発達科学コミュニケーション - バックナンバー

うちの子に合う学校って?“課題”から逆算する進路選びの第一歩

配信時刻:2025-05-28 08:50:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

おはようございます。
ジャンプ通信のお時間です。


学校が合わない子の
進路・進学準備について
シリーズでお話ししてます!


今日は…

「どの学校がおすすめですか」
 には、お応えできません!

がテーマです。


なぜかというと

どんな環境だと
お子さんが力を
発揮しやすいのか…は

”一般論”では整理できないから、
なのです。


そのために、今から
スタートしてほしいのが

「お子さんの特性の把握」

です。



今日は3つのポイントで
お話ししますね!


学校が合わないお子さんは
大きく分けると3つの課題の
いずれか、もしくは、複数を
抱えていることが多いです!

 

3つとは?

・集団・行動面の課題

・コミュニケーションの課題

・学習面の課題

です。

 

今日は「うちの子、何が苦手?」を
発見してくださいね。

そして、先にお伝えしておくと、
苦手を発見しても、
落ち込まないでください、ということ。

子どもたちを伸ばす方法は
ありますので…^^


まずは、現状把握から!
スタートしてみましょう。


<集団・行動面の課題>

みんなと同じペース・環境で
力を発揮しにくいタイプです。

例えば

・忘れ物が多い

・時間通りに物事を進めるのが苦手

・グループや集団での活動が苦手

・感覚の過敏さがあって疲れやすい

・朝起きるのがつらい

・ストレスに弱く体調不良になりやすい


自分のペース以上の力を
発揮しようとしてキャパを超えると
とてもしんどくなってしまいます。



<コミュニケーションの課題>

コミュニケーションには
10歳の壁、中学
の壁があります。

人との関わり方の「成長」の時期に
周りのお友達はぐーんと変わる、

その時に、パステルキッズは
取り残されて、苦手さが表面化
することが多いです。


・空気が読めない、話題を合わせられない

・一方的に話してしまい嫌がられる

・思ったことを口にしてしまう

・自分と違う意見に興味を示さない、攻撃的になる。

コミュニケーションがズレやすい
タイプの子の困りごとです。


一方でこんなタイプもいます。

・空気を読みすぎて、ヘトヘトになる

・自分の気持ちが言えない

・人の目が常に気になる

これは、繊細なタイプに多いです。

大人から見ると
「気遣いができるいい子」と
思われやすいですが

実際は、人と関わることに
いつも気を張っているので
ストレスが高いです。



<学習面の課題>
勉強しない!についても
もう少し分解してみましょう。


1)勉強の理解力には問題ない、
  勉強ができるタイプ。
  なのに突然勉強しなくなった

このタイプの「勉強嫌だ」は
完璧主義が影響しています。

「いい点数取らないと」
「全部の教科やらないと」
と全力で頑張る…

がんばりすぎてパンクして

「ちゃんとできない自分」
を責めて学校に行かなくなる
タイプです。



2)興味に偏りがあって
  特定の授業しか聞かない、
  もしくは集中が続かないタイプ

興味のないことは
からきしなにもやらない。

学校の先生の授業も
「え?なんで同じことを
 何回も
書かなくちゃいけないの?」

「先生の話していること
 面白くない」など
といって

興味を示せずに、集中できずに、
他のことをやり出したり

授業を受ける意味がわからない
といって学校に行かなくなるタイプ



3)
学習のつまずきがあるタイプ

・先生の話や授業を聞いても
 わからなくなる(聞く見る力が弱い)

・理解するのに時間がかかる
 (脳内の整理が苦手)

・書いたり話したりするのが苦手
 (アウトプットが苦手)

などなど、学習のチカラそのものに
苦手さを抱えているタイプです。




さあ、いかがでしたか?


ただ「学校に行かなくなった」と
焦るのではなくて

お子さんにとって何が
「学校ストレスの原因」に
なっているのか?


ここを知ることから
スタートしてみてください。


課題が把握すれば

お子さんの学校復帰や、
次の進路や居場所を考える時にも

サポートの仕方が見えてきます。



お子さんひとりひとり、
どんな環境なら
力を発揮しやすいのか?
は異なります。


だから!

「どの学校がおすすめですか」
 
にはお応えするのが
とっても難しい!!!


ですが、それを、お母さんが
見極めてあげることは
できます^^


そのための情報を
明日もお届けしますね。


今日は、1つ目のステップとして
「お子さんの特性を理解する」
をトライしてみてくださいね!






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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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