発達科学コミュニケーション - バックナンバー

夜の不安に付き合わされる毎日はこうやって整えることができる

配信時刻:2026-06-19 14:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


「不登校の子の夜寝ない」問題
についてお話ししています。


今日は

「夜の不安に付き合わされる私
 一体いつまで寄り添えばいいの」

です。


怒る子育てはやめた。

夜になって不安が強まるわが子に
「不安だよね」
「学校怖いよね」
と、いっぱい共感もしてきた。


それなのに
気がついたら

ネガティブになる時間
長くなってない?

以前より
不安を訴える場面が
増えてきていない?


私の寝る時間は

どんどん削られていく。


わが子は大切なのに
時間を消耗する感覚に
なってしまう…。


そう。

お子さんの負のループに
巻き込まれてしまって

しんどくなってしまう。


そんなしんどさを
解消するキーワードが

「不安を断ち切るコミュニケーション」

です。

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寄り添うだけでなく
不安を断ち切るコミュニケーションが
必要なのでしょうか。


それは
明日が心配、〇〇が怖い、

というネガティブのループを
ストップしてあげたいからです。


もちろん、
最初に気持ちを受け止めることは
大切です。

ただ、お母さんが
「学校嫌だよね」
「教室怖いよね」
と共感し続けてしまうと


子どもは
「そうだ、私は怖いんだ!」
と思って

また不安のループの中に

戻っていってしまうことがあります。


繊細な子、不安が強い子は
特性として

考えすぎてしまう、
思考が深い、一面もあります。

だから、同じことを、
ずっと考え続けてしまう。

それは本人の意思では
ストップしにくいので

ママの声かけで
意図的に、思考を「ズラす」ことを
やってもらいたいんです。


*ただし、順番を間違うと
「自分は受け入れられていない」
みたいに誤解されますので

ここはしっかり
ステップを理解して
やっていって欲しいところです。




Nicotto講座生、黒柳さんの
中学生の娘さんは
夜になると不安が強くなる
タイプでした。


明日のことを考えると
不安がふくらんでしまう。

夜になると気持ちが
落ち着かなくなり

涙がこぼれて
自分でも感情の整理が
できなくなってしまうことが
ありました。


これに対して
最初のころは「THE・共感」の
対応をしていた黒柳さんですが

私から1つアドバイス。


「寄り添って落ち着いたら

今度は気持ちの切り替えを
上手にさせてあげよう!

そうじゃないと
寄り添ってても
ずっとずっとネガティブなことを
言い続けない?」と。


そこからです。

不安になる時間が
少しずつ短くなったり

日常のいろんなところで
不安が顔を出してきても
切り替えることができるように
なっていきました。


大切なのは
ネガティブを
ずっと引きずらないこと。


これが
できるようになると

うまくできないことがあっても
そこから立ち直る力
ついてくるんです。


黒柳さんの娘さんは

お休みをした日
勉強に取り組まなければと
わかってはいるのに

やり始めて
1つわからない問題があると
不安になって泣き出してしまう、

そんな様子がありました。


ですが、そこから
立ち直る時間も
少しずつ短くなって

半年以上、コツコツと
勉強に取り組むことが
できるように
なっているんです。


繊細な子の不安は
ゼロにはならないけれど

その不安が出てきた時に
落ち着かせることができる。


そんな力が
お子さんに育ってきたら

再始動の一歩が
近づいてくる気がしませんか?


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では、最後に黒柳さんが実践してくれた

不安を断ち切るコミュニケーション
ポイントを2つだけお話しします。


1つ目は
共感の仕方を間違えないこと。

ネガティブにさせない共感は、

「そうなんだ」
「へー」
「それから?」

このように、
YESともNOとも言わない
フラットな受け止めの共感です。


「嫌だよね」

「怖いよね」
このフレーズは一旦
横に置いておきましょう。


もちろん、
子どもの気持ちを言語化
してあげるのは大切です。

だけど、それをやってあげる
タイミングがちょっと違うんです。


不安がムクムクと
膨らんできている時は
それ以上不安を増やさない対応。


落ち着いて
日常会話や雑談ができるくらいに
なってきてから

「そっか、○○が嫌だって
 思ってたんだね。
 話してくれてありがとう」
言語化のお手伝い
してあげてくださいね^^


2つ目は、

不安を吐き出して
少し落ち着きを取り戻したら

楽しい話題に切り替えること。

「あ!そういえば
 今日面白い動画流れてきたよ」

「今日ね、こんな可愛い
 クッキー見つけたんだよね。
 今度買いに行ってみない?」

こんなふうに

プラスの感情を取り戻す
切り替えの話題
してみてあげてください。


この2つだけで
すべての問題が
解決するわけではありません。


けれど、
夜の不安に
親子で巻き込まれ続けている時に

絶対にやってほしい
2つのサポートです。


これをやることで
夜寝る時間が遅くなっても大丈夫です。

まずは、
不安で終わる夜ではなく

安心して眠りにつける
夜の時間を
取り戻すことから
挑戦していきましょう。


今日はここまでです。


それでは。



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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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