発達科学コミュニケーション - バックナンバー

2学期以降にはじまった登校しぶりの対応はコレ!長引かせないSOS期のサポート術

配信時刻:2025-12-03 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。




こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


今日のテーマは

2学期に始まった
登校しぶりを長引かせない!
「SOS期」の今できる
おうちサポート

です。


はじめに
◯◯◯さんに
お伝えしておきたい
大切なことがあります。

いまのお子さんの登校しぶりは
“問題行動”でも
“甘え”でもなく、
ちゃんと意味のあるサインなんです。


登校渋りが増える時期を
SOS期 と呼んでいます。

=登校しぶりが顕著になってきて
「助けて」が表に出始める時期。


*SOS期についての解説はこちらのバックナンバーを参照↓
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/698211/

 

不登校は
突然起こるのではなく

小さなしんどさが積み重なり
“もう限界…”となって
表に出てくるもの。


SOS期は
まだ脳にエネルギーが残っている
時期
でもありますので

適切なサポートができれば
スムーズに回復へ
向かうことができます^^


今日はその
「長引かせない対応」
わかりやすくお伝えしますね。


pixta_43247639_Mのコピー.jpg


まず、お子さんが
SOS期なのかどうか
チェックをしてみましょう!


ーーー
SOS期チェック
ーーー


✔登校しぶりが始まって1〜2ヶ月ほど

✔登校しぶりの回数が増えている


✔朝荒れることが増えた


✔今までできていたことを

 やらなくなってきた

✔学校から帰ると荒れる、

 ダラダラすることが増えた

✔体調不良を訴える


✔夜寝るのが遅くなるor
 朝なかなか起きない

✔朝の登校準備が遅い、遅刻がち


・・・・・



さていくつチェックが
入りましたか?


2つ以上チェックが入るなら
学校ストレスが高まっている状態


とはいえ、このSOS期は
お母さんたちが一番悩む時期。


「学校を休ませたら元気だから
 ズル休みなんじゃないか」

「休み癖がついたら困るから
 登校させたほうがいいのでは」

という迷いが一番多いはずなのです。


ここが、ママの視点を
少し変えて欲しいポイントです。



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2つ以上当てはまる
=もう限界のサイン


SOS期は、まだ脳のエネルギーが
残っているので

回復しやすい時期です。


発コミュの関わりが
もっとも届きやすい、
ゴールデンタイム
理解してもらっても大丈夫です^^


このタイミングで
適切なサポートができれば

・不安が軽くなり

・自信が戻り

・苦手に向き合えるようになり

・再び学校で頑張れる

この回復ルートが
もっともスムーズになります。


逆に、
このタイミングを逃すと
荒れたり、うつっぽくなったり…
回復フェーズに時間がかかることも。


だから
このSOS期の対応が命です。


pixta_46894007_M.jpg


SOS期のおうちサポート
3つのポイント

ここからは、保存して
今日からやって欲しいことを
紹介します!

ーーーーーーーーーー
POINT1
安心を回復させる
受け止め力を発動!
ーーーーーーーーーー

不安や嫌がる気持ちを

否定せず
正論言わず
まず受け止める。

「そっかー」
「そう思ったんだね」
「話してくれてありがとう」

これだけでOK。

話せた=安心できる人がいる

これが、子どもの心を軽くし
ストレスを取り除く第一歩。




ーーーーーーーーーー
POINT2
じゃあどうする?で
小さな挑戦(行動)
させてあげる
ーーーーーーーーーー

<選択肢1>

お子さんが落ち着きを取り戻して

「行ってみようかな‥」
と言ったら


その想いを

失敗体験にさせない
声かけをしましょう!


・何時間目まで行ってみる?

・疲れちゃった時は
 保健室に行っていいからね

・帰ってきたらあなたの好きな
 おやつを用意しておくね!

・晩御飯あなたの好きな
 唐揚げにしよう!

こんな、

「スモールステップならできそう」
「頑張ったらいいことあるかも」

の感情をつくりながら
子どもの挑戦を「成功体験」に
してあげましょう。



<選択肢2>

お子さんが辛そうならお休み!
でOK。


登校できないことに
がっかりしないでくださいね。

ママのがっかりは

お子さんの自己肯定感の低下に
直結します。


休む選択をした時も
明るく受け止めてあげましょう!

・自分で決められたね
・今日は何して過ごそうか
と、
今日の作戦会議を立てましょう。


学校を休んだからと言って
無理やり勉強させたりしなくて
大丈夫ですよ^^


勉強ができそうな
パワーが残っていれば
「得意なところだけやってみる?」
などがおすすめです!


勉強が苦手な子は

工作でもデザインでも、

テレビでも動画でも、
遊びでも、お料理でも

なんでもいいので

取り組ませて
そのことを親子で
楽しく話しましょう。



ーーーーーーーーーー
POINT3
学校以外の成功体験
自信回復をしよう!
ーーーーーーーーーー
 
会話の中身が

「学校どうだった?」
「明日はどうする?」

みたいな
ママが知りたいこと
ママが聞きたいこと

ばかりだと、子どもは
話さなくなります。


だから学校以外のことで
親子の会話を増やしましょう!


・どんなゲームやってるの?

・動画なに見てるの?

・好きなキャラは?

・今ハマってるのは? などなど

ここでのポイントは

大人の価値観で
会話の中身を選定しない
こと。


子どもにとっては
ゲームや動画が「心の居場所」。

そこを認めることから

子どもの安心や

自己肯定感が回復していきますよ。



<今日の1日1チャレンジ>

「受け止め」

「小さな挑戦」

「学校以外の成功体験」


この3つを今日から1つずつ
試してみましょう。


やることを忘れないように
ぜひ保存しておいてください。


そして最後に

大切なことをもう一度
お伝えさせてください。


私たちが子育てで
大切にするのは

今日、明日、
学校に行ければいい

…ではなく


ストレスを抱えやすい脳を
回復できる脳に育てること

そしてその未来に
行動できる脳を育てること

です。


このSOS期の対応が
今後の半年〜1年の変化を
左右します。


◯◯◯さん
焦らなくて大丈夫。


ママの関わりで
子どもの未来は
必ず変わっていきます。


また実践できたことがあったら
メルマガへの返信で
教えてくださいね。





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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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