発達科学コミュニケーション - バックナンバー

本音を話せたとき、昼夜逆転の生活が変わり始めました

配信時刻:2026-06-22 14:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


「不登校の子の夜寝ない」問題
についてお話ししています。


今日は、

昼夜逆転にばかり
目が向いていたママが気づいた

本当に取り戻したかったのは
子どもの気持ちだった


がテーマです。


子どもは、本当に
ただゲームの方が楽しいから

昼夜逆転をしてまで
ゲームをしているのでしょうか?



病院に行っても
カウンセリングに通っても

ずっとわからなかった
「わが子のこと」。


わが子の本音に触れることができて
そこからお子さんの
生活リズムの立て直しが始まった

そんなNicotto講座生親子の
ストーリーをご紹介します。


Oさんの息子さんは
小学校5年生の3学期から
不登校になりました。

中学に進学してから
最初は頑張って
登校していました。

けれど、ほどなく
学校に通うのがしんどくなり

ゲーム中心の生活に
なっていきました。


フォートナイトにはまり
公式戦に出るほど

ゲームのスキルは

上達しました。


けれどその一方で

昼夜逆転生活は
どんどんひどくなり

キレやすさ
強くなっていきました。



息子さんが不登校になってから
ずっと相談できる先を
探していたOさん。

病院も、カウンセリングも
いくつもハシゴしていました。


だけど、息子さんは
外出したがらないし

1回1万円ほど払って
2週間に一度通っていた
カウンセリングも

気がつけば3年以上。

「息子が何を考えているのか」
「なぜゲームばかりなのか」
「毎日どう関わったらいいのか」

それがわかることは
ありませんでした。


ずっと一人で抱えてきた子育て。
時間だけが過ぎていく不安。


そんな想いから

日々の関わりを変えていきたい、

変化のない毎日を変えたい、

と発コミュの学びに
参加されることになりました。


親子のコミュニケーションを
ガラッと変えたことで

キレやすさや荒れた様子は
2ヶ月で落ち着いてきました。


そしてある日、息子さんは
お母さんにこう話してくれました。

「ゲームは、最初は楽しかったけど
 今は、飽きて、つまらないんだ」

「ゲームをすることで
 現実から逃げていたんだ」

「本当は通信制高校に行きたくて
 今の生活を変えないと
 いけないとわかっているんだ」と。


そして、Oさんは

その時の気持ちを

「息子が自分の思いを
 落ち着いて話せるようになるまで
 成長したことが
 とても嬉しかったです」

と話してくださいました。


そこからは
息子さんの行きたいところへ
親子二人で出かけたり

フリースクールのイベントに
参加できるようになって

外に出る機会が
増えていきました。


そして、ある日
駅前の路上ライブで見かけた
ギターの演奏を見て

目をキラキラさせて
「ギターをやりたい!」
とママにお願いしてきたそうです。


そして、ママは迷わず
「かっこいいね!やってみようか!」
と背中を押したそうです。


そこから、息子さんは

ギター教室に通うようになり
昼夜逆転はすっかり解消。

ギター購入の費用も
ゲーミングPCを売って
お金の使い方を学びながら

お気に入りの
ギター購入を叶えていきました。


人とのコミュニケーションが
得意ではなかった息子さんが

ギターの先生との
やり取りを通じて
人と関わることも克服していきました。


その先のストーリーもありますが
今日はここまで。



大人は、
昼夜逆転は
不登校生活の”敵”と
思い込んでしまいがちですが、

そこには
子ども側の本音も
実は潜んでいます。


だからこそ
昼夜逆転をめぐる親子バトルは

声かけのテクニックや
ノウハウだけで
改善することが難しいのです。


そこには
親子関係を取り戻す
本物のコミュニケーションが
欠かせません。


生活リズムを整えたいと
焦っている時ほど

まず見たいのは

わが子の本音が聞ける
親子関係になっているか
です。

そこから、
再始動の一歩は
始まっていきます。

今日はここまでです。

 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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