発達科学コミュニケーション - バックナンバー

やらせても、やめさせても、変わらない!?スマホゲームの本当の課題

配信時刻:2025-11-11 11:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


今日は

不登校キッズの
ゲームやめられない問題
ホントに必要なアプローチとは?

がテーマです。
 
 
メルマガや記事を読んで
「ゲームはやらせてもいいんだ…」
と衝撃の事実に気づいて
 
✔スマホの制限を外した
✔自由にやらせている

というママも多いと思います。
 
 
ひと昔前の常識では
「ゲームは脳によくない」
「依存症になる」
と言われてきましたが

最近は「制限しても意味がない」と
気づくママも増えています。


これは、1つ、とても大きな
進歩だと思います。


ですが、ここで立ち止まってしまうと
子どもはまだ動けないんです。

 
ゲームやスマホをやっている時
だけにフォーカスしても
脳は育たないのです。
 
 
子どもたちは
なぜゲームを求めるのか?
 
それは
報酬系という
脳の回路を活性化するからです。
 
 
報酬系とは
「できた!」「楽しい!」
「満たされた!」という感覚によって
行動を強化する脳の働きのこと。


不登校キッズは
学校で自信を失い、
自分の存在価値を
見失っていることが多い。


ゆえに、ゲームやスマホで
自分を「満たして」いるのです。


だから、サポートの
最初のステップは

「奪い取らないこと」

です。


自分を満たすものを取り上げられれば
怒ったり、無気力になるのは、
脳の仕組み上、当たり前の反応です。
 
 
ここまでは
SNSなどで学んで
実践しているママも多いと思います。


でも…
それだけでは、子どもは動き出しません。


実は、多くの人が、見逃しているのが
「次のステップ」。

それは

スマホやゲームにかわる
「満たされる」体験をどうつくる?

という視点なのです。
 
 
 
ガミガミ言うのを止めるだけでは
”報酬系”は満たされません。
 
ストレスは減ったけれど
「自分を満たす」声かけも
体験も増えていないからです。
 

だから、
脳が喜ぶ
コミュニケーションに
置き換えて
 
脳に良い刺激届けてあげる
ことが大切なのです。
 

たとえば
子どもの自己肯定感を育てる」
も、その1つ。

ママの声かけで
子どもが満たされると
報酬系が活性化して
脳が元気に働きます。


でも、それだけでも足りません。


次に必要なのが
「行動から得る満足」


「自分で動いて結果を得る」
ことで脳は“やればできた!”
快感を覚えます。


この“自分発の満足”は、
外からほめられるよりも
強く報酬系を刺激し

行動を繰り返したくなる
エネルギーをうみます。


脳を動かすスイッチ
「行動そのもの」
あるんですね。



ゲームやスマホで
満たされる以上の
 
日常生活の中での
満たされる
経験が増えれば


子どもは
スマホやゲームを手放して
リアルの世界で
行動習慣が育っていきます。
 


ガミガミいうのはやめたけど
子どもを「満たす」声かけは
できていない…
 
肯定しているつもりなのに
実は、子どもは嫌がっている…
 
あれしてみたら?と提案してみても
動いてくれない、むしろ反発される…
 
 

もしそうなら
そこが改善ポイントです。

そこに、
不登校キッズが動き出すための
本当の「改善ポイント」があります。



私は、不登校の子たちの
成長の可能性を本気で
信じています。

そして、
それを支えられるママを増やしたい。

少し難しく感じた方も
ここまで読んでくださって
本当にありがとうございました。


スマホやゲームを超える
「満たされ体験」を
お子さんにどう届けていきますか?


ゲームは「自分の居場所」
といわんばかりに
没頭する姿は
子どもからのサインです。


そのサインを
親子の新しい関係づくりに
変えていくことができます。

ママの声が
お子さんの未来の
「やってみよう」を育てます。


今日はここまでです。



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ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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