発達科学コミュニケーション - バックナンバー
不登校になって勉強の話をしなくなった子でも復帰後の力は育ててあげられます
配信時刻:2026-08-09 12:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
今日のジャンプ通信のお時間です。
不登校になって
勉強の話ができなくなった…
勉強も学校も休んでいる子でも
復帰後の力を
育ててあげることができます。
それが今日のテーマです。
不登校になったら
しっかり休ませてあげましょう、
無理はさせずに
エネルギーを回復しましょう、
そんな話題を
SNSなどで目にすることも
増えてきましたね。
ですが、お母さんの正直な気持ちは
「本当にそれだけで大丈夫?」
だと思うんです。
実際には、学習のつまづきが
学校生活の辛さに繋がっている
子どもたちも多いので
「本当に見守るだけで
勉強がもっと遅れたら
どうしよう」
と心配になるのも無理はありません。
私も息子の不登校を経験しましたが
もちろん、学習のつまずきは、
心配事の1つでした。
そして、私は、
ただ見守るだけのサポートは
しませんでした。
私がやったのは
「発達を加速する」ことで
学習に必要な力を
育てて行くこと、でした。
しかも!
「勉強をしなさい」と言わずに
その力を育てて行くということでした。
「ノー勉強」の不登校期間を
過ごしたのにもかかわらず
学校に戻っていった息子は
・授業を聞くようになり
・ノートを書くようになり
結果的に通知表の数字も
上がり始めました。
なぜ?そんなことが起きるのか?
学習に必要な脳の土台を
休んでいる間に
しっかり育てたから、です。
我が家の息子は
そもそも
「人の話を聞く」
「情報の整理を瞬時にすること」
のが苦手でした。
そのうえ、指先の不器用さも
持ち合わせていて
「書くことも」苦手。
学校の授業が
しんどくなっていくのは
しかたない状態だったのです。
(それがわかったのは後からです)
その状態で
「ほら、頑張って勉強しなさい!」
といっても
それに取り組めないのは
「本人のやる気」の
問題ではなく
「脳の処理が
追いついていませーん」
と言っているからなんですね。
発達のこと、脳のことを学ぶと
基本の理論がわかるので
我が子にとっての
ベストのアプローチ方法が
わかるようになります!
不登校の間にやったのは
勉強ではないことから
「聞く力」
「見る力」
「指先を楽しく使うこと」
だったんですね。
①聞く力を伸ばす一番の近道
「わかりやすい声かけ」
を意識すること。
昔は、何度言っても理解しない
息子に、ダラダラと言い続けて
いました。
だけど、この「ダラダラ」は
子どもの脳をフリーズさせます^^
「あー、話長いなー」
「怒ってるなー」
「何がいいんたいんだろう」
と感じてしまうと
「聞く力」は育ちません。
だから
◉シンプルに
◉明るく・コミカルに
◉具体的に
これを意識して
毎日の会話を重ねると
聞いて→動くという
脳のネットワークが
育っていくんです!
②見る力・体を使う力を
同時に育てる!
子どもの好きなことを軸に
目や指先を使うチャンスを
上手に増やしていきます。
我が家は運動が好きだったので
卓球をやったり
バドミントンをやったり。
玉や羽を目で追うので
見る力が自然と高まります!
そしてもう1つやったのが
料理、です。
料理のレシピを
目で見て何度も確認するし
(見る力)
手順を頭に入れる
短期記憶の力も育つし
(ワーキングメモリ)
包丁を使って
野菜を切るので
指先も使います!
最初のうちは
じゃがいも切るのに
どれだけ時間がかかるの?
と内心イライラすることも
ありましたが
それは言いません^^
不器用ながらにも
続けていくことで
指を使うのが少しずつ
上手になっていきました。
そう。つまり、
勉強をさせなくても
勉強に使う力は育てて
あげることができるんです。
知識があると
こんなサポートの考え方も
手に入れることができます。
難しいことに対して
真正面からぶつからせて
自信を失わせるよりは
脳が育つ方法があるのなら
別のルートからアプローチ
してもいいんです。
そこから「できた!」を
増やしていく。
「できた!」が増えていけば
次第に「努力」で乗り越える
経験を積んでいくことができます。
今までの子育ての方法、
今までのやりかたで、
うまくいかない…と
感じているのならば
やり方を変えるのが
一番の近道です。
そんな発達支援を
ママがお子さんと一緒に
楽しくできるようになったら
いいな…と思っています。
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