発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不安が強くて”初めて”が苦手な子の宿泊学習を成功体験にできた理由

配信時刻:2026-02-16 12:20:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


宿泊行事やスキー合宿。

不安が強い子にとっては、
楽しみよりも
「大丈夫かな」が先に立つ出来事です。


本人は「行きたい」と言っている。
でも、参加できるかどうか分からない。


だったら
先に体験させてあげれば
見通しが持てて安心するのではないか。

そう考えるのは、
ごく自然なことです。

けれど――
体験させるだけでは、
足りないことがあります。

大切だったのは、
その体験を
「プラスの記憶」に上書きすることでした。


ーーー

不安が強い子には、
認知の偏りや記憶のクセがあります。

うまくできなかった体験は、
「嫌だ」「怖い」という
感情とセットで記憶されます

これが“過去の記憶”です。


そして
これから起こる出来事に対して
「できそうもない」
「きっと無理だ」と思うのは

未来(まだ起きていないこと)を
想像する”材料”が足りていないから。

これを、”未来の記憶”
呼ぶとしましょう。


不安が強くて動けない子には

「過去の記憶」と
「未来の記憶」の

上書きが
挑戦の一歩の助けになります。



ーーー


実際に、Nicotto講座生の
三吉さん親子の挑戦のストーリーを
ご紹介させていただきます。


三吉さんのお子さんは、中学2年生。

2泊3日の宿泊学習。
運動が苦手なのに”スキー”。

参加したい気持ちはあるけれど
不安は大きい。

事前に室内スキー場で
レッスンを受けたものの
思うようにいかず涙が出てしまいました。


ここで終わってしまえば
「スキー=つらい記憶」に
なっていたかもしれません。


ですが、三吉さんがやったのは
過去の記憶の上書きです。

「初めてなのに頑張ったね」
「歩いたし、少し滑れたよね」

そのあと
クレープや肉まんを一緒に楽しみ
”楽しい体験”を上書き。


ネガティブな記憶だけを
残さないようにする
関わりをしてくださいました。


そして、息子さんの口から出たのは
「練習になった!」という
前向きな言葉でした。


もう1つは
未来の記憶の上書き、です。

・グループについていけなければ
 コーチに伝えていい

・先生に言って
 班から離れてもいい

・スキーが難しくても
 救護班の役割がある

「みんなと同じじゃないとダメ」
という思い込みを手放して

”選択肢”を増やしてあげる会話を
事前にお母さんとたくさんしました。


スキー合宿に行った息子さんは
3日後
元気な姿で帰ってきました。

「コーチに難しいと伝えた」
「先生の言った通りにやったら滑れた」

など、
自分で決め、
自分で伝え、
自分でやり切った体験。

係の仕事もやり遂げ
成功体験として持ち帰ることができました。


ーーー

不安が強い子の挑戦を支えるのは、
気合いや根性ではありません。

過去の出来事
「失敗」で終わらせないこと。

未来を
「これしかない」
「これが正解」
だけにしないこと。


この積み重ねが
行動のブレーキを
少しずつゆるめていきます。


初めてのことへの挑戦の勇気は
一度の成功で
育つものではありません。


日々の会話の中で、
記憶の上書きを重ねていくこと。

思考のクセを
柔らかくしていくこと。

それが、

不安が強い子の一歩を
支える力になっていきます。

 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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