発達科学コミュニケーション - バックナンバー
会社って安泰じゃなかった?!…凸凹キッズ子育てママがぶつかった「大組織」の壁
配信時刻:2020-02-23 13:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんにちは。お昼になってしまいましたが…
凸凹キッズ育てと
ママのオシゴトについての
メルマガをお届けします!
今日は
発達凸凹のある息子が小学生になり
日々のトラブル対応に追われながらも仕事と育児に奔走する中で
会社の都合
という大きな荒波に
もまれることになったお話です。*息子が小学校6年までの
トラブルと合わせてお伝えします。
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こちらからチェックできます!
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私が働いていたベンチャー企業の
まだ無名だったサービスも
知名度が上がりはじめ…
「いい感じに伸びてきたじゃない!」
と思っていた矢先…。
親会社が変わりました。
たかが親会社?されど親会社?
その当時の私は
「ビジネスが大きくなるなら親会社が変わるのもメリットじゃん!」くらいにしか思っていませんでした。
ところが次第に
その変化に翻弄されるようになって行ったのです。
ベンチャーは
サバサバしてる環境で
残業するもしないも自由!
ライフワークバランスも
大事だよね!
というライトな社風でした。
だから気合いを入れて働く時はガッツリ働くし
Offにするときは潔くOffにする
そんなかんじだったのです。
ところが
親会社が変わって
大きな企業と同じオフィスで
働くようになり…
社風の違いに愕然としました。
残業してナンボ!
企画を通すのには社内根回しが必要…
通したい企画があれば●●部長と
仲良くなっておいた方がいい…
だから部長との食事会には
いっておくべし!(しかもその部長さんが超・飲み会が好きだったりして
頻度が高い…)
仕事は「夜」動かすもんだ…
と。
なので私も
終電近くまで残業をしたり…
深夜(というか早朝まで)
新橋界隈の飲み屋さんの
ハシゴに付き合ったり…
そんな生活をしていました。
それでも、それでも、です。
そのシゴトには
思い入れがあったので頑張り続けました。さて、家庭は大丈夫?とお思いですよね(笑)。
はい、大丈夫ではありませんでした!
息子が
小学校4年のときに
学級崩壊があったこともあり
クラスのあちこちで
トラブルが起きていました。
トラブルがあれば
首を突っ込まずにいられない
ADHDタイプの息子は
クラスの中のあらゆるトラブルに
くびをツッコミ続け…
あらゆることで
報告?(クレーム?)の電話が
学校からかかってくる、かかってくる…。
もう、学校からだけじゃなくて
お友達の家からも
ダイレクトに電話がかかってくる…(涙)
電話の中身も
だんだん深刻な内容に
なっていきました。
●●くんの家で火遊びをしたとか
●●くんのお小遣いを
盗んで帰ってしまったとか
お友達が大切にしているカードゲームを奪って帰ってしまったとか。
このままでは
大人になって「犯罪者」に
なるんじゃないか…
そんな不安を
本気で抱えていた時期です。息子は、学校でも叱られ、
家でも叱られ
叱られない日はない
叱られない場所はない
そんな状態になりました。
「常識でいえば」「普通に考えたら当たり前」
だから息子の言い分なんて聞くに及ばない!
と私も一方的に叱り続けていました。
しかも私、根に持つタイプ(笑)。
過去の悪事の数々を
毎回ひっくり返しては
ダラダラネチネチと
説教をしていたのです。
ところが、発達凸凹の子たちは物事の捉え方に独特のクセや感じ方が
あるので
実はこのやり方全然効かないのです。
今は当然それを理解していますが
当時は、
守らないなら、
できないなら、罰を与えるべし!
…と言って
なんの効果もない「罰」を
与え続けていたのです。
実は、発コミュでは
ほとんど罰を使いません。
罰を使わなければならないのはごく限られた時だけ、なんですね。
しかも
罰って単独で使ってもあまり意味がないのを知ってますか?
普段の肯定的な関わりあいが
あってこその「罰」なんですね。
使う場面、使い方を間違うと
罰はなんの役割も果たしません。
それどころか
親子関係をこじらせていく一方です。
ですので「罰」を多用しないように
注意をしてくださいね!
さて。
そんなエスカレートする
息子の困りごとと
”大企業”でのお仕事のはざまで…
いよいよ
親会社が大きく動きました。
就業規則も給与規定も親会社のやり方に統一するよ!
という通達が。
土日も出勤ありますよ、
お給料はちょっと下がるよ、
親会社の部署への異動もあるよ、
(ビジネスが全く違います)
総合職にするか一般職にするか
半年後までに決めておいてね、
などなど。
そんな内容を聞いて…
なんだかとっても窮屈に
感じてしまったのです。
会社は”大組織”になった。
仕事の進め方も変わった。
私がいなくても、
代わりはたくさんいる、
そんな環境になりました。
かたや、息子は間もなく中学進学。
息子のことを面倒見るのは私しかない!
これ以上先延ばしにして
手遅れにするわけにはいかない!
そんな思いで
私は、退職を決意したのでした。
会社という組織は
時として
凸凹キッズ育てをしている
ワーママを翻弄します…
それを痛感したできごとでした。
さてさて。
大好きだったビジネスから卒業した私が次に選んだ一歩は…?
果たして
凸凹キッズ子育てと”好きな仕事”は
両立できたのか?
また明日の朝、
お届けいたします。
では!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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