発達科学コミュニケーション - バックナンバー
家でイライラを爆発させる凸凹キッズ!学校では頑張ってる風なのになぜ?!
配信時刻:2020-02-21 22:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは。
今夜は「うちの子、家で
いつもイライラしてるんです!」
をテーマにお話します。
◯◯◯さんは
お子さんのイライラの原因を
ご存知ですか?
実は発達凸凹キッズの
イライラの原因は
いーっぱいあります。
それを知らずに
「イライラしないでよ!」「八つ当たりしないで!」「そんな口をきく前にやることやりなさい!」
なんて言ってしまった日には…
親子揃ってイライラが
ヒートアップしますよね。
親子のバトルが絶えないなら
二次障害のリスクも
残念ながら上がってしまうことも。
今日はそのイライラの原因を
紐解いてみます!
<CASE1>
中学2年生女の子の場合
〜できれば一人でいたい!〜
女子トーク、
謎の女子グループルールを
理解できず
「みんなで一緒に」とか
「わかるー♪」とか
合わせることが辛い。
とにかく辛い。
できれば一人で
マイペースに過ごしたいのに!
というお子さん。
思春期に入った子の友達関係は
ますます難易度が高くなります。
例えば…
Youtubeの話をしていて
特に面白いと思わないのに
「面白いよね」を強制される…
とか
特にファッションに興味がないのに
服のブランドの話をされて「知らないの?」と言われたり…
とか。
この共感できない状態に
1日身を置いて過ごすのですから家に帰ったころには
ヘトヘトになるもの無理はありません。
また同じ友達関係でもこんなケースもあります。<CASE2>
中学生1年男子の場合
〜友達が好きなのになぜ?〜
自分の好きなこと、
自分の興味のあることばかり
一方的に喋って
友達の話の中に
突進していくので
友達にウザがられて
グループに入れてもらえない。
だけど本人は
何が嫌がられているのかわからない。
理由がわからないまま
どうしていいかわからなくなってしまう…学校では明るく振舞ってるけど
うまくいかないイライラが
家で爆発することもあるのです!
自閉症タイプのお子さんと
ADHDタイプのお子さんでは
「友人関係」1つをとっても
感じ方も困り感も異なります。
子どもたちが家で荒れる時は
SOSサインです。
まずは
お子さんが落ち着くタイミングを
待って
「何を」「どう感じているか」
をうまく聞き出してあげてください!
その時のコツを1つ!
ご紹介します。
それは
「ごもっともな話をしない」
ということ。
「こうしたほうがいいよ」とか「常識考えたらさ…」とか
ちょっとでもお母さんが「こうすべき」を発動するとうるせー!
放っておいてよ!
とさらに荒れるか…
「貝」になるか…です。
そこから口を割らせようと(刑事ではありませんが…笑)
しても
子どもは頑なに拒みます。
子どもが荒れている時は
エネルギー切れを起こしている時です。
(暴れているからと言ってエネルギーが余っているわけではない!
心のエネルギーはすっからかん
だと思ってくださいね)
だから「ごもっとも」な話は
お断り!なのです。
ただ、子どもが思っていることを
「へー、それで?」「他には?」と
聞き続けてあげてください。
「そもそも、話もしないんですけど」
というお母さんもいるかもしれませんね‥
そんな場合は
お子さんに語ってもらうには環境を整えるのも大事!
「宿題は?」「今日部活サボったの?」「テレビばっかりみないでよ」「いつまでスマホやるの?」
なーんて追い詰めないように
「今日はお休みの日!」
くらいのつもりで
ゆっくり過ごさせてあげて
お子さんお好きなものでも
食べながら
のんびり過ごせる環境を
作ってあげてくださいね。
お子さんが語り出すのは
そのあとです。
我が家の中3の息子も
そんな状態の時がありました。
私は、本人が語れる状態になるまで
何日も何日も
ただ同じ空間で一緒に過ごしました。
そして
決して無視をしない、
ということを意識しました。「ご飯だよ」
「おやつだよ」「買い物いってくるねー」「今日は●時から仕事のミーティングあるからね」子どもが反応しようが
しまいが
いつも通り喋り続ける‥
そんなことをして
子どもが
喋れそうになるまで
待ちました。
子どもが語りだしたり
動き出したりするのは
そこからです!
3学期の終わりの
この時期に
イライラの様子が多いようなら
ママからお子さんへの「要求」が多くなりすぎないように
春休みの過ごし方のプランを
練ってみてくださいね!
では!今夜はここまでです。
今抱えている困りごとを
進級までに解消したい!という方は
個別相談に起こしくださいね!
▼個別相談詳細▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/12718/1/Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-09-20 11:10:00】配信 動き出してもまた休んでしまう…をくり返しているなら読んでください
- 【2026-09-19 22:30:00】配信 お母さんは俺のこと病気だと思ってるの?と聞かれた日
- 【2026-09-19 11:00:00】配信 好きなことがない!やりたいこともない!そんな不登校さんが1年ぶりに動き出したきっかけとは
- 【2026-09-18 11:00:00】配信 「好きなこと」の次のステップが 復帰のための行動力の土台になる
- 【2026-09-17 11:10:00】配信 行かせる?休ませる?迷った朝の対応の見極め方
- 【2026-09-16 22:30:00】配信 専門機関を回り尽くしたけれど私たち親子の毎日は変わらなかった
- 【2026-09-16 11:00:00】配信 続く不登校、学校の話題が出た瞬間に動けなくなる理由
- 【2026-09-15 11:00:00】配信 忙しいママが、不登校の子の行動を回復させる時に優先していること
- 【2026-09-14 23:00:00】配信 不登校ママを疲れさせる「毎日の判断」
- 【2026-09-13 23:30:00】配信 学校を休んだ日の目標を決めていますか?
- 【2026-09-13 13:30:00】配信 不登校:生活リズムを整えるために見つけたい「動ける時間」
- 【2026-09-13 00:00:00】配信 ゲーム・スマホ以外の時間を作る!休ませた日を変化のある日にする
- 【2026-09-11 22:30:00】配信 「先生どうしたらいいですか?」正解を探し続けたママの転機
- 【2026-09-11 11:00:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-09-10 22:30:00】配信 学校のこと、進路のこと…自分で考えられる子になる「自立力」の育て方

