完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
“やる気スイッチ”は、ネガティブ思考のリセットからしか入らないわけ
配信時刻:2025-10-28 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「“やる気スイッチ”は、
ネガティブ思考のリセットからしか
入らないわけ」
というお話です。
起立性調節障害のお子さん、
朝起きられない時差チルドレンの子は
✔人の目が怖い
✔失敗したくない
✔叱られたら人生終わり
✔不安や緊張が強い
いくら「大丈夫」となだめても
効果なし…
自分を苦しめるネガティブ思考で
いつまでも動き出すことができません。
こんな様子は
お子さんのもともと持つ
脳の反応によるもの。
脳の
偏桃体
という部分の過敏さのためです。
ここが過敏なお子さんは
みんなと同じことを経験しても
みんなより多くのネガティブな情報を
受け取ります。
ここは人間の防衛反応を
つかさどるもの。
命を守るために
ネガティブな情報に敏感に反応することで
「あぶない!」「逃げろ!」
と反応しているのです。
ここが過敏なお子さんは、
脳に慢性的にかかるストレスが
過剰になり、
①カラダの変化が起こる
ー体内時計が後ろ倒しに
ー体調不良
ーひどい場合は意識障害
②ココロの変化が起こる
ー不安が強くなり理性の脳が働かない
こんな状態になります。
ネガティブ思考のフィルターが
受け取る情報を
よりネガティブに倍増させるのです。

だからこのフィルターが
温存されたままでは
いつまでも脳にかかる負荷が続き、
いくらカラダの症状に対して
薬をつかったり、水を飲んだりしても、
なかなか動き出さないのです。
これでは勉強や学校の「やる気」なんて
起きてくるわけがありません。
車に例えると、お子さんが
強く強くブレーキを踏んだままの車を
パパやママや先生が
一生懸命押している状態…
これでは、
動かないどころか
子どもや周りの大人まで
疲れ切ってしまいますよね。
だからまずやることは、
強くかかったブレーキを
外してあげること。
これなくして、
本当の意味で回復はしていかないのです。
カラダのサポートだけじゃなく、
しっかりブレーキを外すことろから
回復を加速させましょうね。
今日はここまでです。
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