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学校に行ったらゲームができる! の罠を解説します!

配信時刻:2026-06-30 21:30:00

◯◯◯さん

 

 

 

ポジティブ脳を育てる
勇気づけの声かけで

不安の強い登校しぶりを卒業し
夢に向かって挑戦する勇気を育てる

 


発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。




こんばんは!
今日も心をこめてお届けします♪

==========

vol.1165
学校に行ったらゲームができる!
の罠を解説します!
==========



今日は、読者さんからいただいた
ご相談にお答えしますね。


小学4年生の男の子のママです。


学校を休むと
ゲーム・YouTubeばかりです。
依存するのが怖いので
先月から禁止にしました。


すると、息子が


「学校に行ったら

ゲームをやっていい?」



と言ってきたんです。

 

 

ゲームをすることで
学校に行けるなら。




と思って、
学校に行った日は
ゲームができるというルールを

作りました。


だけど、

ゲームをやったら学校に行く!
と朝からゲームをやって
やっぱり行かない・・・
と、約束を破ることが増え




つい、私も
怒ってしまい
もう、どうしたらいいのか
わかりません。



ここまで

Mさん、ご相談
ありがとうございました。




学校に行ったらゲームができる!
これ、よくあるご相談です。



「今はゲームを使ってでも
  学校に行ってほしい」




そう考えてしまう
ママの気持ち、
とてもよくわかります。



何を隠そう、
私も過去にやっていたことが
あるのです。



どうにかして学校に行かせたい。
このまま不登校が進んでほしくない。



その一心なんですよね。


だけれども
ここにがあります。


ママの
「どうにかして学校に行かせたい」
という思いが強くなるほど、



子どもの脳には、
安心ではなく
プレッシャーとして
届いてしまう
ことがあります。



そしてそのプレッシャーを
下げるために、

子どもはわかりやすい条件に
しがみつきやすくなります。



「ゲームができるなら行く」
「何かもらえるなら学校に行く」



これは、わがままというより、
不安な脳が
わかりやすい安心材料を
探している状態です。




学校が怖い。
教室がしんどい。
朝になると体が動かない。



だけど、その不安を
うまく言葉にできない。



そんな時、子どもの脳にとって
ゲームやご褒美は、
とてもわかりやすい支えになります。



「ゲームのために頑張れる」
「ゲームがあるなら我慢できる」



子どもは本気で
そう感じていることがあります。


 

けれど、
登校とゲームを結びつけると、

子どもの脳の中で
大事なことがすり替わってしまいます。



本来、
登校しぶりや不登校の子に
必要なのは、


エネルギーが溜まり
自信が育つから
登校できた!

という成功体験です。



けれど、ここに
ゲームや物のご褒美が強く結びつくと、


学校に行く
=不安だけど動けた経験
ではなく


学校に行く
=ゲームをもらうための条件
になってしまいます。


すると、学校に行けなかった時も、


「ゲームができない」
「ご褒美がもらえない」
「約束がなくなった」


という怒りや失望に
変わりやすくなります。



ここから、
親子の負のループが始まります。



ママは学校に行かせたいから、
何とか条件を出す。



子どもは条件があるから、

無理してでも行こうとする。


けれど、不安な脳のまま登校すると、
学校でさらに疲れてしまう。



帰ってきて荒れる。
翌朝もっと動けなくなる。
行けなかった日は親を責める。



そしてママはまた焦る。

「やっぱり何か条件を出さないと
この子は動けないのかな」



そう思って、
さらにご褒美や約束に
頼りたくなる。



この流れが続くと、
登校そのものが
親子にとって苦しい取引に
なってしまいます。



脳科学的に見ると、
ゲームは脳にとって
かなり強い快刺激です。


特に、
登校不安が強い子にとっては、

ゲームは一瞬で気持ちをそらしてくれる
避難場所になります。



だから子どもは、
「ゲームをしたら勇気が出る」
と感じます。



けれど実際には、
強い刺激で不安を
一時的に隠している状態に

なってしまうだけなのです。



結局、
無理して登校することには
必ずと言っていいほど反動がきます。


「ゲームをするために行かなきゃ」
「約束したから行かなきゃ」
「行かないとママが怒る」



この状態で学校に行くと、
脳は安心ではなく
緊張のまま動いています。



その場では登校できたように見えても、
子どもの中には、

怖かった。
無理した。
しんどかった。
でも行かないといけなかった。



というネガティブな記憶
残ってしまうだけです。



すると、次の朝、
脳は学校をさらに警戒します。



だから私は、
学校に行けたらゲームができる!
というような



登校とご褒美を交換条件に
することは
おすすめしていません。



これは、
ゲームが悪いからではありません。



子どもの中で、
学校に行く理由が

「自分のために一歩動くこと」
ではなく、


ゲームのために我慢すること
になってしまうからです。




ですから、
登校とゲームを
交換条件にしない

ことが大切!



