発達科学コミュニケーション - バックナンバー
◯◯◯さんのお子さんは自分の気持ちを伝えることができますか?
配信時刻:2022-03-28 11:10:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。自分の気持ちを伝えることが
苦手な子は
不安や怒りをコントロールする
チカラを伸ばしてあげましょう
「感情」と「伝えるチカラ」
は密接な関係があるよ!
…が今日のメルマガのテーマです。
お子さんのイライラや反抗、
不安によるネガティブ発言に
巻き込まれないことが大切です…
その理由を前回の
メルマガでもご紹介しました。
※まだご覧になっていない方はこちらから…
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/538062/発達凸凹キッズの暴言やイライラの裏にはいやだ、悲しい、辛い、不安だ、またうまくいかなかった、疲れちゃった、
こんないろんな感情があるけどうまく表現できなくて
(特性と絡んでいることも多い)
それを表にあらわす手段が「イライラ」だったり「暴言」だったりします。
お子さんのイライラにお母さんがダイレクトに反応しているうちは
お子さんは気持ちの表現として
「感情的な反応をする」方法しか
知らない状態です。
その表現の「選択肢」を
もう1つ増やしてあげる、
つまり、言葉で、自分の気持ちや
想いを伝える「新しい方法」を学ぶことができれば、
凸凹キッズの
コミュニケーションスタイルは
変わっていきます。
子どもがイライラや不安を
態度でアピールしてくる時ほど
私たち大人が適切に
反応してあげることができれば
子どもは、自分の内なる気持ちを
整理したり、別の方法で伝えることを学ぶチャンスになる!ワケです^^だから、お子さんがイライラしても
反応せずにスルーをする
これが大原則です。
※普段の肯定的な関わり合いがしっかりできていることが前提です。
※自己流でやると事故りやすいので本気で対応を変えたい方は
講座の受講をご検討ください。
そんな理由があって!無駄に感情的にぶつかり合うやりとりを
減らしてほしいのです。とくに小学校高学年以降の感情的なやりとりはいち早く抑えてあげないと二次障害のリスクも高い!
そして、高学年の時期の関わり方を
整えてあげたいもう1つの理由、
それが…
将来のこと、これからのことを、
考えた時に
お子さんのコミュニケーションスタイルを
変えてあげる!
これができると、お子さんの中学校生活、高校生活での
コミュニケーションや
集団での生活の不安は
払拭されていきます。
小学校は、まだ私たち母親が
手厚くサポートしてあげることが
できる環境です。
ですが、中学・高校となると
親が関われる範囲はどんどん
減ってきます。
それなのに、
関わる人も変わるし増えていく。
コミュニケーションの
難易度もあがっていく。
その時までに、自分の気持ちを言葉で伝えられる子になっていれば…
困ったことがあった時に
「ここがわからない」「これが辛い」と言えるチカラを
持っていたら…
学校や社会の中での過ごし方も
ガラッと変わってきます。
お家で荒れるタイプの子もいれば学校が始まると荒れるタイプの子もいると思いますがどちらのタイプも家でしっかり「感情のコントロール」ができる状態になっていることこれがすっごく大切です。学校での集団生活でのストレスが多くて外で暴れたり暴言を吐いたりする子でもお家でしっかり関わり合いを整えておけば学校での出来事に対して自分の気持ちを整理したり言葉にして伝えたりできるようになります。*発コミュを受講してくださったお子さんの例をご紹介します*小学校6年生の男の子。
自閉症スペクトラムの傾向のあるお子さんでした。学校のイレギュラーな行事が大の苦手で行事があるたびに荒れて荒れて学校を休む
お子さんでした。家で、暴言やイライラが出た時にお母さんがしっかりスルーして落ち着いた時に声をかけるこの対応を繰り返していたらお子さんが何を嫌だと思っているかを自分の言葉でお母さんに
話すようになり
暴れたり暴言を吐くことが
グーンと減りました。言葉にすることで自分の気持ちと
向き合うことができ「嫌だとは思うけどとりあえずやってはみる」と気持ちに折り合いをつけて行事の練習にも
参加するようになった。***
こんなご報告をいただきました。
学校で起こるトラブルは学校にお任せしがちですがパステルキッズの適切な対応を知っている先生は残念ながら
多くはありません。クラス運営があるのでパステルキッズのことだけに時間を割くのも難しいですしパステルがゆえの「努力したら本当は
できるんじゃないの?」
的な誤解も受けやすい。結果、トラブルがあるたびにお家に電話がかかってくる。
私も「学校がちゃんと
やってくれないかな」「療育でなんとかならないかな」と思っていた時期が
ありましたが
量、質ともに子どもの成長にマッチするだけの関わり合いをできるのは家なんです。
今、休みの期間だからこそ
親子でバトっているなら
それを解消してほしいと思いますし
学校が始まると荒れる子なら
しっかり感情のコントロールをマスターさせてあえてください。明日、凸凹キッズとママの
「怒りのコントロール」をテーマにオンラインセミナーの募集を
スタートします。
このメルマガを読んでくださり、
親子バトルって意味がないんだ〜
と気づき、対応を変えてみたいと
感じてくださったお母さんと
お会いできるのを
楽しみにしています!
募集まで少しだけお待ちくださいね。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-11-04 23:40:00】配信 子どもの成長がママの成績表になっていませんか?
- 【2026-11-04 13:30:00】配信 ワーキングメモリはこう伸ばす!脱・勉強嫌いのための発達加速術
- 【2026-11-03 23:50:00】配信 再登校しても続かない…を防ぐ!力を発揮できる子に育つ“冬のママ準備”【複製】
- 【2026-11-02 23:40:00】配信 頭ではわかっているのに「勉強したら?」「学校どうするの?」と言ってしまう!!
- 【2026-11-02 13:30:00】配信 「その音読やめさせた方がいいよ」と言われたその理由はワーキングメモリの弱さにありました
- 【2026-11-01 23:20:00】配信 わからない!と怒ってばかりいた子が夏期講習をやり切れた本当の理由
- 【2026-11-01 00:00:00】配信 好きなことしかしない不登校の子。実は「わからない」で疲れているかもしれません
- 【2026-10-30 23:30:00】配信 休んで元気になればまた勉強を再開する?しない?その違い
- 【2026-10-29 23:30:00】配信 不登校で勉強しない子の「脳内の情報整理」4タイプ
- 【2026-10-29 13:10:00】配信 家では元気でも勉強しない。学習習慣復活のためのサポートおすすめ記事2選
- 【2026-10-28 23:40:00】配信 再登校してからも困らない「学ぶ力」の育て方
- 【2026-10-27 12:50:00】配信 いよいよ本題、勉強に取り組むためのプランニングをはじめよう
- 【2026-10-26 11:30:00】配信 勉強の話題を出すだけで嫌がる不登校キッズの学習力の育て方
- 【2026-10-23 11:40:00】配信 指示をしても勉強にとりかからない声かけ、取りかかりたくなる声かけ
- 【2026-10-22 11:30:00】配信 不登校キッズは行動量をのばした方が、勉強に取り組みやすくなるのはなぜ?

