発達科学コミュニケーション - バックナンバー
2年間の成長の記録:学校との相性が悪かったADHD男子がここまで変わった理由
配信時刻:2020-06-01 00:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。こんばんは!さて今回のテーマは発コミュで手渡したいのはこの先の人生をあゆむためのチカラですよ!です。
今日は発達科学コミュニケーションを学んだBさん親子の約2年の変化成長をご紹介します。Bさんが発コミュの学びをスタートされたのは長男くんが小学校3年の時でした。小さい頃から多動や衝動性が気になりお友達とのトラブルも多くなかなか目が離せないそんな幼少期だったそうです。そしてさらに小学校に上がると学習の苦手さや集団のルールに則って活動することの苦手さが目立つようになり「なんとかみんなと同じにできるようにしないと!」「子育ての仕方が悪いんじゃないか」と焦ったBさんは厳しく叱ったり注意したりすることが増えていったそうです。お子さんは次第に学校に行き渋るようになり体の不調を訴えるようになっていき「どうせ僕なんて…」とという発言が多くなっていました。お母さんはこんなお子さんの様子をみて「自分の対応がまちがっていたかも」と思い相談にいらっしゃいました。もちろん私のところに相談にいらっしゃる前に病院や心理士さんに相談はしていたそうです。「この子はとにかく自信がないまま育っている。」と言われたものの何をすればいいのかは教えてもらえず…。お母さんは意を決して私のところにご相談にいらっしゃいました。
文章にして話すのが苦手で、話そうとすると「あのね!あのね!」と言ってばかりいてよくわからない。人の話を聞くのも苦手でお母さんや先生からの指示も通りにくい、
こんなお子さんがどう変わったかというと…★発コミュ受講から半年後★通知表の国語の「聞く」と「話す」に二重丸がついたのです。さらに★発コミュ受講から1年後★学校でもすっかり頑張り男子になり
夏休み前の全校表彰で表彰されるほどに生活面は落ち着き学校の活動や勉強に積極的に取り組むようになりました。さらにさらに★発コミュ受講から1年10か月後★コロナ休校で
弟さんも含めた2人分の宿題をお母さん一人で面倒を見るのが難しいと思い、長男くんに「自分で管理できるかな?」と聞いてみたところ自分でやってみる!と言って自分で毎日計画表をみながら宿題をこなしていき…結果、予定より早く全ての宿題を終わらせてしまったというのです!登校が再開して学校の先生からは「国語の授業でみんなの意見と違う視点で新しい意見を発表できた。よく考えられた意見で新しい気づきをもらいました!」と早速連絡がきたそうです!凸凹キッズの可能性は無限大!本当にそう感じます。Bさんがお子さんとのコミュニケーションをどのように変えて成長を加速させてあげたかというと…●勉強は「やったところ」「できたところ」を褒める。●時々0点のテストを持って帰ってくるけど
それでも「褒める」。
●お子さんがわかりやすいように短い指示を出すようにした。●ゲームの話でも何でもよく聞いたり、質問したりする。●給食が好きなので明日のメニューを聞いたり今日の給食の感想を聞いたりした。●意見を言ってくる時は否定せずに「そっか、そういうふうに思ったんだね」と受け止めるようにした、など。本をたくさん読ませたわけでもなく、教材を買ってきて特訓したわけでもなく、親子のコミュニケーションを改善する事で子どもの成長をしっかりと後押ししたのです。Bさんの取り組みのポイントは2つ!1つは子どもを否定せずに自信を育むことを徹底したこと。もう1つはお家での会話を通じてお子さんに「わかった!」「伝えられた!」という成功体験をたくさん積ませてあげたことです。しかも会話の材料は息子さんの「好きな事」中心。これが子どもの「話したい!」気持ちを盛り上げてくれるんですよね。今、Bさんの長男くんは小学校5年生になりました。自信をもって物事に取り組む姿勢、チャレンジをする気持ち、これがあればこの先の人生で新しい壁にぶつかってもきっと頑張り方を考えたり工夫したり時には人に助けを求めながら進んでいけるはずです。このチカラを中学生になるまでに子どもたちに授けてあげたい。中学校生活でのガンバリ、その先の高校生、大学生、社会人としてのガンバリの土台になるのが小学校という時期だからです。後になってからもっと早くやっておけばよかった!と後悔しても時間は戻りません。正直なところ私はもっと早くやっておけばよかったと思っています(笑)子どもの伸び方を目の当たりにしたら「もっと早くからやっていたら子どもの可能性がもっともっと広がっていく」と今では確信できているからです。Bさんはこう語ってくれました。2年前のあの時に勉強ができるようになることにこだわりすぎていたら今の息子のこの成長や親子関係はなかっただろうなとひしひしと感じています。発コミュで学んだことをこの先もずっと忘れず子どもの人生を応援していきます。こんなBさんのような新しい凸凹キッズ育てのヒント満載のオンラインセミナーを明日より募集開始します。このメルマガでご案内しますのでお見逃しなく!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-11-05 12:50:00】配信 説明が苦手…は集団生活の負荷が高まりやすい…ママとの会話で改善していこう
- 【2026-11-04 23:40:00】配信 子どもの成長がママの成績表になっていませんか?
- 【2026-11-04 13:30:00】配信 ワーキングメモリはこう伸ばす!脱・勉強嫌いのための発達加速術
- 【2026-11-03 23:50:00】配信 再登校しても続かない…を防ぐ!力を発揮できる子に育つ“冬のママ準備”【複製】
- 【2026-11-02 23:40:00】配信 頭ではわかっているのに「勉強したら?」「学校どうするの?」と言ってしまう!!
- 【2026-11-02 13:30:00】配信 「その音読やめさせた方がいいよ」と言われたその理由はワーキングメモリの弱さにありました
- 【2026-11-01 23:20:00】配信 わからない!と怒ってばかりいた子が夏期講習をやり切れた本当の理由
- 【2026-11-01 00:00:00】配信 好きなことしかしない不登校の子。実は「わからない」で疲れているかもしれません
- 【2026-10-30 23:30:00】配信 休んで元気になればまた勉強を再開する?しない?その違い
- 【2026-10-29 23:30:00】配信 不登校で勉強しない子の「脳内の情報整理」4タイプ
- 【2026-10-29 13:10:00】配信 家では元気でも勉強しない。学習習慣復活のためのサポートおすすめ記事2選
- 【2026-10-28 23:40:00】配信 再登校してからも困らない「学ぶ力」の育て方
- 【2026-10-27 12:50:00】配信 いよいよ本題、勉強に取り組むためのプランニングをはじめよう
- 【2026-10-26 11:30:00】配信 勉強の話題を出すだけで嫌がる不登校キッズの学習力の育て方
- 【2026-10-23 11:40:00】配信 指示をしても勉強にとりかからない声かけ、取りかかりたくなる声かけ