ゲームはゲーム。
登校は登校。



この線引きを、
親子で作り直していくことが大切です。



子どもに必要なのは、
物で動かされることではなく、

「不安があっても、少し動けた」
「ママがわかってくれた」
「次はこうしてみよう」

という安心と作戦です。



登校しぶりや不登校の子に必要なのは、
ご褒美で引っ張ることではありません。



不安で止まっている
脳に安心を入れて、
動ける脳の状態を作ることです。



学校に行けたかどうかだけを見ると、
ママはどうしても焦りますよね。



けれど本当に育てたいのは、
学校に行く力だけではありません。



不安な時に、
自分の気持ちを言葉にして、
どうするかを考え、
選べる力です。



その力は、
物のご褒美では育ちません。
毎日のママの関わり方で
育っていきます。



だからこそ、

ゲームをしたら学校に行くではなく
ママの焦りで動かすのでもなく




子どもの安心を育てて、
動ける状態を作る。



この切り替えが、
親子の負のループを
抜ける第一歩になります。




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改めまして
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です♪


 

東京都在住


22歳、17歳の
不安が強い発達凸凹のある
息子の母です。

 

ラブラドール
ビーグル
ウサギを飼っています。

 

長男はゆるやかIQのASD。
次男はIQ高いASDグレーゾーン。

 

長男が発達障害と診断された
幼稚園の年中のとき。

 

私に今までの人生を
全て否定されたかのような
絶望感で打ちのめされそうになりました。

 

 

この子は働けるの?
この子の将来はどうなるの?
これからどうやって子育てを
していけばいいの?

 

私も心配で仕方ありませんでした。

4801027_s.jpg

 

そこからも
子育ての試練は絶え間なく続いていきました。

 

長男は3回の不登校
次男は2回の不登校

 

いじめられたり
先生に罵倒されたり
不登校の理由はいろいろですが

 

2人とも二次障害に陥ってしまい

 

長男は
「ぼくなんて生きる価値がない。

もう生きているのが辛い。」

 

 

次男は
「学校に行きたいのに
行けないのが辛い」

 

と言われたのは
今でも忘れることができません。

 

私達が死んだ後
この子達は
どうなってしまうんだろう?

 

自分達の力で
生きていくことができるのだろうか?

 

成人が近付く長男に対して
義務教育が終ろうとする次男に対しても

 

複雑な想いが
私の脳裏をくすぶっていました。

 

 

そんな時にであった
発達科学コミュニケーション

 

 

子どもの脳を発達させる
コミュニケーションに変えたことで

 

2人ともポジティブに
変化・成長していきました!

 

長男は4月から
社会人2年目となりました。

 

次男は法学部を目指す受験生です。

いいね.jpg

 

このメルマガでは
発達グレーゾーンの子どもたちも
繊細な子どもたちも

 

 

不登校の子も
登校しぶりがある子も

 

 

お母さんの声かけ
子ども達の発達を加速させる
メソッドと

 

私が発達凸凹キッズを
22年間育ててきた
子育ての体験。

 

 

小学校の特別支援学級で
児童をサポートしてきた体験
お役立ち情報として
お届けしてまいります。

 

 

発達科学コミュニケーションを
マスターすれば

 


声かけを変えるだけ
お子さんの困りごとが解消し
本来の能力が伸びていきます!

 

 

発達凸凹キッズが
をもてる社会にしたい。

 

 

発達凸凹キッズのママだからこそ
人生を謳歌して欲しい。

 


私の失敗した子育ての体験も
子ども達が悩んだことが

 

今なお、子育てに悩む方の
希望になるはず!



綺麗事だけじゃない!
私自身の子育ても
包み隠さず
お伝えしていきますね。

 

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発行責任者:
発達科学コミュニケーショントレーナー
横山美穂

 

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