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来年は中学生!のママ必見「中1ギャップ」への準備の1年にしよう【ジャンプ通信】
配信時刻:2024-11-12 10:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
凸凹キッズの
中学校生活の壁
早めに知って
準備をすれば安心!
についてお話しします!
凸凹があってもなくても
発達の過程で壁になりやすい
ターニングポイントがあります。
たとえば
「小1プロブレム」
「中1ギャップ」
「高1クライシス」などのワードは
◯◯◯さんも
聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?
子どもたちを取り巻く環境や
成長のステージが大きく変化する
小1・中1・高1の時期に
変化に追いつけず子ども達が
壁を感じたり、つまづいたりして
壁に直面することをいいます。
さて!今日私がお話ししたいのは
「中1ギャップ」についてです^^
凸凹があってもなくても
中1ギャップは起きやすいのですが…
凸凹があるお子さんにとっては
さらにハードルがあがることも。
実際にが我が家も、壁・壁・壁…
の連続でした。
我が家の体験談を交えながら
中1という時期を
理解していきましょう。
学校の先生も意外に気づいていない
通常級で頑張るパステルキッズに
必要なサポートとは?
我が家の息子の
中学校の時のエピソードを
ご紹介します。
息子が中学に上がって、私が
最初に感じたのは
「自主性」を求められる環境に
一気に変わっちゃった!!という
焦りと不安でした。
「自分で考えて動けよ!」
というカルチャーにシフトして
勉強だけでなく、生活態度も、
部活や委員会の活動も、
「自主的にやっていること」が
評価される環境になりました。
我が家の息子は、通常級に
通っていました。
ADHDとLDの傾向が強く
お勉強についていくのが
ちょっと苦手。
不注意傾向が強いので
授業への集中力があまり持たない。
(途中で飽きちゃう)
(集中するのにはパワーが必要)
先生が、クラスに向けて一斉に
喋った情報をキャッチしたり
整理したりするのが苦手。
だから、宿題も忘れるし、
提出物も忘れるし、
授業も集中しない。
小学校の頃は、担任の先生が
「宿題出せよー」とか
「残ってやって行けよー」とか
個別にサポートしてくれて
いましたが
中学になると
「出すも、成績」
「出さぬも、成績」です。
教科ごとに先生も異なるので
仮に担任の先生に特性のことを
伝えておいても
全ての先生に、適切にサポートを
してもらえるとは限りません。
そう、中学校になると
先生の手厚いサポートは
次第に減っていくのです。
そして、我が家の息子は
中学に入って早い段階で
「ちゃんとやらない」
「勉強嫌いな子」
「やる気のない子」
として注意をされるように
なりました。
先生からしたら、
成績だけを見ると
ただの「勉強嫌いな子」です。
「やる気がない」と思われても
仕方がない状況でした。
ですが、ある日、私は気づきました。
この子は
「勉強が嫌い」な訳でも
「やる気がない」訳でもなく
「やり方がわからない」だけだ
ということに。
家で一緒に過ごしながら
学習の様子を見ていたらある特定の部分でつまづくことに
気づきました。
情報整理が苦手という
発達の特性によるつまづきでした。
たくさんやることがあると
どれからやっていいか
わからない、
こんな順番で
こうやってみようね、
と伝えればできる、
指示がシンプルなら動ける。
つまづきさえ取り除いてあげれば
私が何も言わなくても
あとは一人で黙々と
解いていくのです。
結局、勉強が嫌いなのではなく、
つまづいた時のサポートがないから
進められなくなっていた
だけだと気付いたんですね^^
パステルキッズは
「ちょっとサポートしたら
できること」
がたくさんあるのに
そのサポートがないために
「できない子」というレッテルを
貼られてしまい、自信を失って
しまう子が実に多い!
それは、勉強に限った
ことではありません。
友達との関係、部活動、
委員会活動や係の仕事、
時間を守る、先生の指示を聞く、
いろんな場面で
求められるんですよね。
学校の先生は
大勢の生徒を見ているので
一人一人のフォローまで
手が回らないのが現実だと思います。
授業を決められた通りに
進めなければいけないので
特に授業進行の妨害にならない
凸凹キッズであれば
多少ぼーっとしていようが
成績がわるかろうが
スルーされる…
「わかっているか?」
「大丈夫か?」
「よくやった!」
なんて声をかけてもらうことも
グーンと減ります。
「学校ってつまらない…」
息子は次第にそう感じるように
なっていきました。
(これは、今、中学校生活を
振り返った感想を聞いて
本人が語ってくれた言葉です)中1ってただでさえ
子どもにとっては違和感を感じる
時期なのです。
発達の凸凹があったら
なおさらそう感じるはずです。
じゃあどうすればいいの?
それが、中学進学前の1年を
子どものチカラを伸ばす
1年にする、ということです。
つづきは、次回お伝えしますね!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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