完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
不登校の子の何が問題か、それは行動量が減ること!
配信時刻:2025-02-27 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「不登校の子の
行動量が減ることで
おこる発達への弊害」
についてです。
起立性調節障害を発症し、
不登校になると、
身体の不調もあり
行動量が減ってきます。
大人は不登校自体に
フォーカスして問題視しますが
何が本当の問題かというと、
行動量が減ることなんです。

不登校でも
自分の好きな活動をしたり、
出かけたり、
生き生きと活動していれば、
脳は発達する機会に恵まれます。
ですが、元気になる午後からも
引きこもりがちだったり、
今までできていたことが
できなくなってきている状態だと、
お子さんの脳は育ちにくい状態に。
なぜなら、脳の発達に必要な
栄養素は3つあるからです。
①酸素
②グルコース
③行動(楽しいもの)
この中で、おうちの方の
コミュニケーションで
促していけるのが行動です。
だから、不登校の間も
お子さんのとりかかりやすい活動で
行動する機会を作り出してあげましょう。
活動量の減りやすい
不登校の時期だからこそ、
おうちの方がコミュニケーションを
学び、お子さんのやる気を回復させ、
お子さんを発達させる
チャンスなのです。
それが不登校やお子さんの悩み自体を
解消する最短ルートでもあります。
といっても、無理やり
外に連れ出したり、
スポーツに誘ったりするのでは
ありません。
ここで大事なのは、
お子さんが
「楽しい!」「やりたい!」と
思う活動です。
「記憶の脳」と「行動する脳」は
仲良しです。
無理に連れ出されたり、
外出先で勉強や学校の話をされたり、
そんな嫌な記憶と結びつくと、
次からその行動はしたがらなくなります。
ですから、お子さんを上手に誘って、
行動を促し、
その行動を成功体験として
脳にインプットする声かけで締める。
そんな風に「行動」すると
「ほめられる」経験を
積んでいきましょう。
そうすると、次から
その「行動」が
スムーズになります。
実際に我が家でも
活動量の落ちた子を
誘い出すのに工夫をして、
楽しい記憶にしていきました。
「ちょっと、ママ、最近
運動不足だから、ウォーキングに
付き合ってくれない?」
そういう風に、出かけやすい時間
(人に見られたくない子は夜、
午前中のコンディションが悪い子は午後)
を狙って声を掛けます。
ウォーキングの間は
お子さんが楽しめる話題だけを
話します。
そして、最後にお礼の言葉とともに
コンビニでアイスを買ってあげたり、
帰ってから好きなメニューを
作ってあげたり、
「ウォーキング」=「いい記憶」
として結びつけてあげます。
そうすると、次から、
その行動をとりたくなります。
ここでウォーキングを例に出したのは
ほんの一例でありますが、
実は非常にお勧めの活動です。
受講生のお子さんで
活動量が落ちているお子さんには
特にお勧めしていますが、
実際にしてみるとどの方も、
みるみるうちに不安が減ると話され、
最初はしぶしぶしていたお子さんも
そのうちに自分から誘ってくるように
なります。
このように、行動量をアップするには
「いい記憶」としてインプット
してあげるのがコツです。

ですので、定着させたい行動は
ほめていい記憶としてインプット
していきましょう。
おうちで是非、
行動させて発達を促していきましょう。
Copyright ©2023‐OshitaMayo. All Rights Reserved
バックナンバー一覧
- 【2026-10-12 07:20:00】配信 朝は起こす?休ませる? 実は、正解は毎日変わります
- 【2026-10-11 07:00:00】配信 行きたいけど行けない…その言葉、信じていいですか?
- 【2026-10-10 07:00:00】配信 安心させるだけでは動き出しません
- 【2026-10-09 07:00:00】配信 指示しても動かない不登校キッズに、抜けていた「やる気の順番」
- 【2026-10-08 07:00:00】配信 本もSNSも見ているのに、子どもが変わらないママへ
- 【2026-10-07 07:00:00】配信 環境が変われば、起立性の子は動き出せる?
- 【2026-10-06 07:00:00】配信 【キャンセル募集】受講5日、駐車場から帰った娘が、もう一度「行く」と決めた夜
- 【2026-10-05 21:30:00】配信 「不登校枠で選ばれたんじゃない?」その言葉に、私は何も言い返せませんでした
- 【2026-10-05 07:00:00】配信 「あいつ、アメリカ行ったってよ」挫折を確かな成長に変えられたと感じた私たち親子の会話
- 【2026-10-04 07:00:00】配信 【募集最後!】「いつか動き出す…」淡い期待を手放した親子の3か月の変化成長
- 【2026-10-03 07:10:00】配信 【募集】「休ませる」か、「背中を押す」か、どっちが必要がわかりますか?
- 【2026-10-02 07:00:00】配信 【募集!】「絶対無理」だった子が「わからんけど、行ってみる」と言った3か月の成長
- 【2026-10-01 07:00:00】配信 【募集開始!】夫に内緒で始めた結果…たった3週間で息子の「やってみる!」を引き出せるように!
- 【2026-09-30 07:00:00】配信 今年中に「どう関わればいいかわからない」とサヨナラしませんか?
- 【2026-09-29 07:00:00】配信 「行きたいけど行けない」のは、やる気ではなく脳のブレーキです
