発達科学コミュニケーション - バックナンバー
季節が変われば「嫌だ」の理由も変わる!学校嫌いの凸凹キッズの本音
配信時刻:2020-09-16 23:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。夏休みが明けて「学校にいきたくない!」と言っていたお子さんはその後落ち着きを取り戻しましたか?一般的には夏休み明けに登校しぶりや不登校が起きやすいのは知られていますがそのピークをすぎても凸凹キッズは抱えている悩みによって「やっぱり行けないよ!」という子もいます。この時期に学校に行けなくなってしまう理由は…①不安の強さ\行事多いの嫌だな/②飽きてしまった③自己肯定感が下がるできごとを積み重ねてきたこの3つです。
ASDタイプの子は「いつもと違う」ことがとっても苦手。苦手ながらに頑張って学校に行っているのにそこにきて「行事」が入ることで学校生活のペースが乱れてしまうんですね。加えて「みんなと一緒にやるのが苦手」とか「音や光に過敏」など他の困りごともあるので行事の練習は二重、三重に、辛い!夏休み明けがすぎてほっとひと息ついていると行事のシーズンがやってきますのでASDの子にとってはまだまだしんどい日々が続くわけです。一方ADHDタイプの子は進級直後とかは環境の変化にワクワクしながら過ごしています。ところが二学期や三学期を迎えるとその環境に飽きが来るのです。何か褒められたり認められたりする機会が学校でたくさんあればテンションが上がってやる気スイッチが入りやすいタイプなのですがADHDタイプの子はどちらかというと「できないこと」「やらないこと」を注意されることが多いのでなかなかやる気スイッチが入るきっかけがないんです。もし登校しぶりが◯◯◯さんの思うように落ち着かなかったとしても「学校に行って!」と無理強いするだけでなくお子さんが「よっし、ちょっとドキドキするけど行ってみようかな」と思えるようにお子さんの気持ちを前向きにしてあげることが大切です。そのためにお母さんにやって欲しいことを次回のメルマガでお話します!*18日(金)より高学年以降の登校しぶりをテーマに個別相談会を募集します。夏休み明けの登校しぶりに悩んでいる方、長引く不登校に悩んでいる方、この機会にお家でできる対応について考えてみませんか?それでは次回のメルマガで!^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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