発達科学コミュニケーション - バックナンバー

指示をしても行動が起きない声かけ、動きたくなる声かけ【複製】

配信時刻:2025-11-17 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。

不登校になって
長らく勉強をしなくなった
お子さんには…

日常生活の中で
行動力をあげることが
発達の優先事項です^^


というお話を
前回のメルマガで
ご紹介しました!


▼前回のメルマガを
ご覧になってない方はこちらから
 ↓
不登校キッズは
行動量をのばした方が
勉強に取り組みやすくなる
その理由
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/767486/


今日はその続きで

子どもを「イラつかせない」
声かけにしてあげる

その声かけの
バリエーションって?

についてお話しします^^


pixta_94012099_M.jpg


「イラつかせない声かけ」とは

子どもにストレスをかけず
理解をスムーズする

ということなんです。


子どもの行動が起きにくい
声かけって
いったいどんな声かけ?

3つのポイントを
今日はお伝えしますね。


1)
不安やイライラが増す
声かけになっている…


脳には
不安やストレスを
察知する場所(扁桃体)が
あります。

これは「危険を察知する警報装置」
のような役割をします。


なので、
例えば、

「そんなことしてたら
 ダメな大人になるよ」

「勉強しないと将来困るよ」

こんな
“不安を増長させる言葉”が
繰り返し届くと

脳は危険から身をまもる
行動が先に出ます。


それが
「戦う」だったり
「逃げる」なんです。


「戦う」=反抗的な態度をとる

「逃げる」=やらない、スルーする

こんなお子さんの様子、
と言われたら、

もしかしたら
心当たりがあるのでは
ないでしょうか?



2)
情報量が多すぎる

子どもの脳の情報処理の
キャパシティは
大人が思っているほど
大きくありません。

発達の特性があると
なおさら、一度にたくさんの
情報を整理するのが苦手な子も。


こんな声かけをして

お子さんに嫌がられたり
理解してない様子があったら

伝わってないサインだと
思ってみてください!


「国語の勉強が大事なのはね、
 テストの章
題を解くのにも
 役に立つし、発表の力もつくし
 (延々と語る)…」

「ほら!はやくはやく! 
 今日は国語と数学とが
 あるんでしょ?
 連絡帳出してみて、
 英語もあるじゃない。
 晩御飯は19時だから
 それまでに終わらせてね
 (矢継ぎ早の指示)」

こんなふうに一気に情報が入ると
処理が追いつかずに、

思考をやめてしまったり
行動をやめてしまうことが
実は多いのです。


3)
注意されたり否定され続ける

そうすると
司令塔の役割の脳が

うまく働かなくなる。

考えて動く、
計画を立てて動く、
この「司令塔」の役割の脳は

脳全体が安定して
元気に活動できる時間が
増えてきて

一番最後に元気を取り戻す
場所でもあります。


一時的な反応というより

ずっと怒られたり、
ずっと注意されたりして、

ストレスやプレッシャーに
さらされつづけると

考えることをやめてしまいます。

「どうして勉強しないの?」
「早く寝なさいって言ってるでしょ!」
こんな声かけを
減らしてみることから
スタートしてみてほしいです^^



では、どんな声かけが
子どもの思考や行動を
引き出しやすい声かけなのでしょうか?



shutterstock_1783578041.jpg


<声かけ変換プチレッスン>



⚪「そんなことしてたら
 ダメな大人になるよ」

→「これができたら
  超かっこいいよね」


⚪「勉強しないと将来困るよ」

→勉強が得意な人もいるし
 ゲームが得意な人もいるよね

 いつも難しそうなゲーム
 よくクリアしてるね!



⚪ダラダラ長い声かけ
 矢継ぎ早の声かけ

→短く、1文ずつ、はなす。
 1つできたら次を伝える。


⚪大人が注意したり
叱ったりする時間が多い

→子どもに考えさせる、語らせる

「もうすぐ寝る時間なんだけど
 ゲーム何時までやろうか?」
  ↓
 子どもに考えてもらう


⚪(何か失敗してしまったとき)
「なんでそんなことしたのよ!」

→「本当は、どうしたかったの?
  教えてくれる?」




まとめると

安心

コンパクト

いいすぎず待つ


この3つの軸で
お子さんに合う声かけを
見つけてみてくださいね!


聞いて→理解する
    行動する

そのスタートラインは
「脳に届く声かけ」です。

これによって脳が育ってくると
実は、勉強に取り組む様子にも
変化がでてくるのです。


うまく声をかけて
子ども動いてくれた!

その体験を
ぜひ春休みに増やしてくださいね





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ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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