発達科学コミュニケーション - バックナンバー

行事が苦手だった子が小6最後の運動会でがんばれた話

配信時刻:2020-09-18 00:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 
前回のメルマガで
 
この時期
学校の行事が苦手で
学校に行けなくなる子が
いますよ!
 
というお話をしました。
 
 
 
今日は
 
行事の度に荒れて
学校に行かなかった子が
 
小学校最後の運動会で
頑張ってやりきった
変化のストーリーをご紹介します。
 
 
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Y君(小学校6年生)は
ASDタイプの
パステルキッズです。
 
日常のペースを乱される
”行事”が大の苦手
 
様々な行事の練習が始まると
毎年、
 
嫌がって、暴れて、
学校に行きたがらない
という状態でした。
 
 
いつものペースを乱される、
 
大きな音や刺激がある環境、
 
興味のない踊りや歌を
みんなに合わせて
覚えないといけない、
 
そんな「変化」が
ASDタイプのY君には辛かったのです。
 


お家で過ごしていても
暴言が多かったり、
勉強をほとんどしなかったり、
 
 
母さんも
お子さんの将来を案じて
あれこれ言う毎日でした。


 
そんなときに
お母さんが発コミュを受講されて
接し方を変えたら…
 
 
Y君はこんなふうに変わりました。

・行事の練習がある日も
 頑張って学校へ行くように。
 
・自分の競技に参加するだけでなく
 6年生として
 係の仕事でも活躍
 
・休まずにやりきれた!
 
 
これだけでも
驚きの大成長なのですが
 
さらに運動会の1週間後、
 
お子さんは
お家で宿題に取り組むように
なったのですー!!!^^
 
 
そして、嫌なことがある度に
イライラして暴言を吐いていたのも
その回数が激減しました。
 
 
不安なことや
嫌なことがあるときは
 
自分の気持ちを
言葉にして伝えることが
できるようになったのです!
 
 
そうやって
自分の気持ちを
言葉にするようになってから
 
嫌なことと
向き合う力もついて
 
新しいチャレンジや
自分の意に反することでも
 
「いやだけど
 まずはやってみる」
 
と心を整えて
向き合えるようになりました。
 
 
1つの「できた」をきっかけに
苦手だった他のことを
頑張りだすことが
凸凹キッズにはあります。
 
 
このY君のお母さんが
やってくださったのは
 
①お子さんの自己肯定感を
   高める声かけ
 
②お子さんが感情的な態度を
   見せた時の効果的なスルー
 
この2つだけでした。
 
 
お母さんが思う
100% ばかりを褒めるのではなく
 
当たり前のことを
しっかり認めてあげること、
 
そして、お子さんに
興味関心をしめしながら
会話を重ねてたことが
 
お子さんの自己肯定感の
回復に役だったのです!
 
 
 
お子さんが
暴言を吐いたり
イライラしたりしているときは
 
しばらく距離をおいて
スルーしながら
 
落ち着いた時に
「落ち着いたね」
「おやつでも食べようか」
と一声かける
 
このステップで
対応してくださいました。
 
 
お家でお母さんとのやりとりで
自信を回復したお子さんの中には
 
学校などの「外」でも
頑張れるようになっていきます。
 
 
一番身近で
一番大好きなお母さんが
認めて肯定してくれる。
 
お家が安全基地になる。
 
 
凸凹キッズが「苦手」なことにも
チャレンジするきっかけは
実は「お家」にあったのです!
 
 
明日のメルマガで
9月後半の個別相談を募集いたします。
 
もし
お一人で悩んでいる方が
いらっしゃれば
ぜひ個別相談へお越しくださいね^^

 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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