発達科学コミュニケーション - バックナンバー
計画性がない子の「宿題終わらない」は登校しぶりの不安のタネになりすい!【ジャンプ通信】
配信時刻:2023-08-10 10:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
【ジャンプ通信】のお時間です。
2学期のスタートをスムーズにする
夏休み発達サポートWEEKと題して
今日からメルマガをお届けします^^
ーーーーーーーー
気になるテーマがあれば
保存ボタンをポチっとお願いします!
保存が多かったテーマに
フォーカスして
また特集をお届けする予定です^^
保存はこちらから
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
ーーーーーーーーさて、今日のテーマは
計画どおりに宿題が
進まないまま
夏休みが終わってしまう!?
です。この問題が
実は夏休み明けの
「学校行きたくない」
に繋がりやすいんです。
登校しぶりが心配な
発達凸凹さんの休み明けを
スムーズにするために
今日からでも
トライしてみていただきたい
2つのポイントをお伝えします。
ADHDタイプのお子さんの中には
計画を立てたり
優先順位をつけて
動くのが苦手な子がいます。
衝動性や、好きなことに飛びつく
特性なども影響して
気があちこちに散ってしまい
結局ものごとが進まない…
なんてことも多いんですね。
一方で、不安が強いタイプの
ASD・HSCタイプのお子さんは
決められた通りに動くのは
得意な子も多いのですが
「ちゃんとできなかったらどうしよう」
の不安が先立ってしまうので
何かうまくいかないことがあったり、
計画が乱れてることがあると、
「ああ、もうだめだ!
思った通りにできなかった!」
と荒れて諦めてしまうことも
起きやすくなっていくんですね。
夏休みが後半に差しかかると
この「宿題が終わってない」ことが
「学校に行きたくない」に
繋がりやすいんです。
ママからしたら
「そんなこと言うんだったら
最初からちゃんと
宿題やっておけばよかったでしょ」
と思うんですが^^…
凸凹の子たちは「やりきる力」が
育ちきっていない子が多いんです。
では、
計画性どおりに進まない
夏休みの宿題、課題を、
どうサポートしたらいいのか
発達が加速しやすいサポート
という観点で2つお話ししますね。
① 課題を分解してあげよう!
「やることがたくさんある!」
と感じてしまうと
お子さんはプチパニックに
なってしまいます。
なので
「今日はここまでやりなさいよ!」
「あとこれだけ残ってるでしょ?」
こんなフレーズは一旦封印です。
そのフレーズこんなふうに
変えてあげましょう!
「このページだけやろうか」
「この科目だけならできそうだね」
と分解して伝えてあげましょう。
見通しのたたないことには
不安感、抵抗感を示す
凸凹の子たちですので
お子さんがイメージしやすい
かたちで伝えてあげると
最初の一歩を踏み出しやすくなります。
一歩踏み出すことができたら
上手に、肯定しながら、
お子さんの
「もうちょっとやってもいいよ」
を引き出してあげましょう。
② 役割を分解してあげよう!
宿題、それは、お子さんに課された
大切なミッション、です。
なので、お子さんが自力でやれれば
本当はベストです。
ですが、もしお子さんに
得意なところ、苦手なところがあって
一人でクリアするのが難しそうなら
お母さんと、役割を分担するのもOKです。
我が家で実際やっていたのは
息子が解ける「計算問題」の部分は
息子が自力でやる。
文章題は私が解いてあげる。
解いたものを「写す」だけでいいよ、
と、役割分担をしたんですね。
できない問題を「やりなさい」
と叱り続けると
凸凹の子たちは自信を失いますし
自己肯定感が下がっていきますし
学校が始まるまでに
宿題をコンプリートできないかも
という不安から、荒れる子も増えます。
だから、役割分担をしてもOK。
「仕上げることができたね!」という
体験をつくってあげながら
お子さんの学校再開の不安を
上手に取り除いてあげましょう。
学校から出た宿題を
「全部」やることが
必ずしも発達にプラスになるとは
限りません。
わからない問題に毎日直面して
「ああ、できない」
「ああ、嫌だ」という時間が
増えれば増えるほど、
脳がフリーズしやすい状態に
陥りやすいんですね。
発達の原則は
「脳を使うこと」
それはつまり
「わかった!」「できた!」
という体験をすること
なんですね。
夏休みが、計画通りに
進んでいなくても
怒らなくて大丈夫です。
休み明けの「不安」を
上手に減らしていきましょう。
それが2学期の
登校しぶり予防のポイントです^^
では「お母さんがやってあげるよ」
と言ったのに
「それはルール違反だからダメ!」
と頑なにルールにこだわって
結局自分でも
勉強をやらないまま…
登校日がせまって
大泣き、大荒れする子には
どう対応したらいいでしょうか?
次回はこんな「ルール違反を許せない」
タイプのお子さんへの対応を
お話ししますね!
今日はここまでです。保存して
後でゆっくり読みたい方は
こちら
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。▶メールの保存機能について◀
いつでも見返せるよう
メールマガジンが「保存」
できるようなりました!
初回だけ“登録”が必要ですが
もちろん無料で登録できますので
ご活用くださいね。
・・・・・★初回登録 または
過去に保存したメルマガを
見るにはこちらをクリック
→AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
★このメールマガジンを
保存するにはこちらをクリック
→AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-04-21 23:00:00】配信 やってみたらできた!体験を通して見えた子どもの力
- 【2026-04-20 23:00:00】配信 成長のスピードを加速したければ「できないこと」ばかり見ない方がいい
- 【2026-04-19 12:30:00】配信 学校が辛くて子どもが荒れたりウツウツした時のエネルギー回復術
- 【2026-04-18 23:20:00】配信 日本の教育を憂う女子大生のつぶやき
- 【2026-04-18 12:30:00】配信 先生の話を聞くのがしんどい、は立派なSOSです。
- 【2026-04-17 12:50:00】配信 感情スキルを伸ばしてあげるとストレスを抱えにくくなる理由
- 【2026-04-16 23:20:00】配信 タツキ先生は甘すぎる!ドラマで見えた子どもの本音
- 【2026-04-16 12:30:00】配信 学校を休むと決めたら おウチでやってほしい関わり3つのポイント
- 【2026-04-15 13:10:00】配信 最初の1週間は頑張っていたのに、また休み始めたらどうしたらいい?
- 【2026-04-01 12:10:00】配信 不安が強い子の文句暴言は上手に認めるとコミュニケーションストレスが軽くなる!
- 【2026-03-31 12:10:00】配信 対話力のつまずきが高学年以降に表面化しやすいワケ
- 【2026-03-30 12:10:00】配信 不安を減らし 人と関わる力を 育てる親子のコミュニケーション
- 【2026-03-29 12:10:00】配信 進級はチャンスでもありピンチでもある!
- 【2026-03-27 12:30:00】配信 一人でも平気。そんな発言をする不登校キッズのコミュニケーション力の伸ばし方
- 【2026-03-24 11:40:00】配信 訂正:本日のインスタLIVEは12時半からスタートします

