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ハムストリングストレッチ1

配信時刻:2014-07-12 12:00:00

ハムストリングをストレッチする方法は様々あります。

立った状態であれば

ストレッチ1:
片足を少し前に出して、踵をつけて足先を上げます。
体を前に倒していき、出した足と同側に手で、出した足の先を掴みます。
反対の手を、出した足の膝にあて、膝が曲がらないようにします。
出した足のももの裏側を伸ばします。

ストレッチ2:
足をクロスさせて、体を前に倒します。
前側の膝裏で、後側の足を抑え、後側の足の膝が曲がらないようにすると
後側の足のももの裏側がストレッチされます。

など、座った状態でのストレッチもありますね。

先日、サッカー選手 長友佑都選手(インテル)の個人トレーナー木場克己先生の治療家向けのストレッチDVDを見ました。

100種類程のストレッチ(全身)が紹介されていました。まだまだ種類はありますし、組合せは無限にありますので、ストレッチも奥が深いですね。

しかし

体が極端に硬い私には、ぜんぜんできない。。。

先に上げた一般的な2つのハムストリングストレッチも

ももの後が伸びているのか?
痛くて、かえって筋肉縮んでいるじゃないか(笑)?
ももの裏が伸びているのか、痛いだけなのか、さっぱり分からない。

という始末。

私と同じようなカラダの硬い人は多いはず。

そこで、

小学生の体力測定で、立位体前屈がマイナス22cm(手を前に垂らしてお辞儀しているだけではないか)という学年最低記録だったカラダの硬い私が、

床まで手がつくようになった方法を次回書きます。

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