発達科学コミュニケーション - バックナンバー

書くのが苦手なら!ここからやった方が思考力が高まります【ジャンプ通信】【複製】

配信時刻:2025-06-24 10:50:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


不登校で勉強しないのに
ある力を伸ばしたら
学校復帰後、授業に参加
できる
ようになったワケ

というテーマで
数回にわたってお届けします。


前回のメルマガを

まだご覧になってない方は
こちらからどうぞ!

「その音読やめさせた方がいいよ」と言われたその理由はワーキングメモリの弱さにありました

ワーキングメモリはこう伸ばす!脱・勉強嫌いのための発達加速術

説明が下手・作文が苦手、それワーキングメモリ伸ばしてあげましょう



ワーキングメモリとは・・・?

情報を一時的に覚えておきながら
目的に合わせて取り出し、使う
働きのことですよ〜

と、お伝えしています。


それでも「なんだか難しいなー」
と感じるなら…

もっとシンプルに情報を
「インプットする」
「整理する」
「つかう」
この3つの合わせ技
と思ってもらっても良いです^^

(わかりやすくお伝えすると
 という意味で、です^^)


前回お送りしたこちらのメルマガは
説明が下手・作文が苦手、それワーキングメモリ伸ばしてあげましょう
脳内を「整理する」ことを
サポートして伸ばしていくための
方法についてお話をしました。


今日はもう1つ「つかう」
についてお話ししていきます。


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我が家の息子は
「書くこと」が苦手でした。


この「書くこと」は
つまり頭の中で整理された情報を
「つかう(処理する)」働きです。


息子は
インプットも苦手、
整理も苦手、
つかう(処理する)ことも
苦手でした。

中学生になった頃には
何か書かせようとすると

手をプルプル振るわせて
「なんて書けばいい?」
と私に聞いてくることが増えました。


昔は
「なんで、わからないの?」
「書くことをサボるから
 どんどん書けなくなるのよ」
と思っていましたが

今なら、書けない理由が
よくわかります。



何を書こうか?
と頭の中で整理しながら

それを「こう書きましょう」
という指令に変換していくのが

ワーキングメモリの役割。


書くのも大変、
考えるのも大変、
となったら、負荷が高すぎて
やりたくなくなっちゃうんですよね。


なので、我が家がやったのは
「書く」ストレスをなくすこと
でした。


そうすれば、脳は
「整理」にパワーを
集中することが
できるようになります^^



夏休みの理科の一研究では
「手書きで提出」という
指定がされていました。

実験もしたし、

写真も撮ったけど、

書こうと思ったら
手がプルプル!


そんな子には
パソコンでも
タブレットでもいいから

書くことのストレスを
軽くしてあげた方がいいんです。


そうやって息子の一研究は
無事に完成しました。


息子は少し心配していました。
「先生には、手書きと言われた」と。

だけど私は息子に伝えました。

手書きかどうかが大事なんじゃなくて
「ちゃんと考えてやりました」
というプロセスが大切なんだよ。

あなたは、一研究をしたんだから
自信をもっていい。

もし先生が何か言うなら
お母さんがちゃんと
守ってあげるから…と伝えました。


FYI02972747.jpg


日本の教育は
「書くこと」に
こだわる傾向が強いですが

パステルキッズは
それが合わない子もいます。

「書くこと」を無理にさせて
脳内の情報を使うチャンスを
減らすくらいなら


ストレスになっている部分を
一時的に取り除いてあげて

その分、覚えたり、考えたり
する力をつかうことに
集中さえせてあげた方が
脳は育ちやすいんです。


脳には育つ順番があります。



我が家の息子は
手書きを極力減らす対応を
一時期はしていましたが

発達が加速すると
苦手なところも
上手に引き上げられて

我が家の息子は
次第に手書きをしても
ストレスに感じなくなり

ノートが取れる、
提出物が出せる、
字もそこそこ綺麗に書ける、

という成長を見せてくれました。


◯◯◯さんの
お子さんは

情報の
「インプット」(見る・聞く)
「整理する」
「つかう」
どこに、つまずきがありそうですか?


「それがイマイチ
 よくわからないんですよね〜」

という方のために

次回は
「ワーキングメモリの
 苦手発見チェック」について
お話ししたいと思います。


今日はここまでです。





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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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