発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不登校受け入れたけど変化のない毎日のヘトヘト…学校や進路の話ができるようになるには?2つ目のステップ

配信時刻:2025-05-31 10:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

おはようございます。
ジャンプ通信のお時間です。


学校が合わない子の
進路・進学準備について
シリーズでお話ししてます!


今日は…

家では元気に過ごしている、

親子のコミュニケーションも
良好になってきたのに、

いつまでたっても
「学校や進路の話」は
したがらない!

こんなお悩みをお持ちの方へ
関わり方の変え方について
お話をします。


まずは「親子関係を良好にする」
課題が残っている方は
先にこちらをチェックしてください
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不登校キッズの回復ステップとして
一番最初に到達したいのは

「家が安心できる場所になること」
です。

この状態を作ってあげるには

子どもへの要求値を”一旦”下げて
ストレスを軽くしてあげることが
最優先です。

子どもの自尊心を傷つけずに
できていること、いいところに、
目を向けることで

子どもたちの傷ついた
自己肯定感は回復します。

(ここまでが
 前回のお話の整理です)


そうなると、子どもにとっては
おウチが「快適」な居場所に
なるのですが

そうなると脳は
居心地のいい状態を好むので

その状態がずーっと
続いてしまうわけです。


よく、不登校サポートの
いろんなメソッドで

「見守りましょう」
「エネルギーの回復を待ちましょう」

と言われますが

それだけでは
うまくいかないのは、

もしくは
時間がかかるのは

次の一歩を踏み出すための
戦略的な関わり方
ないからなんですね。


ではどうすればいいの?


次のステップは
「ストレスをかける」です。


えええ?
ストレスをかけていいんですか?
と思いますよね^^

これは、やり方を間違うと
うまくいかないので
注意が必要です。


じゃあどうすれば?
ポイントは

ストレスがかかっていると
本人に気づかせずに

しれっと脳に負荷をかけて
脳を鍛えていくこと、です。


朝起きられない子に
「早く起きなさい!」と
言うだけなら

誰でもできるし(笑)

子どもはその声かけを
聞くだけでイライラするから

「ストレスを感じさせて」
しまうし、結果、行動も起きない。


これを

「朝ごはんのデザート
 りんごがいい?ヨーグルトがいい?」

こんなふうに

「好きなもの」を
「本人に選ばせて」あげれば

嫌なことを言われた、
命令された、強制された、
というネガティブな
受け取りにはならず

行動を引き出しやすく
なっていきます。


これが2つ目のステップとして
やってほしいことです。


家の中で
やりたいことだけを
やっている

毎日変わり映えしない
生活ルーティンしか
持っていない子は

脳が「楽な状態」から
抜け出せないので


心理的ハードルの高い
学校のことや進路のことを
考える、という

ストレスレベルの高い
行動はおこせないんですね〜。


学校や進路の話を
できるようになるためには

行動の量を
少しずつ増やしたり
バリエーションを変えてあげて

「行動することのストレス」
に強くしてあげること。


今までと違う行動をすることは
脳にストレスがかかるんです。

ですが、その一方で、
脳は、今のキャパをちょっと超える
くらいのストレスをかけることで
成長していきます。


脳を使う範囲や場所を
増やしてあげる・変えてあげると
ぐーっと発達も加速します^^


お子さんが、
学校のこと、進路のことを、
考えてもいいよー!

となるまでの
2つ目のステップは

「家の中での行動の量・
 バリエーションを
 増やしてあげること」

今日の話はここまでです。

 

 

次回はいよいよ、進路の話の
核心にすすんでいきます。



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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