発達科学コミュニケーション - バックナンバー
人好きなのに気づけば孤立している子へのNG対応
配信時刻:2026-03-23 14:20:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
お友達が好きなのに
どんどん孤立していく…
結果、学校にいくことも
人と関わることも
億劫になってしまう…
そんな不登校キッズの
コミュニケーションストレス
について
以前のメルマガでお話しました。
*前回のメルマガはこちら↓↓↓
人が好きなのに友達が離れていく子の共通点
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/838581/
このメルマガをご覧くださった
小学校2年生のママから
こんな返信をいただきました。
ーーー
「ああ、うちの子と一緒だと思いました。友達とのコミュニケーションが
独特で、
好きなこと、喋りたいことばかり
話してしまう。
相手の状況を見ながら話せない。
自分はコミュニケーションを取りたいけど
失敗しちゃって、
家で自分の空想の世界に
とじこもるようになりました。
家でどう私が関わったらいいのか迷ってます」
そうですよね。
私も過去に同じような悩みを
抱えていた一人です。
こんなタイプのお子さんとの関わりで
一番やってしまいがちなのが
「正しく教えればできるようになる」
という前提で「その言い方はダメよ」
「順番を守りなさい」
「どう言ったらいいと思う?」
と伝えることです。
これ、発コミュに出会う前は
私もよく言っていました。
ですが
知っておいてください。
正しく教えようとするほどに
ズレは大きくなっていきます。
言っても言っても改善しないので
日に日に私のイライラも
ヒートアップしましたし、
息子が発する言葉は
「うるせえ、あっちいけ」
ばかり。
この繰り返しの中で
コミュニケーション上手とは
真逆の方向に向かっていきました。必要だったのは
「こうしなさい」を諭すことではなく人と関わることが楽しい
という体験を先に作ること
だったのです。
これが
コミュニケーションがズレやすい子の
発達加速のスタートラインです。
コミュニケーションが
ズレズレだった私の息子は
継続的に
脳が育つ会話を増やすことで
どう変わっていったか…?
をご紹介しますね。
<初期:不登校中>
・外出した時に店員さんに
質問できるように
・仲良しの美容師さんと
雑談ができるように(1対1)
<中期:学校復帰まもなく>
・先生の話を聞けるように
・わからないことを先生に
質問できるように
・自分がそんなに興味がないと
思うことでも、友達に誘われたら
顔を出してみるように
<新しい環境への適応>
高校進学して
知っている人が一人もいない
環境でも…
・新しい友達ができるようになった
・付き合いがつづくお友達ができた
・後輩に相談事をされる先輩になった
・学園祭でリーダーシップを
はれるようになった
こんな変化が
続いていきました。
では、こんなタイプのお子さんには
今日から何をすればいいのか。
まずは
お子さんの話し方や内容を
「直すこと」よりも
一度そのまま受け取ることから
始めてみてください。
ちょっとトンチンカンな
話をしていたとしても、
話そうとしてくれたこと
伝えようとしたこと
そこに注目して関わること。
「やりとりが続く」体験を
させてあげてください。
この関わりに変えることで
お子さんの中に「聞いてもらえる」
「もう少し話そうかな」という感情が育っていきます。
じゃあ、ずっとズレたままの
コミュニケーションにママが耐えなくちゃいけないのか?
というと、そんなことはありません^^
ズレを教えてあげる
フェーズにさしかかったら
それを
教えずに学ばせてあげるのですが
そこには、ママのトレーニングも
必要になってくるので…
今日は全てはお話しません。
子どもが嫌がらないやり取りを
日々積み重ねながら
小さなステップで
コミュニケーションのズレを
軌道修正していくことができます。
講座生は
そんなお子さんとの関わりを
毎日してくれています。
このメルマガを読んでくださっている
◯◯◯さんに
まずやって欲しいことはこちら!
↓ ↓ ↓
お子さんがズレた話し方をしてきても「なになに?」
「聞かせて?」
「へーそうなんだ!」
と受け止めてみるところから
始めてみてください。
(単発で終わらせずに、繰り返してみてくださいね)
そのとき、チェックして欲しいのは
お子さんはどんな表情をしているか?
です。
その変化こそが
「このやりとりで良かったんだ」
と気づく、最初のステップです。
もし、トライを続けてみて
お子さんの表情に
ちょっと嬉しそうな様子が
見えたら
メルマガへの返信で
教えてくださいね。
今日はここまでです。
次回も
コミュニケーションの課題について
またちょっと違うタイプの
お子さんのお話をお届けしたいと
思います。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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