発達科学コミュニケーション - バックナンバー

守ってほしいことは「しっかり」伝えるほど伝わらない?!

配信時刻:2025-11-12 10:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です!


今日のテーマは

不登校キッズの
ルールを守るチカラ

についてです^^



「いつまでもスマホをやめない!!」

「世の中のルールなんてお構いなし!!」

こんなタイプの子たちに
ルールの大切さを説いてきかせても

なかなか手応えを
感じられない体験を
しているママも多いのでは
ないでしょうか?


今日は「お説教する」だけでは
子どもが変わりにくい理由と

毎日の対応の中で
「守るチカラ」を育てていく
関わり方のヒントを

ご紹介しますね!



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我が家の息子は、小学生のころ

「ルールを破らせたら
 日本一なんじゃないか」

と思うくらい
守らない男子でした。


時間を守って動くこと
約束を守ることが

苦手だったのです。


だから、当然のように
こんな対応をしていました。


①まずは叱る

②ルールを守ることの大切さを
 延々と説いて聞かせる

③息子が途中で飽き始めて
「ちゃんと聞きなさい!」
 とヒートアップする

時には深夜に及ぶまで
お説教タイムを続けて
いたこともありました。


ですが、これで
ルールを守れる男子に
なることはありませんでした。


ソーシャルスキルの
トレーニングをしようと思い
本を買って家で息子と
一緒にやったこともありました。


ただ、息子もルールを破っては
いけないということは
”理論”ではわかっているので

落ち着いている時に聞けば
ちゃんと「正解」を答える。

一見、理解しているように
見えるのです。


「じゃあ次はちゃんと
 できるよね!」と思うと…
そうはいかないんですね〜!!

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そこには

自分の行動をコントロールする
ことが苦手
という脳の特性も影響していました。

だから、本人の意思で、
コントロールしにくい部分でも
あったのです。


ではどうすればいいか?


司令塔の役割をする脳が
スムーズに活動しやすい脳内環境
上手につくってあげたいんです。


それは、親子のコミュニケーションで
整えてあげることができます。


それができると
子どもたちは次第に

考えること、我慢すること、
調整すること、などが

できるようになっていきます。

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司令塔の役割の脳を
上手に働かせるために
脳内環境を整えるには

3つの視点を持ってください!

その1
怒らなくて大丈夫!

ー怒ることで、子どもの脳は
 感情的に反応してしまいます。

 この感情的な反応が
 じつはくせもので

 司令塔の脳の活動を
 じゃまするんです。

だから、怒っても怒っても
ちゃんとした指令がでないから
行動がかわりにくい。


その2
「聞く耳」をつくる信頼関係

ー「それダメだよ」と指摘されるのは
 大なり小なりストレスを受けます。

 だからこそ、そのストレスを
 最小にしながら

 「まあ、聞いてやってもいいけど」
 と思わせるには

 信頼関係があること
 が大切です。

 自分の気持ちを
 受け止めてくれない人の
 言うことは
 受け取りにくいのです。

 だから、普段の
 肯定的なコミュニケーション
 はとっても大切。

 受容される体験があって
 その土台の上に
 「指導」が成り立ちます。


その3
正論より”気づき”を促す会話

ー「あなたのそのやり方って
 よくないと思うのよね」
 とダイレクトに
 指摘をするのではなく

 たとえば
 テレビやドラマを見ながら

 「へー、なんでこの主人公は
 みんなと一緒にやらないの?」

 「これ、周りの友達は
 困ってないのかね?」

 「もっといい方法
 ありそうだよね〜」

と、他の人や他のものに
置き換えながら

考えさせてあげるチャンスを
増やしてあげる。



脳はネガティブに反応する
時間を減らしてあげると

考えたり
思考したりする時間が増えて

だんだんルールを
守れるようになったり

自分がこだわっていた
やり方を手放せるように
なっていきます。


ですが、この司令塔の役割の
脳は一朝一夕には育ちません。

時間をかけて
伸ばしてあげたい力です。



継続的な関わりが
子どもの「守る力」を
育ててくれます。

ルールを守れるようになるには
叱るよりも「脳を整える」
ほうが早いです。


ママの声が、お子さんの
“考える力”と“我慢する力”を
育てます。


お子さんもママも
疲れが出やすい時期。


無理せず、リフレッシュ
しながらお過ごしくださいね。






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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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