親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
きょうだい喧嘩は誰の課題?
配信時刻:2023-05-15 00:00:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆みやたのお悩み解決コーナーです。ご相談があった内容をお答えしますね。===============<ご相談内容>2つあるものをお兄ちゃんが2つとも使うと言い、貸してあげられないという状況になると口を出さずにはいられなくて(¯―¯٥)2つ使いたいという気持ちもわかるのですが、どうしても気持ちに寄り添ってあげれません(T_T)===============きょうだい育児をされている方ならきっと経験ある、お悩みですよね。我が家でもしょっちゅう、ありました。意地を張って貸せなくなってしまうんですよね。実はこのお悩みを相談してくださったSさん、私が過剰反応せずにスルーすることで、本人達で和解することもあり、私もイライラすることも減ったと、おっしゃっています。きょうだい喧嘩の時の親の対応はこれでいいんです。きょうだい喧嘩は誰の課題?
基本的にきょうだい喧嘩はお子さんの問題です。課題の分離といって、アドラー心理学の考え方があります。誰の課題かは最終的に誰が責任を引き受けなければならないのかを考えます。きょうだい喧嘩の責任は喧嘩をしている、お子さん達にありますよね。ですが、「やめなさい!」「〇〇が原因でしょ?」などと親が介入するとややこしくなってしまいます。我が家ではもし、大人が介入しようとすると「俺たちの問題だから入って来ないで」主張します。(心配症の姑がよく介入します)生徒さんのお子さんからもちらほら兄弟喧嘩に口出しするとこんな返事が返ってくるケースが多いです。思春期くらいになるとはっきり主張しますね。これは成長している証拠。まだまだ小さいお子さんがいるご家庭ではきょうだい喧嘩のたびにママは悩むかもしれませんが、そもそもきょうだい喧嘩は親の課題ではありません。きょうだい喧嘩は問題解決力が高まるチャンス
子どもにとっては問題解決能力が高まるチャンスでもあるのです。ですので、始まったらどうやって解決するかな?と見守る心意気でいいのです。もし、自分たちで落ち着いていったのであれば、そのタイミングで仲直りできたんだね。ママは嬉しいよ。って声をかけるといいんです。ポイントはきょうだい喧嘩に注目をするのではなく、仲良く遊んでいる時に、さりげなく、仲良く遊んでるね、ママ嬉しい^^ と声をかけておく。これが予防につながります。大事なことは何もない時のコミュニケーションをよくしておくから問題行動や困りごとが減るのです。独占したい子にはどんな声をかける?
また、今回のご相談のように独占したい子に関してですが、貸してあげてと伝えるよりも、楽しそうだね、どういう遊びなの?と興味関心を持った声かけで独り占め状態をさりげなく親が崩して行く方法がおすすめ。決して、お兄ちゃんなんだから貸してあげなさい。などと責めないでくださいね。また、きょうだい育児をしている方におすすめなのが、一人づつ(特に上のお子さん)二人で過ごす時間を定期的に作ることがおすすめです。パパやおじいちゃんおばあちゃんに協力を得ることができる場合はお願いして、お子さんとママで二人っきりの時間を作ることで満足感を得ることができたらイライラの予防につながります。上が男の子、下が女の子は丁寧な対応を!
上が男の子、下が女の子の場合、ほとんどのケースでお兄ちゃんが叱られ続けることがよくあります。一般的に男の子は女の子に比べて自己管理能力が低い傾向で追いつくのは中2頃と言われています。整理整頓や約束を守らない、ちょっかいをだす、我慢できないことが多い、など、大人の望み通りにはいきません。後伸びするのが男の子。だから、自信を無くさないように、気持ちをわかってもらえたと思える対応を心がけてくださいね。
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