発達科学コミュニケーション - バックナンバー
凸凹キッズが学校生活につまづいた時の選択肢を知って進路の不安を解消しよう!
配信時刻:2020-10-24 16:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。今日は中学進学後に学校に行くのがつらくなったら?というテーマでお届けします。
もしお子さんに登校しぶりがあったらお母さんは不安でいっぱいになるのではないでしょうか?この先の進路を考えたら登校日数の不足も勉強の遅れも心配ですよね。だから「登校させなくちゃ」と焦ってしまったり学校に行けないなら「せめて勉強だけでも家でしっかりさせないと」と思う方もいると思います。
お子さんの未来を考えるとそんな対応になってしまう気持ちもよくわかります。
ですが一番最初にやって欲しいのはそこではありません。
今日は、答えから先にお伝えしてしますが学校に行けない期間、一番やって欲しいのは脳の活動量を下げないことです。脳は楽しいことが大好き。だから得意なこと・好きなことから着手すると脳がよく働きます。
一方で勉強が苦手な子に「勉強しなさい!」と無理強いしようとしても苦手だからそもそも取り組みたくない(=考えたくない)ので脳の活動量はなかなか上がりにくいのです。苦手なことばかりやらせようとして脳が働くチャンスを
逃すくらいなら好きなことでしっかり脳を使ってあげる方がおすすめです。脳を使うことは発達に直結します。
我が家の息子が中2で不登校になった時我が家がやったのは・映画観賞・DVD観賞・スポーツジムに行く・おつかいに行く(自分のおやつを買っていいよ)こんなことからです。
初期は勉強については一切ふれませんでした。とにかく息子が興味のあることや”やってもいいよ”と思えることに取り組ませるところからスタートしました。それをしてあげないといつまでもうつうつした状態になったり暴言が続いたりしやすいので脳をとにかく働かせてあげることに一番チカラをいれます。それが整ったら
次のステップです。順を追ってできることを増やしたり少しずつ苦手なことにチャレンジするステージにあげていきます。我が家の場合は映画鑑賞、DVD観賞、ジム通い、自分のおやつを買いに行く、こんなスタイルで過ごした不登校期間ののち少しずつ家庭教師の先生とおしゃべりをする時間を増やしたり1日10分でいいので勉強する時間を作ったりしながら
彼のペースで
できることからやりはじめました。
そんな
おやすみ期間を
過ごしたのち
息子は好きな陸上の大会にもう一度チャレンジしたいと言って学校に行くようになりました。元々勉強が苦手だった上に当然、勉強の遅れもでました。ですがしっかりエネルギーを回復した後の息子は不登校になる前より授業を聞くようになり中3になる頃には提出物を出すようになり通知表に1と2しかなかった息子が国語と英語と数学の試験を受けて自力で高校に合格しました。高校生活でも時々凸凹が全開になって珍騒動を巻き起こしてはいますがそれでも学校生活を楽しんでいます。※珍騒動については
機会があればまたいずれお話します!
もしお子さんが学校に行けなくなってもそうなった時の選択肢を知っていれば、そうなった時の対応を知っていれば、お母さんが不安になる必要はなくなります!
例えば…
こんな情報を知ったら不安は和らぎませんか?
不登校になっても一定の条件を満たせば登校扱いをしてもらえる!※対応は学校に一任されています。学び直しの環境を整えてくれている高校、登校がしんどい子のために自宅で学べる環境を
整えている高校、
自分にあうペースで学びながら大学進学をサポートしてくれる高校、
大学の指定校推薦の枠をもっている通信制高校、卒業後の
就職のサポートが強い高校、
など
子どもたちが
もう一度がんばり出せる
”環境”はたくさんあります。学校との相性が悪い凸凹キッズの子育てに向き合っていると、将来を不安に感じるママも多いかもしれませんが焦りは禁物です。焦りや不安は、
お母さんのイライラとなって凸凹キッズとの誤ったコミュニケーションにつながりやすくなります。「知る」ことでお母さんの不安を軽くして
ぜひお子さんを伸ばす接し方に
集中してほしいと思います!
そんな想いを込めて
凸凹キッズの進路選びの準備を先取りできちゃうセミナーを開催いたします!
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