毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
◯◯◯さんは凸凹キッズのわが子が未来を生き抜くために何をお守りとして持たせたいですか?
配信時刻:2024-03-24 20:30:00
- ◯◯◯さまこんばんは!
/
マイペースな凸凹キッズの
行動力が「お手伝いで」加速する
\
自分から
アクションを起こせる子になる
『こども社長メソッド』の専門家発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
成瀬 まなみです!
=======このメールは保存できます^^保存したい方はこちらをクリック▼AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。初めて保存機能を使う方、これまで保存したメールを見たい方はこちらをクリック▼AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。=======今月メルマガでご紹介した
小冊子が、
累計約1000ダウンロード
となりました!
新しい環境にわが子が飛び込む
4月に向けて
今の困りごとを1日も早く解決して
自信を持って新年度を
スタートさせてあげたい!
というママやパパたちと
連日個別相談会をしています。
▼Youtube、ゲーム時間を何度約束しても守れない子のママは
春休み中に解決のヒントを
ぜひ掴んで下さい▼
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そこでもよくご質問を頂くので。今日は、なぜ
発コミュ✖キャリア教育なのか?
なぜ凸凹キッズの子育てこそ戦略的に!脳を育てるお手伝いで今の問題も未来への不安も一緒に解決していくことがいい!と皆さんにお伝えしているのか?についてお話させていただきます^^今回の小冊子の表紙にも書いた脳の発達✖「おうちキャリア教育」
というフレーズ。
https://www.agentmail.jp/form/ht/52128/1/なぜ私が凸凹キッズにこそ早期(幼児・低学年からの)キャリア教育が必要!と心に熱く思っているかというと、パッと見ただけでは、
発達グレーには見えないほどの親でも先生でも気付きにくい発達凸凹キッズはとにかくサポートが受けられないという現状があるからです。
子ども自身は・なんだか家に帰るとイライラする・学校でのモヤモヤが忘れられない・考えたくないからゲームに没頭・家ではきょうだいとケンカしてばかり・もう頑張れない・学校に行きたくない
こんな風に
困り感を抱えているのに「ただのわがまま」「頑張る気持ちがないだけ」「怠けてる」
「もう少し頑張ればできるはず」こんな風に周りの大人からは
見えてしまうので
特別なサポートが必要な子として見てもらえず学校でのサポートも、
公共の支援も受けられないということがほとんど。先日個別相談にこられたHさんの娘さんも、学校に登校できない日が増えてきてしまってママがお仕事を一時的に休んで寄り添っている状態。けれど、学校の先生からは
「学校まで連れてきてくれれば
なんとかしますので。」
と言ってはいただくものの、
連れて行っても特に明るく出迎えてくれるでもなく、
ただ教室に娘さんを迎えるだけ。
学校に行きたくない気持ちに対しての環境的なフォローやサポートは
何もない状況でした。理由は先生やクラスメイトは困らせていないから。特別な対応は必要ないとの事。
そのため、クラスに泣きながら
嫌がる娘ちゃんを連れて行っても
担任の先生からは
「席に座ってください。」
と言われるだけの状態でした。このままでは、
もっと学校が苦手になってしまう。
そう思ったHさんは
発コミュを学び、お子さんに
根本的な部分からの自信を
失わせない接し方に変えていこう
と決意されて
1月から私の講座で
受講をスタートされました。でもこれって小学校だけの話じゃありません。この先、中学校も高校も、大学でも。社会に出てもずっと定型発達のお子さんたちと同じ世界を生きていくことに変わりありません。だけど、凸凹キッズの困り感は、目に見えない本人にしかわからない特性なので、大人になってからも苦手が苦手のまま残っていたら・自分勝手な人・時間の守れない人・もの管理できない人・わがままな人そんな風に思われて、「あの人に仕事は頼めない」そんなレッテルを貼られてしまうかもしれない。人一倍頑張っても特性が関係しているのでどうしても出来ない。そんな事もあるかもしれません。
実際に、発達障害のある方の
職業定着率は、
定型発達の方に比べて
14%も離職率が高い
という調査結果があります。
(1年後の離職率はなんと28.5%)だけど我が子の未来は諦めたくない。だからどうしたらいいのか考えました。そこで生まれたのが、おうちキャリア教育の「こども社長メソッド」なんです。子どもの頃から、「苦手にはどう対策したらいい?」を自分で考えながら、ママと練習していけば未来は変えることができます^^・自分勝手にならないように
話しを聞くトレーニングをする・時間が守れないのはIT機器を
使って解決!・ものが管理できないのは
リストを作って解決!・わがままな人と勘違いされない
コミュニケーション力を磨くこんなことを
発達科学コミュニケーションの接し方と組み合わせて
「おうちキャリア教育」として低学年から取り組んでいけば、未来のお子さんに
自分で考え問題に打ち勝つ力を
「お守り」として渡してあげられるということ。もし、お子さんには将来
自分の力で歩みたい未来を選択し、実現してほしいと思っていたら、一度未来からの逆算思考で将来のお仕事に向けてどんな考え方や行動力を身につけておくといいのかな?と、ぜひこの機会に考えてみてくださいね^^例えば、教育先進国のドイツでは
10歳で技術系のスペシャリストを目指すか、
進学して研究者や弁護士などの
士業を目指すか選択をします。技術系と言っても、圧倒的な知識と技術力を持つプロ職人の国会資格になるので、ステイタスは非常に高く、子どもたちも専門的な学びに誇りを持っているそうです。すでにドイツでは、国をあげてAIにとって変わられない専門性や人間にしかできない創造性を育てている。そう考えたら、日本は大丈夫?!と思うワケです。だからこそ、私たちママがほんのちょっと子どもの見る世界をおうちで広げてあげられたら、子どもが子どものうちに自分の未来の働き方をリアルに考えられるようになる。そんな風にゴールが見えたら、興味の幅も深さも
学びの姿勢も変わっていきます^^うちの子宿題は嫌いだけど、LEGOや工作だったら
ものすごい超大作を何時間もかけて作ります!漢字は覚えられないけどポケモンのキャラクターは瞬殺で覚えます!なかなかゲームはやめられないけどマイクラで理想の世界を作って、見せてくれます!癇癪を起こすけれど
お話しを作るのが好きで、空想の世界のお話が止まりません!そんなお子さんのママはお子さんの今の悩みを解決しながら未来への力を育てる作戦会議をぜひ一緒に私としてみませんか?
個別相談会の募集枠は
満席になりましたが、
多数お問合せをいただきましたので
若干ですがお申し込み枠を3枠
増やしております!
もし迷っている方は満席になる前に
お早めにお申し込みくださいね^^
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この春休み中に一緒に不安を
解消していきましょう^^では!Copyright © 2021-Manami Naruse. All Rights Reserved.
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