発達科学コミュニケーション - バックナンバー
発コミュの誤解を解きます「アレもコレもヤラせないままで将来平気なのでしょうか」
配信時刻:2020-05-06 23:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは!
凸凹キッズ育てお悩み相談の時間です。
*お知らせ*5月のオンラインセミナー
残席わずかとなりました。メルマガの末尾で
詳細をご案内しています。
さて今日はどうしてもお子さんに「言いすぎちゃう」というお母さんの
発コミュ体験談をご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーAさん(中学1年生男の子のママ)
の体験談です。
ガミガミを手放す時の
お母さんの気づきと
お子さんの変化に
ご注目ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー発コミュに出会う前のAさんは「子育て熱心・完璧主義」タイプで言い過ぎちゃいけないとわかっているのに
つい「子どものため」と思って言い過ぎてしまい
褒めるのがいいと言われてもできていないことを指摘する毎日。
宿題もどこまでやったのか毎日、根ほり葉ほり。会話というよりは
「指示」と「確認」ばかりのコミュニケーションでした。
お子さんが中学生になることもあって忘れ物が多い、計画的に動けない、
勉強にも苦手がある、
学校生活での心配が多くて
ついついお母さんも
指導に熱が入って
しまったのでしょう。
言い過ぎてしまう気持ちも、
このままじゃ将来が心配、
と思う気持ちも痛いほどよくわかります。
ですが!そんな毎日を重ねることで
お母さんとお子さんとの関係性はどうなっていたかというと…✔話しかけるだけですぐにキレる✔怒りっぽい✔自己肯定感が低い✔スマホざんまいが止まらない
こんな状態でした。
Aさんは
お子さんの発達の凸凹に
小学校の頃から気づいていて
病院の先生、自治体の教育センター、眼科の先生
(ヴィジョントレーニング)、などいろんな専門家に
相談されていましたが、
それでも
お子さんのイライラや
自己肯定感の低さは変わりませんでした。
そこで
専門家に相談するだけではなく家で「私がやったほうがいいこと」があるはず!という想いで
発達科学コミュニケーション講座の受講を決断されたのです。
そんなAさん。
発コミュの講座を受講して
すっかり「言い過ぎママ」を
卒業されました。
発コミュのファーストステップは
「お子さんへの要求値を下げてできていることをしっかりと肯定していく」
ことです。ですがこの「要求値を下げる」のがお母さんたちにとってハードルが高い!だから私はAさんにこう質問しました。
「お子さんへの要求値を下げるのは大変じゃなかったですか?」と。するとAさんは
「ゲームばかりやっている姿にイライラもしましたが試しに注意してみたらやっぱり暴言がひどくなったので”今はこの子にとって休憩の時期なんだ”と
割り切ってスルーするようにしました」とお話くださいました。やってもダメだった…という気づき、これが実は大切!
そしてダメだったら今までのやり方を変える、この勇気を持ったことがAさん親子の変化のきっかけでした。
お母さんが要求値を下げて
肯定的な関わりを増やしたら
お子さんには
こんな変化がみられました。✔話しかけてもキレなくなった
✔お子さんからお母さんに話しかけてくれるようになった
✔本人が決めた勉強時間はしっかり取り組むようになった✔気持ちのゆとりができて家族のことを気遣う発言が出てきた
すごい大変身です!で。ここまでだけを読んだ方の中にはこんな疑問を抱く方がいらっしゃるはずなのです。「要求値を下げてアレもコレもやらせないまま大きくなったら困るんですけど」…はい、とってもよくわかります。
ですが、発コミュは
当然そこでは終わりません。
そのあと、子どもの「できる!」
を増やすための関わりを当然していくわけですが…うまく行かないお母さんの代表的なパターンはいきなり「できる!」を増やすところからスタートしようとすることです。脳が、お母さんの言葉を受け止められる状態を
作っていないのに焦って指示ばかりだしてガミガミ言い過ぎて子どもの脳が育たない状態を知らずの間に
作ってしまっている…
これが、一番のNGパターンです。発達科学コミュニケーションは脳科学をベースに考えられています。子どもの脳に届きやすい順に…
脳が育ちやすい順に…
やっていきます。
その一番の入り口にあるのが
お母さんのガミガミを減らす
=子どもの脳が感情的な反応をしない状態を作る
こと。
一番大事だからこそ
集中的にお伝えしたい!
そんな想いで
お母さんの視点の変え方、
対応のコツを、5月のオンラインセミナーでお伝えします。今日ご紹介したAさんのように療育や発達相談を
活用されている方でも
このコロナの緊急事態を受けて外部の相談機関を
頼れなくなっている方も
多いはずです。そんな方にも
ぜひお家での対応方法のヒントを手にしていただきたいと思います。
イライラガミガミが
やめられない?!
高学年発達凸凹キッズの
反抗が落ち着く
ママの「怒りコントロール」
講座
開催日:
5月13日(水)22:00〜
5月15日(金)22:00〜
5月20日(水)13:30〜
※所要時間:1時間半〜2時間
費用:無料(先着15名様)
参加方法:ZOOM(無料ビデオ通話)
定員:各回5名
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それでは!今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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