発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「あなたのため!」と言い聞かせて子どもに無理をさせていた過去
配信時刻:2020-05-10 09:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
おはようございます!
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さて、今日もママのイライラ・ガミガミをテーマにメルマガをお届けします。
「清水畑さんは息子さんのことを大らかに受け止めているようですが本当に元ガミガミママだったのですか?」
というお問い合わせをいただくことが増えたので
息子が小学生だったころの我が家の珍騒動?と昔の私のイライラっぷりを
ご紹介します!
今日のテーマは
「塾」「習い事」をめぐる
親子バトルのお話です。
小学校高学年になり勉強に追いつけなくなった息子を塾に通わせることにしました。
受験目的ではなくただ、学校の授業をフォローするための塾通いでした。ところが!通い始めてもトラブル三昧。
まず、塾に遅れる、サボる、これは常習犯。運良く塾に行っても集中力が続かないので勉強がわからなくなれば周りの子に手当たり次第ちょっかいを出す。
最終的にはちょっかいを出しすぎて塾の先生から「もう来ないでください」と言われる始末でした…。私としてはすっごいゆるいペースの塾を選んだつもりで
学校の授業についていけるだけでいいのに、
それどころか勉強をすることすらままならない息子に私はいつも
イライラしていました。
当時は会社勤めでしたが塾のある日は
塾から電話が
かかってくる…
そんな恐怖もあって
息子への態度はどんどん厳しくなっていきました。
また、ある時は勉強以外の才能を伸ばしてあげたほうが
いいのでは…?と思って工作教室に
通っていたのですが息子は器用さと不器用さのアンバランスさが目立つ子で工作とか図工で何か作品を形にするのは
超苦手だったのです。
紙粘土でモグラをつくったことがあったのですが…私からするとウ○チにしか見えず(笑)もともと工作も美術も大好きだった私は息子の不出来っぷりを見てしょっちゅう怒っていました。
その工作教室は電車で1時間ほど通う場所でやっていたので付き添いが必要で貴重な土日の休みの1日が潰れていたこともありなおさら「もっと真面目にやりなさい!!」とイライラをぶつけて
しまっていたのです。
「あなたのために
始めた習い事なのに
どうしてちゃんとやらないの?」
こんな気持ちが
いつもぐるぐるしていたのです。
当時の私は息子の凸凹にも気づいていませんでしたし(育てにくい子だとは
思っていました)小2の九九まではなんとか覚えることが
できていたので(人の倍くらいの時間を
かけましたが)なんでも努力で克服できる、やる気を出せばできる、と思ってしまっていたんですね。「あなたのため」と
息子にも自分にも言い聞かせながら結果的には「自分が安心するため」に子どもにみんなと
同じようにできることを求めて
できないことをガミガミ言い続けて
しまっていたのです。
ちなみに
息子は
今でも手先の不器用さは
相変わらずで
学校の美術の作品も
驚きの仕上がりのことが
多いですが
どんな作品を持ち帰っても
「ここは、面白いね」
「この色は
どうやって決めたの?」
「大事に飾っておいてね」
こういう会話をしています。
大切にしたいのは
上手いか下手か、
点数がいいか悪いか、
ではなく
何かに取り組む時に
「やってみよう」「トライしてみよう」「調べてみよう」と
向き合うチカラを授けてあげること
です。
昨夜、息子がやっていた
息子の美術の課題を
こっそり拝借しました。
起承転結を考えて
4コママンガをつくる
課題です。
自分でネットを検索して
イラストを探して
見ながら考えたそうです。
上手いかどうかは別として
こうやって自力で取り組む
チカラさえ持っていれば
なんとかなります。
(少なくとも提出点を
ゲットすることができます)
私は、過去に息子に
無理をさせすぎた反省から
習い事は最小限にする
方針にしていますがべつに、習い事自体に反対派なわけでは
ありませんよ!(笑)お子さんに合っていればチカラを伸ばすチャンスですし仲の良い友達や信頼できる先生との出会いの場にもなります。
だから習い事も
うまく活用してほしいですが
私がやったみたいに
「無理やり」というのは
オススメしない、それだけです。
発コミュを学んだおウチではそれまで
「どうせ俺なんて」と言って習い事に後ろ向きだったのにお母さんが要求値を下げて
あれこれガミガミ言わなくなったら自信を取り戻して「習い事、チャレンジしてみる!」と前向きにトライする子に大変身!なんていう
ご報告もいただいています。
大切なのは物事に向き合うチカラを手渡してあげることです。
そのためにはお母さんのガミガミは
少し封印してほしいのです。
「どうせ私なんて…」
「僕にはできない…」
お子さんにこんな発言が
でてきたら
人と比べず
常識にとらわれず
お子さんの自信を取り戻すことに
チャレンジしてほしいと思います。
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