発達科学コミュニケーション - バックナンバー
見る力のつまずきを整えてあげると集団生活のストレスも軽くなる
配信時刻:2026-06-09 13:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
学校生活、何度トライしても、
しんどく感じてしまう。
そんな子に育ててあげたい力
シリーズ
今日は
「見る力」を伸ばしてあげたい理由
についてお話をします。
Nicotto講座の勉強会の内容から
メルマガ読者さんに
お役立ていただける情報を
お届けしますね。「見る力」が
集団生活に
どう影響していくの?
■「嘘ついてるの!?」と思ったら…
うちの息子は、よく友達と
トラブルを起こしていました。
夕方になると学校から
電話がかかってきて、
「また清水畑くんが…」と。
息子はいつも「俺は悪くない!」
と言うのですが
先生に話を聞くと
どうも様子が違う。
「なんでこんなに食い違うんだろう?」
と思ってよくよく観察してみると
息子は“その場の出来事を
正確に見ていなかった”のです。つまり、嘘ではなく、
“見えている世界が違っていた”
ということ。
ここに気づいたとき、
私は「息子の見る力を伸ばしてあげよう」
と思いました。
■“見る力”は学校生活の土台
見る力が弱いと
授業中に黒板を見るのもつらい。
先生の話を聞きながら
ノートを取るのも大変。
そして友達の表情や
状況も読み取りづらい。
だから、
学校が苦手になるのは当然なんです。
わが家の場合、
息子が運動好きだったので
体を動かす遊びを
たくさん取り入れました。
目と体を一緒に使う活動は、
“見る力”を育てる
大切な刺激になります。
■トレーナー仲間の実践アイデア
今回の勉強会では、
他のトレーナーさんたちも
素敵な発達アイデアを
シェアしてくれました。
(大下トレーナー)
動画を見ながら料理や工作を
することで、
見ることと手を動かすことの
連動がスムーズになりました。
スロー再生で
自分のペースで
理解することができるのも
良かったと思います。
(三浦トレーナー)
スポーツ観戦に出かけることで
リアルな“見る世界”を広げる経験に。
(沢木トレーナー)
パソコン操作など好きな活動で、
“見たものを自分でアウトプットする”
練習に。
どれも共通しているのは、
「インプット」と
「アウトプット」のバランス。
見るだけで終わらず、
“見たものをどう使うか”が
脳を育てるポイントです。
■「書きなさい」は逆効果になることも
見る力が弱い子に
「ちゃんと書きなさい!」
と言っても
苦手さが影響してるので
どんどん書かなくなってしまいます。
■行動が脳を育てるもともとの特性だけでなく
不登校などで
脳を使う機会が減ることで
以前やっていたことも
やらなくなるというのは
よく起こります。だからこそ、
行動を通して
脳を元気にすることが大切。
「見る力が苦手」
↓
「行動しない」
↓
「発達しない」
この悪循環を断ち切るためには、
行動できる環境づくりが
カギになります。
■ママのわかりやすい
リアクションは
不安も和らぎやすい!
繊細な子は
人の表情や声のトーンを
常に探っています。
怒っているのかいないのか
わからないような表情だと
子どもは必死に
見て、判断しようとして、
情報を集めすぎてヘトヘトになります。
だからこそ、
お母さんのリアクションは
“2倍・5倍・10倍わかりやすく”
が基本。
「怒ってないよ」と
言葉で言うよりも
にっこり笑って伝えるほうが
子どもの脳は安心します。発コミュで言う“3S”──
Smile・Slow・Simple。
この3つを意識するだけでも
繊細な子の脳は落ち着き
安心して行動できるようになります。
▼勉強会の内容を動画でもご覧いただけます。
(YouTubeに飛びます)
https://youtu.be/G46SgSHcdtw
学ぶって楽しい!
知らないが
わかったに変わる!
できないが
できたに変わる!
そんな
親子の成長を叶える学びが
Nicotto講座にはあります。
明日より
Nicotto講座の受講を
ご検討・ご希望される方のための
個別相談会をスタートします。
動画を一度チェックいただけると
嬉しいです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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