発達科学コミュニケーション - バックナンバー

保健室登校も別室登校もだめですよ…と言われた息子のはなし

配信時刻:2025-02-02 23:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんばんは!

前回の夜のメルマガから、
進級に向けた学校との連携について
お届けしています。


前回のメルマガでは
連携の大切さについてお伝えしました。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/756716/
 
 
 
ですが、学校との連携が
うまくいかないことも
実はあるんですよ〜、
というのが今日のテーマです。
 

今日は、わが家が直面した
保健室登校と別室登校の「壁」
についてお話しします。
 


わが家の息子に登校しぶりの
兆しが見え始めたのは
中学2年の夏休み前。

「頭がいたい…」
からはじまりました。
 
最初のうちは
「頭が痛くなったら
 保健室に行って休んだらいいから」
と言って、背中を押して
送り出していました。
 

ところがある日
「やっぱり学校にいきたくない…」
と悲しそうな顔でつぶやきました。
 

理由を尋ねると
「保健室に行っちゃダメだって
 言われた」

というではないですか。


学校の先生に尋ねると
・保健室は体調が悪い人が行くところ
・休めるのは1時間
・1時間休んでも体調が悪い人は
 家族にお迎えに来てもらう
・1時間休んで良くなった人は
 教室に戻る
こんな決まりがあるんだそうです。


ですがうちの息子は
 
頭は痛いけれど熱はない。
なのに保健室にちょくちょく来る。
授業は聞いていない(ように見える)
 ↑
これはADHD不注意タイプの子が
よく受けやすい誤解ですね…

つまり「ずる休み」「サボりだ」
と先生は言いたかったんだと
思います。
 
 
それから息子の足は
学校から遠のいていきました。


それでもめげない私は
「別室登校」の相談をしました。
 

ところが今度は

「別室登校は

 教室に行きたい気持ちがあるけど
 事情があって行けない子のための
 場所なんです。

 清水畑君はそれとはちょっと違うと
 思いますので…

 それに今は教員の手も
 足りていませんので」と
 お断りされました。



先生からは、ただの
「やる気がない子」
見えていたのかもしれません。


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今は、個別相談で
みなさまのお悩みをお聞きしても
 
ここまでひどい学校の対応は
減ってきているかも…と思いますが


それでもまだ、連携がうまく
いかないケースも多いことに
悲しい感情が湧き起こります。



先日、ご相談に来られた方は
 
学校や教育委員会に
相談しているにもかかわらず

お子さんへの対応の
相談に乗ってもらえない…

毎日の困りごとへの
アドバイスすらもらえない…

そう悩まれていました。


そして、最終的には
「学校の方針に従えないなら
 転校してください」と言われた

そんな辛い体験についても

お話してくださいました。



私は、その話を伺って
個別相談中にもかかわらず
泣きました。

 
とっても悔しかったのです。


学校と相性が悪いというだけで
子どもたちが、そしてママが、
理解されずに肩身の狭い想いを
しなければいけないことに!


私が、不登校キッズとママに
胸をはって人生を歩んでほしいと
強く願うのには


こんな私の体験、そして同じく
辛い想いをされているママたちの
体験があるからです。
 


…とは言っても

不登校キッズ、凸凹キッズの
学校との連携は
ひとすじ縄ではいかないこと
現実問題としてあります。
 
 
だから、この3つのステップ
ママには考えてもらいたいのです。

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STEP1
進級前・進級後の
学校との連携の準備を
しっかりしよう!



STEP2
連携してもらえなかった時に
ママが対応策を持っていよう!


STEP3
子どもがチカラを
発揮できるように
発達を加速しておくこと
 


この3つを視野にいれて
新学期にむけての
準備をしていきたいですね。
 
 
わが家の場合は

「やる気のない子」と言われても

仕方がないくらい

学校での困りごとを
頻発している子でした。


授業も、提出物も、係の仕事も
部活も、しませんでしたし

中1の1学期だけで
遅刻は30日ありましたし
(どこに行っていたんだろう)

友達とは取っ組み合いの
喧嘩をするし

テストで点数も
取れませんでした。
 

ですが、これらの困りごとを
進級進学までの間に
落ち着かせておくことで


進級の変化の中でも

力を発揮できるように
なっていったんです^^


連携発達加速、2つの軸で
準備をすすめていきましょう。
 
 
 
次回は
「学校との連携」に挫折した私の
大きな決断についてお届けします。


今日はここまでです!





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子育ての自信と笑顔をとどけること
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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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