親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
暴言暴力のある宿題嫌いな子どもを二次障害にしない対応とは?
配信時刻:2023-09-14 07:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆宿題中の暴言暴力がいつ始まるか怯えていた私
宿題が絡むと癇癪を起こして、いつ地雷を踏むかわからない私は、子どものご機嫌を伺いながら疲れる毎日を過ごしていました。我が子といえども、可愛く思えなくなり、自己嫌悪。
癇癪はだんだんとエスカレートし、鉛筆を折り、鉛筆削りを放り投げて、削りかすが絨毯の上に散乱し、ノートはぐちゃぐちゃ。いつも、すんなりとはいかず、やり始めたらあっという間に5分くらいで終わる時もあるのに、2、3時間もかかる日もある、どうして毎日毎日こんなに辛いんだろう?私は子どもの宿題の時間が苦痛で苦痛でたまりませんでした。発コミュの存在すらなかった今から7年ほど前の私のお話です。子どもの課題と親の課題を混同していた私
当時の私は、どうして子どもが宿題がこんなにできないのか不思議でたまりませんでした。当時、発達の検査を受けてADHDの特性があることも気づいていましたが、はっきりと診断名は降りておらずその傾向はありますね、程度。特性は知っていても子どもにあった具体的な対応策を知らなかったのでいつも宿題の度に親子バトルを繰り返していました。当時の私は、子どもが綺麗な字を書いていても書き順が間違っていると指摘をしたり、字が汚いと先生にお直しされるからと消しゴムで消したり、今思えば、宿題が嫌いになって当然の対応をしていたのです。我が子は体幹が弱く、姿勢が悪く、いつも寝そべって遊ぶ子でした。当然、勉強をする時も同じ。椅子に座った時に足がピタッとつく台を用意してもダラダラするし、背中に定規を入れて座らせるほど子どものできていないことばかり指摘しては、正そう、正そうとしていたのでした。当時の私は、子どもの宿題の出来栄えは親の対応を担任の先生に見られているような気になっており、子どもの課題が自分の課題になっていたのでした。子どもの課題は
宿題に取り組むこと。親の課題は
・宿題をしやすい環境をつくること。(スマホを見たり、テレビを見ない)・宿題をするタイミングは
子どもに決めさせる。・本読みを聞く、丸つけを頼まれたらする、ハンコを押すなどです。二次障害を防ぐには子どもが宿題に取り組めない理由を知ること
今、トレーナーになった私が
いつもママと話をしていて子どもが宿題が取り組めない理由ナンバーワンに挙げられるのは、ゲーム、YouTubeに夢中になると、時間になってもやめられないからです。我が子が小学生の頃は漫画やテレビなどがやめられず、モノは違っても、同じ理由でした。漫画でも、一巻読んで終わりとはいかず、面白いので、いつのまにか次の巻に進んでいたことがよくありました。特に過集中モードになると全く声をかけても見向きもせず。行動の切り替えが苦手な子の典型的なパターンです。また、連絡帳に時間割を書くこと自体を忘れてくるパターンもあります。不注意が強く、ワーキングメモリーが弱い子に多いです。※作業や動作に必要な情報を一時的に記憶し処理する能力そして、書くこと自体が苦手な子もいます。見る力が弱いので板書が苦手な子※見る力とは視力ではなく、・ピント合わせの力・見たものを把握する力、・情報に合わせて体を動かす力このように、宿題ひとつやるにしてもそのもう1段階前でつまづく子はたくさんいます。なかなか字が書けるようにならない子もいます。知的な遅れがなくても、ディスグラフィアと言って書くことに困難がある学習障害です。鏡文字を書く、マスや行をはみ出して書く、線や点が一本多いなどの症状があります。我が子は低学年の頃そうでしたし幼少期では脳の発達が完全ではないのでよくあること。左右の識別などが把握できていないこともあり、必ずしもディスグラフィアとは限りません。また、鉛筆を持つことが難しい子もいます。低学年の子は指先の発達が未熟なため、力の入れ具合が難しいですよね。書くことを努力しようとしてもうまくいかないことで「字が書けない」と自信をなくし、学校への行き渋りが始まる子がいます。
努力不足、怠けていると、
親からも先生からも理解されないことから、二次障害になってしまう子もたくさんいます。宿題中の暴言暴力はこれで封印!小さな成功体験をつませる25%ルール
どんな時に脳が伸びるか?それは「わかる」時「楽しい」と感じる時「できた」と達成感を味わった時です。学校から疲れて帰ってきたお子さんが、お家に帰って宿題を完璧にこなすことは至難の業!宿題は、イヤイヤしても脳に良い効果はありません。特に文字を何度も繰り返し書く反復練習がありますが、全く宿題が取りかかれない子にとってこれ以上の苦痛はありません。特にまだ宿題を見てあげないとできない小学校低学年のお子さんのママには25%ルールで対応するのが、宿題嫌いにさせないコツです。
100%の完璧さを求めるよりも、やり始めたタイミングで一文字でも書いたら「できたね」^^繰り返し全部書かなくても丁寧に一文字書いたらOKにするなど、成功体験を味わうこと。我が子はなぞりが苦手だったんです。
なぞりは、せずに書いていました。その子にあった量を見極めることも大事です。「ここで終わりにする?」と聞いてみて、「まだやる!」といえば、「頑張ろうとしてるんだね」と励ましてあげて。たとえ、終わりを選んでも、子どもの意思を尊重し、「頑張ったね」と伝える。とにかく小さくてもいいので、成功体験で終わらせること。親が思う完璧でなくても、担任の先生に今の子どもの状態を伝えておけばいいのです。音読も全部読むのがしんどい子は句読点の「。」でママと交替して読むと量が半分になるので、子どもの負担が減らせます!宿題に対する、めんどくさいのイメージを取っ払うためにできないことを指摘するのではなく、すでにやり終えていることに注目することで子どもの自信を損ねることがなくなります。自信がついてきたらできることも次第に増やすことは十分可能ですし、時代は字が書けなくても今の時代、便利なツールがたくさんあるのですから、他にできることを伸ばせばOK!いかがでしたか?ママの工夫次第で、お子さんの発達を伸ばす土台をつくることはいくらでも可能なんです。そして、私の講座の卒業生さん、神田久美子さんによるとっておきの秘策がパステル総研で紹介されています!ぜひ参考にしてみてくださいね!宿題をしない勉強嫌いな中学生が英検に合格できたママの秘策とは▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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