発達科学コミュニケーション - バックナンバー
いきしぶりの激しいアピールへの対処方法〜高学年以降の荒れている子にはここからスタート〜
配信時刻:2020-09-04 10:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
お子さんが
学校に行けなくなったら
◯◯◯さんは
何が心配ですか?
・勉強の遅れ
・成績、内申点の悪化
・集団でのスキルが磨けない
こんな心配を
されるのではないでしょうか?
しかも
現代のママは忙しい!
朝、これから用事がある
というタイミングなのに
お子さんが荒れたり、
泣き叫んだりすると、
つい感情的に
対応してしまうことも
あると思います。
こんなお子さんの様子を
どう捉えて
どう対応すればいいのか
一緒に考えてみましょう。
発達パステルキッズが
学校に行くのを
辛く感じるのは
発達の特性が
影響していることが多いです。・感覚過敏などがあって集団が苦手
・みんなと同じペースがしんどい
・うっかり忘れ物
・先生の指示を聞き逃す
・勉強が苦手
・対人関係が苦手
・普段のペースが乱される
"行事”が苦手
などなど。
そしてみんなと同じにやることを
求められるがゆえに
次第に自信を失っていく…
「学校なんて
いきたくないんだ!」
となるのも無理はありません。
もし朝を迎えて
荒れる、
泣き叫ぶ、
食欲がないなどの
心身ともにしんどそうな様子が
見られたり
それが常態化していたら
お子さんを楽にしてあげる
という視点を
持って欲しいと思います。
お子さんは
エネルギー切れの状態ですので
周りからの要求を
少し軽くしてあげるのが
1つの方法です。
たとえば
こんな感じです。例)
<Beforeの要求>
学校には毎日時間通り行ってほしい
↓
<Afterの思考整理>
・行けそうな授業だけでもOK
・●時間目だけ行くのもOK
・教室じゃなくてもOK
・お母さんと一緒に行くのもOK
お子さんが「やってもいいよ」
と思えることから
はじめてみてください。
例2)
<Beforeの要求>
学校に行かないなら
勉強はせめて
ちゃんとやってほしい!
↓
<Afterの思考整理>
・勉強の時間は少なくてもOK
・勉強ができない日があっても
仕方ない!
・勉強以外のことを
先にやってもヨシとする
・興味のあることを
しっかり取り組めればOK
どうしても
お母さんが「心配なこと」から
やらせたくなりますが
お子さんが
エネルギーを回復するために
大切なのは脳をたくさん使うこと。脳をたくさん使う
=好きなことからやる
のが鉄則です。
苦手なことからでは
脳は働くことを拒否します。
そうなると
脳の活動量は減る一方なので
お子さんに変化を起こすのは
難しくなってしまいます。お子さんに
何か指示をだそうとするたびに
お子さんがイライラしたり
暴言を吐いてきたりする、
もしくは
話そうと思っても
まったく何も聞いてくれない、
そんなことがあれば
ママからの発信が
要求ばっかりになっていないか
ちょっとだけ
立ち止まって考えてみてください。
先日、
発達科学コミュニケーション講座を
受講された生徒さんが
近況を教えてくださいました。
<発コミュ受講前>
中学校にあがり
うまく行かないと感じることが増え
イライラしたり
モノに当たることが
増えていました。
学校や部活は
嫌で嫌でしかたないけど
ギリギリ通えている状態でした。
家ではゲームや動画ざんまい、
部屋にこもることも多く
生活リズムも乱れがち。
話しかけても
ほとんど会話にならない
そんな状態でした。
<発コミュを知ってから>
「〜しなさい!」という
やりとりを
お母さんが手放しました。
お子さんのありのままの様子を
認めるスタンスに変えたら…
お子さんが
リビングに出てくるようになり
親子の会話が一気に増えました。
「安心して過ごせる」場所が
できると子どもは動き出します。
このお子さんは
自分からすすんで
勉強に取りくむようになりました。
お母さんと一緒じゃないと
学校に行けなかったのに
今では、1人で学校にいける日も
増えてきました。
すごいですよね!
子どもたちが荒れるほどに
「もうがんばれないんですけど!」
となっている時は
「一時的に
お子さんをラクにしてあげる」
ここからスタートです。
お子さんの
できることを増やす、
頑張りスイッチを入れる、
それはそのあとのステップです。
脳を変えるには
やる「順番」が大切です。
お子さんが荒れちゃって
コミュニケーションが
スムーズに行かない…
そんなお悩みをお持ちの方は
ぜひ参考にしてくださいね!
※次回は、夜の配信に戻します^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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