1日1分読むだけで、学校恐怖症キッズの心と脳を育てます! - バックナンバー

木づちを振り回すAHDのMくん

配信時刻:2022-10-13 21:30:00

◯◯◯さん

 

 

 

ポジティブ脳を育てる
勇気づけの声かけで

不安の強い登校しぶりを卒業し
夢に向かって挑戦する勇気を育てる

 


発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です。

 

 

こんばんは!
今日も心をこめてお届けします♪

 

===========

vol.324

木づちを振り回すAHDのMくん
===========

 

今日は2年前
勤務先の支援級での出来事について
お話します。

 

ADHDとASDの特性のある
5年生のM君。
(今年、中学校に入学しました)
 
 
 
中休みに通常級のY君と
取っ組み合いのトラブルになり、
Mくんはその後
情緒不安定になってしまったのです。
 
 
 
昼休みには
「あいつが襲ってくるかもしれない!」と
 
 
 
工作用の大きな大きな
70㎝くらいもある

木づちを持ち出してきました。
 
 
 
「危ないから、これは片づけよう!」
と諭しても
全く聞く耳もたず。
 
 
 
次第にテンションがあがってきて
その木づちを振り回し始めたのです。
 
22771230_s.jpg
 
衝動性があるA君なので
何かの間違いで他の児童を
傷つけてしまうかもしれない。
 
 
 
「もし、Y君がきたら
先生が守ってあげるから大丈夫だよ!」
 
 
 
そう話してもM君は
「これは正当防衛だから大丈夫だ!
と変わらず木づちを振り回すのです。
 
 
 
「M君がもし、
誰かをケガさせて
M君が悪者になったら
 
 
先生、すごく悲しいから
木づちだけは片づけよ!」
アイ(I)メッセージ
私も気持ちを伝えました。
 
 
 
 
「いやだ!」と
全く通じない(泣)
 
 

危ないので
私が木づちを抑え
同じようなやりとりを
何度も繰り返し
 
 
 
そこで予告をしました!
「最後に1回言うよ!
木づちを渡してくれないなら
先生は、
その木づちをとりあげます」と。
 
責める.jpg
 
 
するとM君がようやく
「わかったよ、
木づちを渡すよ。
だから手を離してよ」
と言いました。
 
 
 
私が手を離したら
本当に木づちを片づけてくれるの?
信じていい?
私は胸の中で葛藤していました。
 
 
 
内心、怖かった
また振り回したらどうしよう?
大惨事になってしまったらどうしよう?
と・・・・・・・
 
 
 
そうなったら体を張って止めるだけだ。
私の決意が固まった。
 
 
 
「わかったよ。手を離すから
もとの場所に片づけてね」
おそるおそる手を離すと
 
 
 
M君がその木づちを片づけに行ったのです。
「これでいいだろ?」って。
 
 
 
私の気持ちが伝わった。
Mくんの言葉を信じて良かった。
本当に良かった。
 
 
 
真剣に向き合えば
気持ちは通じる!
 
 
22074502_s.jpg
 
いつも怒られてばかりのM君。
口は悪いし(笑)
集団行動からもはみ出てばかり。
 
 
 

怒ることは
子ども達の困った行動の
根本的な解決にはなりません。
 
 
 
子どもによっては
大人から怒られること
叱られることに
慣れていてBGMになっていることも。
 
 
 
日常から
叱ること
褒めること
 

濃淡をつけておくことが
とても大事です!
 
 
 
 
叱る時は実は、2つだけ!
①自分や人の心や体を
 傷つけること!

 

②倫理的、道徳、法律に
 反すること!

 

 

◯◯◯さん
それ以外のことで
怒っている場合は
怒りすぎ!
叱りすぎ!
の傾向がみられます。
 
 

お子さんとの対応方法を
ポジティブな声かけ
変えていきましょうね!

 
 
 
最後まで
お読みいただきありがとうございます。
 

◆横山美穂のInstagramも
フォローしてくださいね!
https://www.instagram.com/yokoyama_miho_/?hl=ja

 

 

◆登校しぶりを卒業するホームページ
https://desc-lab.com/yokoyamamiho/

 

 

◆過去の記事はこちらからご覧いただけます!
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2515/8483/

 

 

 

==================

今日のメルマガはいかがでしたか?
ほんのひとこと、ご感想をこのメールに
返信で頂けたら嬉しいです♪

==================

改めまして
発達科学コミュニケーション
トレーナーの横山美穂です♪


 

東京都在住


22歳、17歳の
不安が強い発達凸凹のある
息子の母です。

 

ラブラドール
ビーグル
ウサギを飼っています。

 

長男はゆるやかIQのASD。
次男はIQ高いASDグレーゾーン。

 

長男が発達障害と診断された
幼稚園の年中のとき。

 

私に今までの人生を
全て否定されたかのような
絶望感で打ちのめされそうになりました。

 

 

この子は働けるの?
この子の将来はどうなるの?
これからどうやって子育てを
していけばいいの?

 

私も心配で仕方ありませんでした。

4801027_s.jpg

 

そこからも
子育ての試練は絶え間なく続いていきました。

 

長男は3回の不登校
次男は2回の不登校

 

いじめられたり
先生に罵倒されたり
不登校の理由はいろいろですが

 

2人とも二次障害に陥ってしまい

 

長男は
「ぼくなんて生きる価値がない。

もう生きているのが辛い。」

 

 

次男は
「学校に行きたいのに
行けないのが辛い」

 

と言われたのは
今でも忘れることができません。

 

私達が死んだ後
この子達は
どうなってしまうんだろう?

 

自分達の力で
生きていくことができるのだろうか?

 

成人が近付く長男に対して
義務教育が終ろうとする次男に対しても

 

複雑な想いが
私の脳裏をくすぶっていました。

 

 

そんな時にであった
発達科学コミュニケーション

 

 

子どもの脳を発達させる
コミュニケーションに変えたことで

 

2人ともポジティブに
変化・成長していきました!

 

長男は4月から
社会人2年目となりました。

 

次男は法学部を目指す受験生です。

いいね.jpg

 

このメルマガでは
発達グレーゾーンの子どもたちも
繊細な子どもたちも

 

 

不登校の子も
登校しぶりがある子も

 

 

お母さんの声かけ
子ども達の発達を加速させる
メソッドと

 

私が発達凸凹キッズを
22年間育ててきた
子育ての体験。

 

 

小学校の特別支援学級で
児童をサポートしてきた体験
お役立ち情報として
お届けしてまいります。

 

 

発達科学コミュニケーションを
マスターすれば

 


声かけを変えるだけ
お子さんの困りごとが解消し
本来の能力が伸びていきます!

 

 

発達凸凹キッズが
をもてる社会にしたい。

 

 

発達凸凹キッズのママだからこそ
人生を謳歌して欲しい。

 


私の失敗した子育ての体験も
子ども達が悩んだことが

 

今なお、子育てに悩む方の
希望になるはず!



綺麗事だけじゃない!
私自身の子育ても
包み隠さず
お伝えしていきますね。

 

ーーーーーーーーーーーー

このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが
ご家族のご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしています。

ーーーーーーーーーーー

発行責任者:
発達科学コミュニケーショントレーナー
横山美穂

 

Copyright©2021- MihoYokoyama. All Rights Reserved.

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {80}