毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
お腹痛い・気持ち悪いは自信を育てて回復に導く!行き渋りに効く“癒しの処方箋”
配信時刻:2026-02-02 22:30:00
- ◯◯◯さまこんばんは!親子のコミュニケーションで子どもの脳と働く力を伸ばす!おうちキャリア教育Nicotto Projectマスタートレーナー成瀬まなみです。3学期に入って、体調不良で数日お休みしたあとに「体は元気なのに気持ちが戻らずまた行けなくなりました」そんなご相談が増えています。進級前の今って、子どももママも気づかないうちに疲れがたまりやすい時期です。そしてその疲れが、いちばん出やすいのが「朝」なんですよね。今日は、「お腹痛い」「気持ち悪い」と言われたときにママの中で湧く・これって仮病なのかな…・休ませていいのかな…・このまま長引いたらどうしようそのモヤモヤが少しだけ
ラクになる“癒しの処方箋”を
お届けしますね^^生徒さんからこんなメールが届きました^^=(小1男の子ママSさん)=学校をお休みした初日は、勉強させなきゃ!と思いましたが2日目は、
本人のやりたいと言ったお手伝いをやらせてみました。3日目、こども社長をはじめました!今まで学校では大丈夫?できる?と心配ばかりされていた息子が、すごく役に立っていることに子ども本人が驚いているみたいです。
=============Sさんがお子さんと取り組んでくれたこども社長って何か?というと私が発達科学コミュニケーション講座と一緒にお届けしている遊びでもあり他ではどこにも売っていないおうちでキャリア教育ができるプログラムです^^学校に行けなかった日でも、どんな声かけで何をさせるのか?で子どもの“自信”は育て直すことができます。しかも、薬でも病院でもなく「お手伝い」という家庭の中の小さな経験で。そう聞くと、「ただの家事で?」「気分転換みたいなこと?」と思われるかもしれません。けれど実は、お手伝いには心理学的にも脳科学的にも根拠のある癒しの効果があるんです^^行き渋りで「お腹痛い」「気持ち悪い」と訴える子が、おうちでママの役に立つことで元気を取り戻す。そんなケースが、実際にたくさん起きています。「お腹が痛い」「頭がズーンと重い」「気持ち悪くて学校に行けない」そんな辛そうなお子さんも学校休んでいいよと言うとケロッと治ってしまったりするのでこのまま休ませるのが正解なのかとてもモヤモヤしてしまうそんな事を感じるママは少なくありません。けれどそれは決して仮病ではないんです。心が限界に近づいたとき、脳は“体にサイン”を出して助けを求めるので学校のツラさが体の不調として表現されている状態なのでこれは子どもなりの【SOS】。無理に行かせるよりも、“回復に向かうスイッチ”を家庭で入れてあげる。この視点が子どもの未来から考えると休ませないことに一生懸命になるよりずっと大切なことです。それはわが家も同じです^^先日、繊細ちゃんの次女が私にこう言いました。「頭がズーンって重い…このままだと頭がブラジルに刺さりそう。」独特な言い回しで(笑)けれど確かにSOSでした。こんな日は学校を休ませて、本人のやりたいことを大切に過ごします。・絵を描いたり・料理をしたり・シンクをピカピカに磨いたり…“こども社長”として、自分のペースでできることに夢中になって過ごし夜にはスッキリした表情で「頭が日本に戻ってきた!明日は学校行ける!」と言う言葉が出てきました^^そして翌日は元気に登校!これってただ休ませたから行けるようになったわけじゃないんです。「自分の力で仕事して人に喜んでもらえた!」という体感と成功体験が、彼女の心と脳を満たしてくれたんです。お手伝いは、脳のカウンセリングになるそう考えたことはありますか?^^心理学や発達科学の世界では、貢献欲求=誰かの役に立ちたいという気持ちが満たされることで癒しのエネルギーになることがわかっています。・ママの役に立てた!・ありがとうって言われた!・自分にもできることがあった!この実感は、自分ってけっこうやるじゃん!という“自信の種”になります^^それが自己効力感(=自分にはできるという感覚)を育て結果として心が強くなり“チャレンジしてみたい気持ち”につながっていく。お手伝い=ただの作業ではありませんどうすればママが助かるかな?最後までやりきるには?喜んでもらえるには?こうした問いかけを脳が自然に始めるとき、前頭前野(=働く力の中枢)がしっかり動いています。そして、・感謝される・喜ばれる・認められるそんなポジティブな体験が“次もやってみよう”というエネルギーに変わっていくんです。「今日行けなかった」と落ち込むよりも「今日は○○してくれて助かったよ」と伝えるだけで、その経験が未来の力に変わっていきます。Nicotto講座で私がいちばん大切にしているのは『困りごとを減らす』で終わらせず“この子の人生が広がる方向”に毎日の関わりを置き直すことです。行き渋りの時期こそ親子の時間は止まっているようで実は育て直せます^^そのために、家の中でできる“仕事”を使って回復と自信を積み上げていく。ママのまなざしと声かけで、子どもは“自信”を回復できる。そしてそれが、学校に戻っていくエネルギーにもなるんです^^今日のヒントがママの安心と希望につながりますように。では!Copyright © 2021-Manami Naruse. All Rights Reserved.
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