発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「学習の苦手」から凸凹キッズのタイプと不登校リスクを知るオンラインセミナー<残席2!申込受付中>
配信時刻:2019-12-24 13:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは!
今日は勉強嫌いな子の発達特性タイプについてお話します。
このテーマに沿った
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明日まで2名限定で発達凸凹のお子さんの中には読むことが苦手なお子さんがいます。その大変さは大人が想像するよりもはるかに大きいはずです。だから読むことから逃げようとするお子さんもいます。それをしつこく克服させようとすると結果的に勉強全体が嫌い!学校も嫌い!という状態になってしまうので注意が必要です。今日は、音読のやり方で発達凸凹のタイプ(傾向)がわかりますのでご紹介しますね!◯◯◯さんのお子さんは
どのタイプに近いでしょう?どんなサポートがあっているでしょう?ぜひチェックしてみてくださいね。★タイプ1棒読み&高速読み タイプ正しく読んでいるけれどビックリするほど「棒読み」だったりびっくりするほど「高速読み」だったりこんなタイプは…これは自閉症スペクトラムの傾向のあるお子さんに多い読み方の特徴です。聞いている人、相手のことを考えるのが苦手なので「聞かせる」読み方、伝え方ができていないという特徴があります。★タイプ2途中で話し始めるおちゃらけ始める最後まで読まないソワソワしながら読む読み始めても途中で別のことに意識がいってしまうタイプ。これはADHDの集中力不足によって音読が長続きしないという特徴が出ています。集中して読めない状況をなんとか誤魔化すためにおちゃらけて声を色々変えてみたり、意味不明なマイルールを作って音読を変えちゃったりするので、非常にユニークな(お母さんからしたらイラっとする)音読になることもあります。★タイプ31文字ずつ読む→文章ではなく1文字ずつをたどるように読む読み方です。書いていないことを読む→特に文末などを勝手に変えて読みます。雰囲気で読もうとするのです。同じところを何度も読む読み飛ばしが多い→同じ行を何度も読んだり逆に行を読み飛ばしたり。視覚認知の苦手さのあるお子さんに見られます。読めない字が多くスラスラ読めない→読めるところはスラスラ読むけど漢字や特殊音節(小さい文字の部分)で毎回詰まってしまうタイプ。読めてはいるけど意味がわかっていない→読んだのに意味が全然わからない!声を出すことに一生懸命で読むことと理解することが同時に処理できないタイプ。タイプ3はLD(学習障害)の中で「読み」の苦手があるお子さんたちに多い困りごとです。「読めてはいるけど意味がわかっていない」という困りごとはLD(学習障害)だけでなくADHDタイプのお子さんにも見られます。これはあくまでも行動面からみて分類したものですのでもちろんこのチェックだけで発達障害の有無の診断はできません。しかーし!どうやって支援をするのかを考えるのには1つの目安になると思います。今回は「音読」を軸にチェックしましたがいずれかに該当する場合は「読み」以外にも特性がある可能性があるのでそれも知った上でお子さんの「こじらせ感」を悪化させない対応の方法を考えてほしいと思います。特に高学年になって勉強への苦手意識が
高くなってしまったお子さんに「○○しなさい!」「できるようになるまで練習して!」「○時間は勉強しなさい」…と、毎日命令し続けると勉強はおろか学校へ行くことすら拒否し始めるかもしれません。世の中には学習支援をするさまざまな教材があります。就学前や低学年でまだ学習に対する苦手意識が少ないうちであれば、ゲーム感覚でじっくりトレーニングしてできるようになった喜びを体験させてあげるという方法もすごくいいと思います。パステル総研でもさまざまなアイデアが掲載されていますのでぜひ活用していただきたい!
https://desc-lab.com/?btkですが!ですが!高学年のお子さんのママは少しお待ちください!年齢やこじらせ感によって実は対応を変えた方がいいのです。「いい」と言われることを片っ端からやっても効果がでないんです。勉強嫌いの凸凹キッズは高学年になるまでにたくさんの失敗体験を積んできています。だからこそ、幼児や低学年のお子さんと同じアプローチでは難しい。例えば、ですがこんなやり方ができるとベターです。講座の受講生さん親子の例をご紹介します。お子さんは小学校5年生。考えを整理して、まとめるのが苦手。さらに書くのはもっと苦手。日本の教育はとにかく書かせますのでずーっと、苦手と向き合って5年生まできたのです。勉強しろなんて言われても当然やりたくないですよね。最初のうちは、お母さんも「書かせよう」と必死でした。ところがお母さんが言えば言うほど親子の亀裂は深まる。そこで私が提案したのは「書かせない」ということ。「書かせずに」「お母さんがインタビュー」をするという方法。すると、ポツリポツリと子どもが語りだす。うまく説明できなくても良いんです。会話のキャッチボールを積めば積むほど「こう言えば伝わる」を体得するようになります。子どもの話した内容を聞くと、子どもたちって案外良いこと言うんです。良い着眼点があるんです。しっかり考えているんです。だけど「書く」ということばかり求められてきていたから、「うまく説明する」ということばかり求められてきたから、良さを出す場がなかった。本当はたくさん考えて良いアイデアを持っているのに…!なんてもったいない!!!だからそのお母さんはインタビューした内容をお母さんが書いてお子さんに「とっても良い考えだったよ!」「色々聞けてうれしかったよ!」と渡す。子どもはそれを学校で出す。「うちの子、意外といろいろ考えているってわかって安心しました」とそのお母さんは教えてくださいました。お子さんの「苦手感」のレベルによっては下書きまではお母さん、清書はお子さん、というふうに連携してもいいでしょう。我が家では中学男子の夏休みの理科の一研究をパソコンでまとめました。書くことが震えるほど嫌だったのでパソコンにしたのです。そうしたら決して早くはありませんがパチパチとパソコンを打ちながらコツコツと自分でまとめていました。息子は「手書きじゃないと先生に何か言われるかも」と心配していましたが「先生が何か言ってきたら母が物申してやる!」と言って持たせました(笑)学校からクレームが来ることもありませんでしたし(笑)、(心配なら事前に学校へお伝えしておくとよいでしょう)息子としては「自分でまとめた」「完成できた」「提出できた」という小さな成功体験を積んだわけです。高学年の勉強の苦手は代替できる手段があれば活用しながらやり方、できる方法を一緒に考えてあげたりときには手伝ってあげたり子どもの意欲を潰さない”応用編”が求められます。応用編のヒントを
知りたい!という方、発達凸凹の子のこじらせ感や行きしぶりを軽減してあげたい方、そんなお母さんのためのオンラインセミナー2019年最後の開催です。【残席2】となりましたので今の困りごとを2020年に持ち越したくない方はお急ぎくださいね。
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