発達科学コミュニケーション - バックナンバー
ADHD男子の自由が炸裂!16時以降スマホが鳴る恐怖、仕事を放置して学校へ全力疾走の日々
配信時刻:2020-02-22 10:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。おはようございます。凸凹キッズ育てと
ママのオシゴトについての
メルマガのお時間です!
小学校生活にも慣れてきて
2−3年生になるとADHDタイプが強くなった
息子の自由度が一気に加速しました。私が仕事をしていたこともあり
放課後に子どもが完全フリーにならないように
あれこれ習い事をさせていました。この習い事をサボるサボる!(笑)
いろんなトラブルが起こる!
サッカーに行っている(ハズの)日に帰りのスーパーで
クラスメイト親子に会うと
「今日、あいつサッカーに来ないでゲーセンに行ってたよ」
と友達から聞かされたり(なんでや!)
塾の先生から「今日も来てないですよー」
と連絡が来たり…(どこ行った?)お友達から「遊ぶ約束したのに来ないんだけど…」とLINEが来たり…(忘れたの?)学校の先生から「今日はこんなトラブルがありまして…」と電話がかかってきたり…とにかく会社勤めをしている私の携帯は夕方から忙しく鳴り響くのです。
夕方といえば仕事も大詰めの時間、私、結構忙しいんですけどー!!の時間帯に
鳴り響く携帯…憂鬱以外のなにものでもない!しかも学校からの連絡は「今日、こちらに来れますか?」という内容が多いので…「はい!今すぐ!3分で行きます!」と、仕事を中断して全力で学校まで走って行きました。
*職場と学校は徒歩5分の位置関係ありがたかったのは職場の人がそれに理解を示してくれていたということ。夕方に携帯が鳴って私がため息をつきながら画面を見ると上司は「トラブル?学校?いいよ行っておいで」と言ってくれたのです。この時の職場の上司や仲間には今も足を向けて寝れません…。で!学校で先生から一通り話を聞き
時計を見ると下の子をお迎えに行く時間で…全力で保育園に向かい…(小学校から7分の場所に保育園あり)下の子を連れて会社に戻り…会議室でこどもを遊ばせておいて
(社員のみなさんが、これまた優しくて入れ替わり立ち代わり遊んでくれていました)私はやりかけの仕事を片付けて。帰宅して、悪の根源の息子を連れトラブルのお相手のお宅へ謝罪に向かう…こんな日々でした。今振り返っても結構ハード(笑)ただでさえ忙しいワーキングマザーライフに凸凹キッズのトラブル対応が入るので毎日時間に追われていました。子どもと話すことといえば「嫌味」&「命令」ばかりになりました。
あなたのせいで、夜ご飯が遅くなったのよ!早く食べなさい!早く宿題しなさい!どうして放課後クラブで宿題をやって来なかったの?勉強やってから遊ぶのがルールでしょ?お風呂急ぎなさい!早く寝なさい!書き出したらメルマガ1通分かけるくらいの量を私は「指示」「嫌味」「説教」「命令」していました…。量は多いけどいかんせん”コミュニケーションの質”がよろしくない。
今になればわかります。この声かけで子どものトラブルが減らないということも。ルールとか倫理観の脳を健やかに活動させるには子どもの感情を無駄に刺激しないコミュニケーションが絶対的に必要です。感情を落ち着かせるには肯定的な関わりが必要でその状態が保てるようになって初めて、ルールとか倫理観とかを司る脳が働き出すのです。感情が荒ぶっている時はいくら”正しいこと”を言っても子どもには通じません。なのに!私と来たら
感情を逆撫でする言葉のオンパレード!そしてそして拗らせ男子になった彼のトラブルはさらにヒートアップしていくのです…そのお話はあらためて。さて!こんなトラブル続きの私でしたが会社をやめない理由がありました。それは、子どもの人生の選択を全力で応援できる親になりたい!という強い思いがあったからです。私の生まれ育った家は決して裕福な家ではありませんでした。それでも貧しいながらに親は私にたくさんの体験をさせてくれました。信州生まれの私が大阪の私立大学に行きたい…と言った時も経済的にはとても厳しかったはずですが「やってごらん」と背中を押してくれました。(当時、兄も私立大学生でしたので…)だから私に子どもができたとわかった時「親にしてもらったことだけはちゃんとこの子に返して行こう」と決めたのです。その決意だけは守りたかった。だから、経済的自立というのは絶対的に譲れない私のテーマだったのです。ところが…こんなにトラブル続きだと「子どものための仕事、のつもりだったけど本当にこれでいいのか…?」という葛藤に苛まれる…わけです。この続きは、また明日の朝。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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