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シリーズ2:吃音がよくなる3つの基地

配信時刻:2024-11-14 07:30:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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おはようございます!

◯◯◯さんは、
高校や大学に進学した時、
入学式はどんな気持ちでしたか?

就職した時の入社式は?

初めての場所、
初めての人、
不安ではありませんでしたか?

赤ちゃんを想像して
みましょう。

お腹から出てきたら
初めての肺呼吸、
初めての人、
初めての場所、
初めてづくしです!

赤ちゃんも不安です。
恐怖です。


けれども、
赤ちゃんを優しく抱っこして、
オッパイをくれて、
寝かしつてくれる存在に
「安全」を感じます。


愛着形成には、
大事な3つの基地
あるのですが、


1番はじめにスタートするのが、
安全基地
と呼ばれるものです。


私は守られている
と相手が感じることと、

私は何かを守っている
と認識する者との間
生まれる感情です。


人が初めてのことに挑戦する時に
この感情が育っているかどうかで
入学式、入社式の不安の度合いも
変わってくるわけです。


この安全基地が
育ってくると、
次の安心基地に
発展していきます。


安心基地は、
ある特定の人との関係で
漠然とながら、


自分は、
「安全だ。安心だ。」
と感じる機能のことです。


恐怖や不安に遭遇した場面で
この安心基地が機能する
言われていますが、


そのような特殊な場面に
かかわらず、


この人のそばにいると、

・ほっとする
・落ち着く
・癒される

日常的に感じる感覚
でもあります。


つまり、
愛着形成が不十分で
起きてくる問題の数々は、


この安心基地がないために、
子どもが安心を感じたくて
困った行動を起こしているだけ
ということになります。


この安心基地が育つのは
生まれてすぐの親子の
やりとりの中から
育っていきます。


例えば、


子どもが初めて
つかまり立ちに
成功したとします。


両手に必死に力を
入れながら、


グラグラしつつも
立っている時に、


ふとママを見たら
ママが笑顔で拍手して
くれた!


となると、


「自分の今していることは
 いいことなんだ!」


「あの人は自分のすることを
 あんな笑顔で喜んで
 くれるんだ!」


「あの人が反応してくれると
 こんなに嬉しいんだ!」


と感じて、その行動を
繰り返し行うように
なります。


自分がしていることが
いいことなのかどうか
というのは子どもは
判断できません。


他人から評価されることで、
「自分はこれでいいんだ。」
と実感できるようになります。


実は、ここに安心基地の
落とし穴があります。


子どもは何度も
ママからの承認を
欲しがるんです。


ママが忙しい時でも、
ママがもううんざりと
思うほどでも、


何度も「ママ見て!」
と要求してきます。


これに時間のないママ達は
対応しきれず、


うるさいからちょっと
Youtubeを観てて、
となってしまうことが
おきます。


子どもはおとなしくて
いいのですが、


安心基地が形成されないまま、
なんとなく動画で
機嫌をとって
成長していくことになります。


それだと次のステップ
探索基地は育って
いかないのです。


探索基地とは、
安全基地と安心基地が
できたところで
生まれてくる感情の
ことなのですが、


安全・安心を感じて
離れられる機能


そして戻って来れる機能
ことを言います。


わかりやすいのが、
母子分離です。


入園・入学したけど、
ママから離れられない。


行ってしまえば
楽しんでいるけど、


朝、いきたくない理由は
「ママと一緒がいい」
という場合は、


安全基地・安心基地が
まだ不確実で、
探索基地が育っていない
ということになります。


この探索基地は、
安心してママから
離れられるだけではなく、
戻って来られる、
ということも含みます。


お迎えに行った時に
遊んでなかなか帰ろうと
しない子は、


その時の親の態度で
親が自分をどれだけ
気にかけているかの
お試し行動をしていると
考えます。


この探索基地が
不確実なまま成長すると、

公園で遊んでいても
なかなか家に帰ろうとしない、


中高生になってから
遊びに行った
友達の家に居座ったり、


夜遅くまで営業している
お店で遊びたがって
家に帰ろうとしない、
ということが起きてきます。


この3つの基地から成る
愛着形成は、
誰しもぶつかる人生の壁や
初めての挑戦を乗り越える力の
土台となるため、


発達心理学的に
大事な感情の発達だと
考えられています。


ここがあるかないかで
吃音の症状が
進行しやすいか、
しにくいかも
変わってくるんです。


明日は、
愛着形成と吃音の
関係についてお話します!

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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