発達科学コミュニケーション - バックナンバー
脳に届く”叱り方”で子どもの理解力と行動力を伸ばす!
配信時刻:2020-10-09 12:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
子どもに言い聞かせたくて
叱っているのに
肝心のお子さんは
スルー
逆ギレ
なんてこと、よくありますよね!
良かれと思って
叱っているつもりでも
やり方を1つ間違えると
子どもの脳には届かず、
かえってこじらせることが
あります。
今日は
効かない叱り方、
効く叱り方、
についてお届けします。
やみくもに叱るのが”効かない”理由
<叱られてばかりいる脳はこんな状態>
①大人の求めるものとのズレ
(できない、やらない)
↓
②叱られる・注意されてばかり
=感情の脳がいつも荒ぶっている状態↓
③感情の脳が興奮状態の時は
理論の脳がうまく働かない
=伝えたいメッセージが
いつまでたっても伝わらない
↓
④行動が変わらない
これが
ただ叱っても
効かない理由なのです!
これを知るまでは
私もうっかり間違えた
叱り方をしていました。
小さい頃から、育てにくくて、
学校との相性の悪かった息子。
とにかくみんなと同じことを
できるようにさせたくて
苦手なこと、できないことを、
何とかやらせようとする
子育てスタイルになっていました。
ですがそう簡単にはいきません。
発達の凸凹があって
うまくできないことも多い、
気がつけばトラブルを起こす、
そんな毎日だったので
「言っても言ってもできないのはナゼ?!」
「また謝りに行かないといけない」
「もっとちゃんと子育てをしなくちゃ!」
焦った私は
厳しく叱り、罰を与え、諭す
子育てを追求しました。
しかし、
困りごとは何も改善しませんでした。
それどころか、高学年を迎える頃には
親子関係が急速に悪化し
私の声は息子には
届かなくなっていました。
「うるせえな」
「黙れ」
「クソババア」
こんな暴言がでるまでになったのです。
ところが
私が発達科学コミュニケーションで
私の対応を変えたら
息子はこんなに変わりました!
・穏やかな親子の会話が復活
・不登校から学校へ復活・「こんな学校あるけどどう?」
「僕はこの学校は合わないと思う」
と進路について話し合える関係に
・1日10分しか宿題をしなかった子が
高校受験前は1日4〜6時間
勉強するように
・忘れ物が減って授業を聞くように
・提出物を出すようになって
先生との関係性も改善
・友達とのトラブル激減し
いらっとしても我慢できるように
・「俺が悪かったと思う」と
自分の非を認めたり
謝れるようになった
・人との約束、社会のルールを
守った行動ができるように
などなど。
こんな変化を生みだすために
必要な「叱り方ポイント」
は2つあります!
その1
叱る場面、叱らない場面を
科学的に整理して使い分ける
いつも
叱られてばかりでは
感情の脳が荒ぶっている状態です。
それを回避するのがコツ。
発コミュ的に
叱る場面は
この2つにフォーカスしちゃいます!
①自身や周囲の人を危険にさらす行動
②倫理・法律・道徳に反する行動
それ以外は
叱るのではなく
親子の会話の中で気づきを与えて
変えていくのが大切です!
その2
もし叱る場面に遭遇したら
「伝え方」に気をつけること。
感情的な言い方、
長くて一方的な伝え方、
これは
凸凹キッズの脳に
最も届きにくい
コミュニケーションのスタイルです。
何度も同じ失敗を繰り返したり
言っても聞かなかったりするので
こちらも理解させようとして
つい長くなったり
くどくど言ってしまったり
することがありますが
これが効かない叱り方なんです!
こんなふうに
凸凹キッズの脳が
何が得意で
何が苦手か
わかってくると
対応も変えやすいですよね。
叱らざるを得ない場面でも
感情的にならず、
短く、
会話のキャチボールをしながら
伝えていく。
これを意識して欲しいと思います!
きちんと「届く」接し方をすれば
子どもの理解力や
行動力もUPします。
親子のコミュニケーションを
整えることで
発達凸凹キッズが
伸びるのには
こんな理由があるからなのです!
今までのやり方を
ガラッと変えるので
最初は
戸惑うお母さんも多いです。
ですが
しっかり学び
おウチで実践していく中で
お子さんの変化を見て
子どものこれからの成長を
もっと見守って応援したい
という感想をいただく方が続出です。
もし今までのやり方では
うまくいかない…
と感じていた方は
やり方を変える
チャンスかもしれません!
ぜひトライしてみてくださいね!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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