発達科学コミュニケーション - バックナンバー

家にいても毎日同じことしかしない…そこから行動を広げるにはどうしたらいい?

配信時刻:2025-11-08 10:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


今日のテーマは


不登校になった子の

行動の幅が広がらない理由と

うっかりやりがちな
NG対応とは?

です。


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「うちの子、提案しても、
全く乗ってきてくれません!」
と悩んでいる時は

いきなりハードルが高いことを
提案していないか?

チェックしてみましょう。



不登校になった子が
「狭い世界での行動」にこだわる
理由がわかれば


何から挑戦させたらいいか
目標設定がガラッとかわりますよ!



<「狭い世界での行動」にこだわる理由>

1)予測できないことに不安を感じるから


2) 新しいことを処理するのに
   負荷がかかりすぎてしまう

       ワーキングメモリが弱い、 
       柔軟性が弱い、お子さんに
   多く見られます。


3) 感覚的に心地よいと感じる行動を
       繰り返したくなる

       感覚過敏や感覚鈍麻のある
       お子さんに見られます。


などなど
いくつかの理由があって
行動パターンを変えるのは

お子さんにとって
負荷が高いし
面倒なこと、なのです。



加えて、不登校になって、
日常的に活動量が落ちていると
脳のエンジンをかけるのに
時間がかかるので


大人が「これくらいならできるでしょ」
と感じることでも
抵抗感を示してやらなくなってしまうんです。


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「うちの子、提案しても、
全くのってきてくれません!」
と感じるなら…

行動を段階的に増やす

をトライしてみてください。


ポイント3つ!お話しします。


その1)
いつもやっていることで
バリエーションを増やす


例えば

「不登校になって
お風呂掃除だけはやってもらってるけど
それ以外はやらないんです」と言う場合。

うっかりNG対応は
”全然違うこと”を
手伝わせようとする、です。


どうしたらいいかというと

お風呂掃除の延長で
バリエーションを増やす
声かけ
をしてみてください。

 

例えば今までは
バスタブだけを洗っていた…
のだとしたら。
 ↓
鏡を磨く

とか

シャンプーの
詰め替えをお願いする

とか

「慣れている場所」
「慣れていること」で
少しの変化を加えて
あげてみてください^^


その2)
お手本を見せてあげる
(極力楽しそうに…)


想像ができないことは
「面倒なこと」
「怖いこと」
脳が処理します。

なので、お母さんがやって見せて
「それならできそう!」の
感情をつくってあげましょう。

最初のうちは
一緒にやってみるのもいいですね。

 

その3)
指示をして動いてくれても
動いてくれなくても
同じトーンで同じ内容を
繰り返して伝えてみる!


パステルジャンプには

行動の声かけ
10分の1の法則

というのがあります^^


10回提案して
1回動いてくれれば
OKと思いましょう、ということ。


さらにさらに!
たとえ10回目に動いたとしても
肯定をしてあげることをお忘れなく^^

肯定された行動は
脳に定着しやすいです。


それを繰り返せば
子どもの脳に行動が
少しずつ定着していきます^^


そうすれば
だんだん言う回数を減らしても
動けるようになりますよ^^


3492956_s.jpg


お子さんの
行動のエンジンがかからない時は

目標設定(これならできるだろう)を
見誤っていることが多いんです。


上手に、「動けるポイント」を
見つけていきましょう。


行動力が育つステップは


安心できることで
行動のバリエーションを増やしてあげる
 ↓
自分にもできることが増えてきた
(と認識する)
 ↓
ちょっと抵抗感があることにも
行動を起こし始める

この順番です^^


急がば回れでトライしてみてくださいね!





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ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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