発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「私、しつこいです!」この好奇心があれば専門家としての研究は加速します
配信時刻:2020-04-01 11:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
凸凹キッズ育てと
ママのオシゴト
メールをお届けします。
前回のメルマガで
発達の専門家になるための
”好奇心”の話をしました。
好奇心をもって
息子の役に立つ情報を収集したら
それが結果的に「研究」になり
息子の進路を設計する
ヒントになって
オシゴトにも活かせちゃった
というのが私の体験談です。
発達のことを学んだり
研究したりするのって難しそう!
と感じている方に
私の研究方法の秘密を
知ってもらいと思い
今日はこのメルマガで
ちょこっと公開することに
しました!
私が、息子の進路を調べる中で
どれくらい好奇心を発動したか。
それは、もう、
しつこい芸能レポーター並みです。
例えば通信制高校の説明会に
行ったときのこと。
発達障害の子の受け入れ実績あり
と資料には書いてあっても
「受け入れた実績がある」ことと
「受け入れた子をケアする
体制が整っている」ことは
全くの別物です。
だから聞きまくります。
「入学後のサポート状況は
どうなってます?」
「例えば、先生がみんな
支援関連の資格を
もっているとかあります?」
「教員への
勉強会とかやってますか?」
「スクールカウンセラーって
常駐ですか?週1ですか?」
「そもそもみなさん
スクールカウンセラーに
相談してますか?」
などなど。
これでもか!ってくらい
根掘り葉掘り、質問します。また通信制高校でも
結構な大学進学率を
誇る学校もあります。
我が家の息子は
勉強の苦手さがある子なので
そんなに超絶バリバリ
勉強を教え込まれても
落ちこぼれリスクが
高くなるので
そんなところも心配でした。
だから聞きまくります。
「これだけ進学率がいいってことは
もともと勉強ができるタイプの
お子さんが多いですか?」
「凸凹のあるタイプでも
頭のいいASDタイプの
お子さんが多いですか?」
「特進クラスみたいな
コースしかないですか?」
「我が家の息子は
ぶっちゃけ、勉強が
あまり得意じゃないんですよ」
と聞きまくります。
ここで
「勉強ができるお子さん
ばかりではないですよ」
と言われればすかさず次の質問です。
「じゃあ進学率は
どうしてこんなに
高いんですか…?」
(中略)
「へー!!
そういうことなんですね」
(じゃあ、うちの子にも
チャンスある!(笑))
と、やっと納得。
こうやって聞くから
今まで知らなかった情報に
たどり着くわけです!
さらに、こんな質問もしましたよ!
何せ、勉強が苦手でしたので…「高校での”学び直し”を
重視してるんですが
実際のところ、
どのレベルの勉強から
スタートですか?」
「宿題の量って多いですか?」
「宿題は紙ですか?
デジタルですか?」
「単位に影響する
レポートって
どんな内容で提出ですか?
あまり、作文とか
得意じゃないんですけど」なーんてやんわりと尋ね続ける。
すると
「こんな課題ですよ」と
課題のプリントを
見せてくれたりするんです。
ラッキー!!
「なるほど!ここから学び直しを
やってくれるんですねー。
あー、これは助かりますー。」
とかとか言いながら。
だいぶ昔に流行した
オバタリアン(知ってます?)
並みに尋ねたおす(笑)
もう、すごい、しつこい。
だってー!!!
普通に知りたかったんです!
自分の子どもの
進路のことですから。
だから聞く。
この好奇心。
これがあれば
専門家への第一歩は
歩み出せる。
私はそう思っています。
時々、ご質問いただくのが
「お子さんと一緒だと
そういう内容って
質問しにくくないですか?」
ということ。
もちろん
一緒にいるときには
ストレートには聞きにくいです。
だから、私は、
一人で説明会行脚をして
別の時に知らん顔をして
息子ともう1回説明会を回ります。
こんなひと工夫で
知りたいことをぜーんぶ
聞くことができるなら
私は2回行きます!(笑)
できない理由を探すより
やる方法を考える。
これが大事です。◯◯◯さんに
私とまるっきり
同じことをしてください
とは言いません。
オバタリアンには
なりたくない!!!
という方は
何もその方法じゃなくても
もちろんいいんです(笑)。
でも
発達の仕事に興味があるのに
難しいんじゃないか?
と思って躊躇している方には
研究の仕方って
たくさんあります…
ということを
知っていただきたかったのです。
好奇心があれば
研究のスタイルは
どんどんひろがっていきます!
私は、そんな
好奇心のある人と
一緒にお仕事をしていきたいと
思っています。
今日はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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