発達科学コミュニケーション - バックナンバー

夏休み終盤、また”後戻り”していると感じていませんか?

配信時刻:2026-08-17 17:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


夏休みも終盤。


2学期こそ
不登校のわが子にも
少し頑張ってほしい。

そう思っているのに

夏休みが終わりに近づくにつれて
お子さんの様子が
また後戻りしているように
感じていませんか?


朝の寝起きが
鈍くなってきた。

学校の話をすると
急にイライラする。

表情が曇ることが増えたり、
会話が減ってきたり。


夏休み
あんなに
頑張ってサポートしたのに、

やっと元気になってきたと
思ったのに、

「うちの子
また後戻りしてない?」

そんな不安が
少しずつ
大きくなってきているなら
続きを読み進めてみてくださいね。


こんなときに
最初にやってほしいのは

登校準備を
無理に進めること

ではありません。


新学期を前に
お子さんの元気が
また落ちてきたように感じたときに

まず知っておいてほしいことを
ここからお話しします。


少し時間を遡って
考えてみましょう。

お子さんは
1学期、
どんな様子でしたか?


学校に行ったと思ったら
また休んで……
を繰り返していた、

お休みが続いていた、

などなど。


だからこそ

夏休みの間は
少しでも
元気になってほしくて

◯◯◯さんも
いろいろ考えながら
サポートしてきたと思うんです。


だから、

「2学期は1学期よりも
もう少し行けるんじゃないかな」

「今度こそ頑張ってほしいな」

と期待するのは
とても自然なことです。


まずは、この夏
お子さんを支えてきた自分に

「よくやってきた」

と声をかけてあげてくださいね。


そのうえで
ひとつだけ
知っておいてほしいことがあります。


不登校の子の再始動は、
一直線に
右肩上がりで
進むわけではない
ということ。

動き出す時は
ストレスを感じやすい。

今までやっていなかったことに
もう一度取り組むわけですから
ストレスを感じるのは
ごく当然のことです。


だから

「学校に行ってみようかな」
言った翌日に、

「やっぱり無理」
となることもあります



特に
夏休みの終わりが見えてきて

「もうすぐ学校が始まる」
と意識するようになると、


過去に
学校で感じてきた不安や、
つらかったこと、

うまくいかなかった経験を
思い出したりして

不安が高まり
イライラが強くなったり

「行きたくない」という言葉が
増えることもあります。



そんな姿を見ると

「せっかく
ここまで元気になったのに……」

落ち込んでしまうかもしれません。


だけど
ここで覚えておいてほしいのは、

後戻りしているように見えても
ここまで関わってきたがんばりが

ゼロに戻ったわけではない。
ということです。


不登校からの再始動は

行動を起こそうとする
 ↓
ストレスを感じて
止まってしまう
 ↓
ストレスを和らげる
 ↓
もう一度動き出す


この回復のループを
たどります。

行ったり来たりしながら

次第に抱えられる
ストレスが増えていき

行動を起こすことが
できるようになっていきます。


だから

夏休み終盤に
また元気がなくなってきたから
といって

「今までのサポートが
失敗だった」

と思わなくてて大丈夫です^^



では
この時期
一見後戻りしているように見える
不登校キッズには


2学期に向けて
何を増やしたらいいのでしょうか。


実は私自身も
こんな様子の息子への
関わり方を
見誤った経験があります。


次回は

子どもに動いてほしいときほど
何をしたらいいのか

私自身の失敗も交えながら

お話しする予定です。





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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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