発達科学コミュニケーション - バックナンバー
中学の「サポート不足」に振り回されないママになる方法
配信時刻:2025-02-03 23:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは!
前回の夜メルマガでは
保健室登校も別室登校も
断られた息子のお話をしました
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/757095/
今日はその続編です^^
学校へサポートをお願いしても
十分にケアしてもらいにくいのが
発達グレーさんたち。
本当は、「個」にあった
適切なサポートがあったら
力を発揮しやすい子たちでも
あるのですが…
現実の壁を前に
悩んでいらっしゃる方も
多いかもしれません。
私も同じでした。
ですが、
息子の凸凹の特性が
学校の辛さにつながっている
とわかった私は…
ある一つの決断をしました。
それが「学校を休ませる」
という決断でした。
息子の様子を見ても、当時は
精いっぱいなのがわかりました。
心を病んで、体を壊してまで
がんばらせないといけない?
元気でいてくれさえすれば
いつでも、何度でも、リスタートできます。
だから息子の「心身の健康」を
最優先しました。「よし、学校は休んじゃおう!」
と私が息子に明るく伝えた時
息子は、目に涙をうかべて
ほっとした表情をしたことを
今でも覚えています。
実は、私は、休ませることへの
抵抗感はありませんでした。
なぜなら
「学校に行ったほうが
発達しにくい子」は
「お家で脳を育てて
あげたらいい」と
わかっていたからです。
そこからの不登校ライフは
とにかく「脳を育てる」ことに
専念しました。
不登校時間は、決して
ネガティブな時間では
ありません。
適切な関わり方、
発達が加速する親子の
コミュニケーションがあれば
子どもを発達させるための
チャンスの時間になるからです。
いつもメルマガで
お伝えしているのですが
改めて少しだけ
想像してみていただきたのです。
学校に行ってはいるけど
ぼーっとして
授業を全然聞けていない子、
辛いなーと思って
時間がすぎるのを
ただ待っている子は、
本当に発達すると思いますか?
私は、発達の子たちが抱える
つまずきの正体を理解しておウチで発達をさせてから
学校に戻してあげるという
作戦に切り替えました。
親子のコミュニケーションが
整うと、
聞く力、考える力、
伝える力などが
ぐーんと伸びるのです。
次第に、息子は、元気を取り戻し
規則正しい生活をするようになり
勉強も少しずつスタートして
自分のこれからの進路のことも
真剣に考えるようになりました。
親子のコミュニケーションが
整うので
息子の人生の選択肢についても
たくさん話せるようになりました。休んでいる間、学校以外の居場所
についても息子と相談しました。
例えば、適応教室。
小学生〜中学生までの子がいて
それぞれの学年の勉強に取り組む
スタイル(自習に近い感じです)。
その話をした時
息子は「僕はそこには行かない」
ときっぱりと言いました。
その理由を
「僕に自習スタイルは合わない」
「先生が「”教えてくれる”
スタイルのほうがいい」
こう語ってくれました。
息子は、どんな形なら自分が勉強をしやすいのか、ちゃんと理解しているんだな…と感心しました。
居場所はムリに探さなくても
大丈夫です!大切なのは「どこで過ごすか」
ではなく「どう過ごすか」
だからです^^
お子さんが「行きたい!」という
魅力的な場所、お子さんに合った
場所があれば行ってみたらイイですし
行きたくないなら
おウチで元気に過ごせるように
サポートしてあげる。
それでOKなのです!
おウチで発達を加速する
関わり方を増やしたおかげで
息子は自信を取り戻して
学校に戻っていきました。
そして、発達が加速した
息子の学校生活は
こんなふうに変わりました!
✔ 授業を集中して聞く
✔ 提出物を出す
✔ 時間通りに動く
✔ 友達との喧嘩は激減
✔ 係の仕事や部活をサボらない
✔ 荒れることはゼロに
おウチでの発達サポートは
学校生活にも大きく影響します。
脳を育ててあげるから
家の中でも、外でも、
できることが増えていくのです。
学校との連携のために
ママに持っていてほしい
2つのチカラ…それは1つはママが学校をリードするということです。
子どもたちが学校で
誤解されたり、適切なサポートを
うけることができずに
辛い思いをする場面を減らすには
誰よりもお子さんのことを
理解しているママに
橋渡しの役割を担って欲しい
そう思います。
もう1つは
子どもの「できる」を
増やす方法を
ママが知っていること、です。
仮に、学校でのサポートが十分に
受けられなかったとしても
おウチで発達させてあげる関わりを進めて欲しいのです。ママが知っていれば
学校に、先生に、教えてあげる
こともできます。
学校に適切な対応を
してもらえなくても
我が子の成長を停滞させる
必要はなくなってくるのです。
進級進学を控えて、ママの心配も
多いかもしれませんが
今から準備しておけば
いろんな作戦が考えられます^^
◯◯◯さんは
この1月〜3月を
どう過ごしますか?
中学校生活という難しい時期を
「なんとかなるだろう」の
スタンスで迎えますか?
それとも、我が子を伸ばして
チャンスメイクしながら
迎えますか?
今夜はここまでです。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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