発達科学コミュニケーション - バックナンバー
怒りが落ち着くとコミュニケーション力が育つ理由【ジャンプ通信】
配信時刻:2024-11-16 10:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信の時間です。
今日は、
学校が合わない子の
イライラや暴言が落ち着くと
コミュニケーション力が伸びる!
がテーマです^^
前回までのメルマガを
チェックし忘れた方は
こちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
子どもの「怒りっぽさ」に要注意!高学年ADHDの暴言は理論的に落ち着かせる
ASDキッズの極端な怒り方・かんしゃく、その正体に迫る!不登校凸凹キッズの
「感情の問題」と
向き合う時に
発達科学コミュニケーションでは
最初に「自信の回復」から
アプローチしていきます^^
なぜ「自信」なのかというと
自信がないとモノの受け止め方、
受け取り方が、変わってしまうから
なのです。
たとえばこんな場面で
考えてみましょう。
ーーー
お子さんが書いた文字がちょっと
間違っていたとします。
自信のあるお子さんとのやりとりなら
お母さん:「それ間違っているよ」
↓
子ども:「そうか!ありがとう」
となるのですが
自信のない子とのやりとりだと
お母さん:「それ間違っているよ」
↓
子ども:「バカにしやがって!
もう二度とやらない」
なんてなってしまいます。
ーーー
こんなふうに全く違う
反応になってあらわれるんですね。
自信がない、つまり
安心感が奪われた状態だと、人は
① 攻撃する
② 逃げる
③ フリーズする
このいずれかの行動をとりやすい。
どれも、お母さんからしたら
お悩みのタネになると思いますが
ここで出てきた①の攻撃するが
結局、日常生活の中では、
怒りになったり
かんしゃくになったりして
周囲の人に影響を与えます。
だから、お子さんが怒ったり
荒れたりした時に
「そういう態度はやめなさい!」
と注意することよりも
自信の回復がとっても大切なのです。
そしてもう1つ。
周囲に対して怒ってばかりいる子は
自己理解・自己評価の課題を
抱えている場合があります。
例えば
自分がされるとすぐに怒るくせに
人にしても平気な顔をする、
自分はちゃんとやっていないのに
友達がやっていないと指摘する、
なんてことはありませんか?
実は、自分を理解するチカラは
周囲の人との関係のなかで育ちます。
例えば
「僕と話している時は
友達が怒った顔をしている。
ぼくの何がいけなかったかな。」
「友達はいつも私に
笑顔で声をかけてくれる。
みんな私のことを大切に
思ってくれているのかも」
など他者とのコミュニケーションを
通じて、自分の姿を理解する、
ということをしていきます。
だから、コミュニケーションが
とっても大切になってくるんです。
ただ凸凹のある子どもたちは
認知に偏りがある子も多いので
ちゃんと伝わるスタイルの
コミュニケーションに進化させて
あげることが大切^^
しかも「相手が怒っている」などの
ネガティブなメッセージばかりを
キャッチし続けると
不安が強く自己肯定感が
低い凸凹の子たちは
人と関わること自体が
ニガテになってしまうので
私たち大人がコミュニケーションの
中で、「どんな情報」を
子どもに伝えてあげるかによって
子どもの”まなぶチカラ”に
大きな差がでてきます。
ネガティブなメッセージではなく
ポジティブなメッセージを
お子さんに伝える癖をつけると
自信も育っていきますし、
コミュニケーションから学ぶ
(自分を理解する)ことも
しやすくなります。
凸凹キッズの「怒る」を
コミュニケーションを通じて
落ち着かせる「意味」について
今日はお届けしました。
思春期になると
怒りっぽさや暴言が増える
お子さんも多いです。
それに加えて、発達の特性も
影響してくるのですから
対応に悩まれるお母さんが
多いのも無理ありません。
ですが、「なぜその対応をするの?」
がわかれば、案外シンプルに、
お子さんと関わってあげることが
できますよ^^
今日はここまでです^^
良い休日をお過ごしください。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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