発達科学コミュニケーション - バックナンバー
ワーママ の意地が自分と我が子を苦しめた?!〜凸凹男子小学校進学事件〜
配信時刻:2020-04-14 13:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
発達凸凹キッズ育てと
ママのおシゴト
メールの時間です。今日は
働いているからといって
子育ての手を抜いていると思われたくない!
と意地になっていたころの
私の過去をお話します。
我が家の長男(現在高校1年)が小学校に上がる時…発達凸凹であることにはまだ気づいていませんでした。成長がゆっくりだな〜、手がかかる子だな〜、と薄々感じていましたがマイペースな子なんだなくらいに思っていました。
ですが、私には
ちょっとした意地がありました。
それは子育ての手を抜いていると
思われたくない!
という意地。
手がかかる→しつけがなってない→お母さんちゃんと
子育てしてるの?こう思われるのだけは
避けたかった。なぜか。
それには小学校入学と同時に私の心に火をつけたあるママの存在が影響しています。息子が小学校入学して間もなくそのママにいきなりこんなことを言われたのです。「お子さんのお迎え、いつもあんなに遅いんですか?かわいそうに。」と。ど、どこで見てたんじゃ!?という感じですが…(近所のスーパーで
見られていたみたいです)っていうかかわいそうってどういうことですか?
と思ったわけです。ちょっと話がそれますが私は、働くママも専業主婦のママも本当にリスペクトしています。私は「働く」という選択をたまたまさせてもらうことができて子どもたちと離れて過ごす時間を持つことができました。仕事のプレッシャーはあるけれど
ある意味、
子育てから離れられる貴重なリフレッシュタイムでも
ありました。一方、専業主婦は、幼稚園や学校の時間をのぞいて
ほぼお子さんと一緒に過ごすわけです。リフレッシュしようにも子どもがいるので思うようにできません。子どもとずっと一緒にいる大変さもわかっているので(育休中はしんどかったです)私は、専業主婦って本当に世界で一番尊敬されても
いい職業だと思っていました。それくらい子育てって大変。だから
ライフスタイルが違ったってお互い認め合ってやってけばいいじゃん!というのがポリシーでした。
ところが専業主婦さんからの「かわいそう」の先制攻撃(笑)なにを〜!
(こんちくしょう!と
心の中で叫びます)ですが、私は、もちろん折れません(笑)。こうなったら子育てだって、学校の用事だって、完璧にやってやろうじゃないのよ!と覚悟を決めたわけです。
(あまり真似しないでくださいね)
だから私はフルタイム残業ありの
働き方でしたがPTAの役員もやりました。息子の習い事の役員もやりました。
保護者会も低学年のうちは1回も休まず参加しました。
地域の子ども会の仕事もしました。
息子の宿題だって提出物だって絶対に期限厳守でやってやる!もう、そんな意地だけでスタートしたワーママライフでした。
保育園のころはただのマイペース男子だった息子も小学校に入って凸凹のの困りごとが徐々に表面化しました。
最初は友達関係のトラブルが多かったかなー…と思います。新しい仲間が増えて今までと違うパターンのコミュニケーションに出会いどうしていいかわからずADHDの衝動性で反応するので
すぐにパーンチ!キーック!となってしまい学校から呼び出し…。ですが初期の困りごとはそれくらいだったのです。
なので
なんとかギリギリのラインで
仕事と子育てを両立できていた…という状態でした。私の意地がかろうじて守られていたのです。ところが…息子の学年が上がるにつれて困りごとの種類が増えトラブルの内容がひどくなり勉強も次第に追いつかなくなって私の「意地」はしつけを強化する形で
エスカレートし他の子と同じことが
できなければ叱り、もっと努力しろ!と言い続け、たくさんの罰を与えたのです。
息子にとってはきっとキツかったはずです。自分なりの頑張りを誰にも認められず…できもしないことを無理やりやらされ…その結果、できないからまた叱られて…このループをエンドレスで繰り返し小学校高学年になった頃には
完全にこじらせ男子に。学校でも指折りのトラブルメーカーに
なっていました。保護者会では必ず槍玉に挙げられる側…あれ?あれ?入学当初の私の意地は…完全に砕け散ったのでした。スケジュール的には常にパンパンのところに
小学校高学年になって・スクールカウンセラーとの面談・クリニックへの通院・地域の相談センターとの面談
が追加され…もう首が回らない…体が足りない…そんな状態になりました。
(意地と気合いと根性だけでは立ち行かなくなったのです。)
ところがその頃の私にはまだ「会社で働く」という選択肢以外ありませんでした。(イメージできなかったのです)高学年・中学・高校と年齢が上がればお金もかかるししっかりと稼がないといけないし(我が家は主人と半々で
家計を支えていました)
よーっし!もっと仕事を頑張るぞ!
とエンジンがかかり
子育てと仕事の両立はあっという間にバランスを崩していったのでした…。この続きはまた改めて。だから、私はママの仕事をしたい
という想いも子育てをがんばりたい
という想いも叶えてもらいたいと思っています。発達凸凹の子育ての難しさもよーくわかっています。
だからと言って、お母さんが「働くこと」「やりたいこと」をあきらめるのは本当に
もったいない!発達の困りごとを小さくする方法も今までとは違うスタイルで
働く方法も◯◯◯さんに
知っていただきたいと
思っています。凸凹キッズ育てもママのお仕事もあきらめない発達の仕事に携わるための
個別相談会、申し込み受付中です。
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それでは!今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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