親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
ネガティブ発言・怒りの感情は共感の声かけで解決する
配信時刻:2023-10-20 21:20:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆9月から受講している、小2男の子ママ、Aさんから今日届いたエピソードをご紹介します。共感とはまさにこういう対応。とってもわかりやすい事例です^^Aさんの共感力から学ぶ!子どもがぐずった時の対応方法
今朝は次男への声かけで、今日少し実感したことがあったので、お伝えさせていただきます(^^)次男はHSC傾向で、不安が強く、日頃からネガティブ発言がとても多いのですが、今朝は歯磨きをしながら、「足が筋肉痛で痛い・・今日体育があるから走れないから嫌だ・・」とグズグズ言い始めました。きっと少し前なら、「そんなの少し動けば治るよ!みんなも同じなんじゃない?」などと言っていたかなと思います(^^;今朝は、「そっかー、足が痛いんだね。昨日も一生懸命体育頑張った証拠だね。本気でやったからきっと足痛くなったんだね。」のような感じでポジティブに言い換えて話しかけてみると、「うん!」と言って急に表情が明るくなって、歯磨きも、残っていた朝の身支度もあっと言う間にすませて、残りの時間は好きな動画を見て過ごし、タイマーが鳴ったら、「行ってきまーす!」と登校していきました。あれ?筋肉痛はどうなったんだっけ?という感じでした(^^;声かけ一つでこんなにも変わるんだと実感した朝でした。特に不安強めの次男へは、ネガティブな思考をポジティブに変換してあげることをより意識して、声かけをたくさんしてあげようと思いました!=============
Aさんありがとうございました。いかがでしたか?Aさんの対応から
◯◯◯さんはどんなことを感じましたか?「筋肉痛の時は動かすといいんだよ」などとアドバイスしちゃったり、してませんか???アドバイスしている人は要注意です!残念ながら、お子さんはアドバイスは求めていません。気持ちをわかって欲しいだけなのです。Aさんの素晴らしいところは、ネガティブも決して否定はせずに、さりげなくポジティブに変換。どんなに激しい癇癪が続くような子もこちら側の受け止め方ひとつで状況は一変します。もちろん、この言葉一つだけで変わったわけではなく、日頃からAさんは小さな肯定をたくさんしていたからこの言葉もすんなりと息子くんに入っていったのです。いきなりポジティブに変換しても受け止めてもらえません。さりげなく小さな肯定を毎日しているからスーッと届くようになったのです。日常の会話の中に否定要素がたくさん絡んでいるとこれだけでは素直に受け止めてもらえません。些細なことですが毎日の小さな積み重ねですぐキレる脳が少しずつ落ち着いていきます。すぐ怒る子は一体どんな時にキレている?
すぐ怒る子は一体、どんな時に怒っているのでしょうか?・納得がいかない時・わかってもらえない時おそらくほとんどの場合、このどちらかだと思うんです。そして残念なことに、キレやすい脳、すぐ怒る脳は、癖になっています。その癖を取り除くようにネガティブな記憶をポジティブな記憶で上書きしてあげるのがママの腕の見せ所です。正常な脳に育ち始めるまでは最低でも3ヶ月は必要ですが、このような関わりを習慣化させることで大きな変化を感じていただけるはずです。お子さんの言葉に
もっと耳を傾けて今、この子はどんな気持ちなのだろう?と想像してみてくださいね。すぐキレる感情の正体とは?
怒りというのはいきなり現れるのではなく、二番目に出てくる感情です。必ず怒る直前に生じている感情があるんです。(第一感情)第一感情とは、主に、「悲しい」「困った」「心配だ」「恥ずかしい」「寂しい」このようなネガティブな感情です。怒っている子に対してかける言葉は誰でも簡単にできる方法としては一時感情をそのまま言葉にしてあげるといいでしょう。共感力を高めるポイントはママの常識の押し付けを手放すこと!
一時感情を共感するために
必要なこと。それは、お母さんの思い込み、常識、価値観を
押し付けないことです。お母さんの「〜ねばならない」「〜したほうがいいのに」という気持ちは一旦保留
です。そうすると、わがままな子どもに育つのでは?と不安になるかもしれませんが、感情コントロールは認められた経験から
育ちます。すぐキレる子に
いちばん必要なのは認めてもらえた経験です。この経験を繰り返すことで次第に感情がコントロールできるようになりますよ!▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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