれば
安心です。
成績や、偏差値など
学歴社会の「常識」だけに縛られない
お子さんに合った選択肢を
見つけられるお母さんになりましょう!先日、とある高校の説明会に
参加してきました。
その学校は
発達グレーゾーンの子の受け入れに
定評のある学校なのですが
こんなことをおっしゃっていました。
「子どもが学びにくい環境があれば
それを取り除いてあげれば
いいだけです。
環境が”障害”になっている
という考え方を
私たちはしているんです」
とても胸に響きました。
※詳細はまた別のメルマガで!
私たち母親が
どれだけの選択肢を持っているか、
柔軟に考えられるか、
これが子どもたちの
未来を創っていきます。
パステルジャンプ(Webサイト)で
そんな未来の選択肢の情報も
発信していきますが
発コミュ的視点で
たくさんの情報を集めるには
まだまだ仲間が必要です!
近々、
仲間の募集をスタートしますので
ご興味のある方、
凸凹キッズの未来を作りたい方、
今しばらくお待ちくださいね!!
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