発達科学コミュニケーション - バックナンバー

人が好きなのに友達が離れていく子の共通点

配信時刻:2026-03-21 14:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。



お友達が大好き、
どの友達の輪にも入っていける、

そんな子だったのに

不登校になって
いつの間にか
人と関わることの自信を
失っているお子さんはいませんか?


不登校キッズの
「人と関わるのが苦手」シリーズ
本日は4回目。



人が好きなのに
人とうまく関われない
そんなタイプの
不登校キッズの
コミュニケーションの課題

が今日のテーマです。


実は、人が好きでも
コミュニケーションが
スムーズに取れているとは
限らないのです。


ここが大人が油断しがちな
注意点です。


✔ 思いついたことをすぐ話す

✔ 会話の流れを汲み取れない

✔ 相手の反応を待てない

✔ 一方的に話してしまう
(しかも本人楽しそう)

こんな特徴があって
友達から浮いてしまうタイプの
お子さんは

「会話」をしているようで

実は、キャッチボールが
うまくできていない


「人が好き」と
「コミュニケーション上手」
別ものなのです。


わが家の息子は
まさにこのタイプの子でした。


友達と話すのが大好きで
休み時間も楽しそうにしている。


だけど、
「相手の話を聞く」よりも
「自分の話したいこと」を
一方的に喋っている。


相手が喜んでいるか
嫌がっているかまでは
想像できずに

自分が話せて
自分が楽しければOKでした。


逆を言うと
お友達が「これやろうよ」と
提案してきてくれても

興味がなければ
声もかけずにその場から
ささーっといなくなって

別の輪に入って
また楽しんじゃってる…


こんな様子だったんです。


小さい頃は
天真爛漫で活発な子として
多目に見てもらえていたことも
ありましたが、

高学年になると
お友達はそれを許しては
くれなくなりました。


高学年と言えば
人との関わり方が
大きく変わるお年頃。


気の合うお友達とグループを作り
気の合う話題でつながる
ステージに入った
周りのお友達からは

どんどん
孤立していきました。


ここで、注意して欲しいのは
「昔、人好きだった子が
 ずっと人好きなままとは限らない」
ということ。

うまくいかなかった経験から
人と変わることを
避けようとすることも多い
という事実。


個別相談でよく
こんなお話を聞きます。

「人に囲まれているから
 コミュニケーションは
 多分大丈夫です」

これはあくまでも
大人が周りからみた
様子でしかありません。


私も、その昔は、

「清水畑君は誰とでも
 すぐに仲良くなれて
 いいですねー」

とママ友に言われて
「ええ、そうなんですよ!」
と思っていた時期があります。


ですが
コミュニケーションの実態は
ズレていたのです。


大人は
「人が好きだから大丈夫」
「話せているから問題ない」
と思い込んでしまいますが


実は、子どもは
「話しているつもり」だけど
やりとりが成立していない
ということがあります。


ここにズレがあります。

学校という場所は
人と関わることが前提の環境。

社会に出ても同じです。



だからこそ
「人が好きかどうか」ではなく
やりとりが成立しているかどうか
ここを見ていく必要があります。


もし
人の中に居るのは好きなのに
(できるのに)

人間関係が続きにくい

そんな様子が
お子さんにあるのであれば


それは、特性による
ミスコミュニケーション
かもしれません。


だから
「そのうちできるようになる」と
先送りにするのではなく

どこがズレているのか
なぜズレているのかを見て

整え、改善していくこと。


それが

人と関わる力を
育てていくための
大切なスタートになります。





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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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