発達科学コミュニケーション - バックナンバー

子どもの将来をつぶす「親子の負のスパイラル」をなくそう!

配信時刻:2020-10-08 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

お子さんを
怒りたいお母さんなんて
本当はいないですよね。


お子さんの将来を
心配するからこそ
つい厳しく言ってしまうのでは
ないでしょうか?


今日は
我が子への愛の「叱り」
効かない理由
を一緒に考えましょう!


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凸凹キッズには
「しつけ」は効かない


しつけの子育ては

できなかったことを
叱ったり、厳しく言ったりして、

「次は怒られないにようにしよう」
と思わせて

行動を改善させる方法です。



ですが、凸凹キッズの
やらない・できないには
脳の特性(苦手さ)が影響しています。

脳は、
細かく役割分担が決まっていて
連携しながら


物事を理解したり
いろんなことができるように
成長していきます。


ところが凸凹キッズは
部分的に「未熟さ」や「苦手さ」があり
大人が求める通りには
できないことも多いのです。


例えば
先生やお母さんの指示を聞き逃す。
同じ失敗や忘れ物を繰り返してしまう。
こんなお悩み。

周囲からは
「やる気がない」などと
誤解されがちですが

実は「不注意」
という特性が影響しています。



例えば
思う通りにならなくて、
つい友達や兄弟に
八つ当たりしたり手が出たりする。


一見「わがまま」「自己中」
と誤解されがちですが、


実は
「感情のコントロールが難しい」
という特性が影響しています。



つまり、
1つ1つの働きを司っている
脳の成長がゆっくりなので


何度叱っても、罰を与えても、
本人の意思で
行動を変えるのが難しいのです。



もちろん!
定形発達のお子さんには
しつけの子育ては
ある程度
効きやすいのも事実です。


怒られた
 ↓
嫌だなと思った
 ↓
次は怒られたくないな
 ↓
じゃあ、ちゃんとやろうかな
 ↓
行動を変える



こんな思考が働くので
努力が経験になって
成長していくわけです。


私自身も
そういう環境で育ってきましたし

子育てのやり方と言えば
そのやり方しか知りませんでした。


私はストイックな性格なので(笑)
できなければ練習すればいい、
たくさんやればいい、
と思って生きてきたタイプです。


それで
人生何とかなってきたので
凸凹のある子どもにも
それを強いてきました。


テストの点が悪いなら
たくさん勉強しなさい!



毎日1時間やりなさい!



1時間で点が悪いなら
2時間やりなさい!



それでもダメなら
じゃあ、
遊びにいく時間を減らしなさい!



(エンドレスループ)



これをずっと続けた結果
息子が高学年になるころ
どうなったかというと


「自信喪失」
 &
「荒れる」
です。


高学年を迎える子は
過去の経験から
さまざまな思いを抱えます。


「頑張っているのにうまくいかない」
という悔しい思い、

「学習についていけない」
「友達とうまく付き合えない」
などの劣等感、

周囲の大人からの叱責、など…

発達凸凹の子は
様々な場面で自信を失いつづけ
大きくなってきます。


自信喪失の状態になった子は
周囲からの注意や助言を
素直に受け止めることが
できなくなります。


つまり
叱れば叱るほど
脳はお母さんの声かけを
シャットアウトしてしまうのです。


そして、またその態度を
叱られる…


(ここでも
 エンドレスループ)


その結果

心身ともに不調を来す、

攻撃性が強まる、

反社会的な行動が増える、

学校に行けない、

うつうつとした状態になる、


などのいわゆる二次障害
呼ばれる状態に
なってしまう場合も。



だから
まず、今日からできるのは

ガミガミと言い続けてしまう
「負のループ」を断ち切る

ということ。



「言い過ぎ」の量を
3分の1にする!


ここからチャレンジしてみてください。



これからやってくる
小学校高学年・中学・高校を
どう迎えますか?


勉強を頑張らせようと思っても
子どもの自信を失わせてしまっては
勉強とは向き合えません。


進路について
いろんな選択肢があっても
話し合える親子関係がなければ
教えてあげられることは
減ってしまいます。


いろんな体験をしてほしいと願っても
「どうせやってもできない」と
思っている子に
チャレンジさせてあげることは
できません。


将来をつぶす叱り方を止める


これを意識してみてください!


脳に届かないコミュニケーションを
少しずつ減らしていきましょう♪




今日はここまでです。



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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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