発達科学コミュニケーション - バックナンバー

”繊細”ってこんなにしんどい!学校での辛さを知ってあげてほしい

配信時刻:2020-05-30 11:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
こんにちは!


凸凹キッズ育て
お悩み相談の
メールの時間です。
 
 
今日のテーマは
 
 
大人の想像を超える
”繊細な子”の
学校生活の大変さ
 
 
です。
 
 
2994816_s.jpg
 
 
学校という集団に入ると
とーっても疲れやすい
がいます。
 
 
前回のメルマガでご紹介した
空気が読めずに
苦労するタイプとは異なり
 
※前回のメルマガはこちら
 
 
空気を読みすぎちゃって
繊細すぎて
ダメージを受けてしまう子も
いるのです。
 
 
「友達が先生から
 叱られているだけで
 自分が辛くなっちゃう…」
 
 
こんな発言が
お子さんにあったら
ちょっと気に留めて
あげてくださいね。
 
 
ひといちばい
敏感で感受性が高い子
時として集団生活を
「大変」と感じることがあります。
 
 
お友達の気持ちを読み取ったり
その場の空気を感じ取ったりする
 
「共感するチカラ」
「状況を察知するチカラ」
 
が強くて
多くの刺激を
受け取りつづけるので
 
疲れやすかったり、
 
本来もっているチカラを
うまく発揮できなかったり、
 
なんてこともあります。
 
 
観察力があって
分析力があって
よく考えてから行動する
 
こんな「良さ」も
持っているので
 
本当はそこを伸ばし
あげたいのですが
 
 
学校という
集団生活の中では
そうも行かない…
 
 
 
みんなで同じことを
同じペースでやる
ことを求められる環境では
 
 
ペースを乱されるように
感じる子もいますし、
 
 
みんなと同じにできない
自分を友達と比較したりして
自信を失いやすくなったりします。
 
 
そんな「合わない」環境下での
ガンバリが
 
「落ち着きがなくなる」
「言葉や行動が乱暴になる」
「泣きやすい」
「体調を崩しやすい」
 
などのサインとして出てきます。
 
 
そんな繊細な子が
登校再開でダメージを
受けている時は
こんな対応を
お家で接してみてください!
 
 
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まずは
母の「癒し」パワー発揮!
 
共感して
子どもの気持ちを
言葉にしてあげる!
 
悔しかったこと、
嫌だったこと、
怖かったこと、
 
その時のお子さんの気持ちを
受け止めてあげてください!
 
うまく説明できずに
シクシク泣いたり
バタバタしていたら
 
その様子ごと受け止めます。
 
静かにしなさい!
落ち着いて話をしなさい!
と言わなくてもいいです。
 
「うまくできなくて
 悔しかったんだね」
 
「先生のこういう言い方が
 嫌だったんだね」
 
とお母さんが
代弁しながら
お子さんの気持ちを
探っていきます。
 
 
お子さんが自分で
語れるようであれば
そっかー、そうなんだね、他には?
と聞いてあげてください。
 
 
お子さんは
自分の気持ちに
ぴったりな言葉を
かけてもらうことで
興奮が収まったりします。
 
 
そして、
お子さんのエネルギーが
減っているときは
 
 
無理やりコントロールして
あれこれやらせすぎない!
これが鉄則です。
 
 
特に繊細なお子さんには!です。
 
 
登校再開したからといって
今までの遅れを
無理やり取り戻そうとして
プレッシャーをかけすぎず、
 
他の子と比べることなく、
 
お子さんのペースで
スタートする形でOKです!
 
 
もともと、分析力があって
よく考えてから行動に移すタイプ、
 
思慮深くて
とっても素敵な個性です!
 
その力を、見守って、
応援してあげてほしいと思います。
 
 
そしてそして。
 
 
次のステップとしては
お子さんの過ごしやすい
環境を整えることを
考えてほしいと思います。
 
 
学校との連携も
1つのポイントになってきます。
 
 
学校とは別の
お子さんがイキイキと過ごせる
環境や学びの場があっても
いいと思います。
 
 
そんな視点もちょっと
もってもらいたい!
 
 
その辺はまた別の機会に
ガッツリお伝えしますね。
 
 
 
大切なのは
お子さんがありのままの
等身大の気持ちを
遠慮なく受け止めてもらえる
環境がおウチにあること!
 
 
ここからがスタートです!
 
 
 
個性を良さとして
伸ばしてあげたい
 
そう願うお母さんたちと
子どもたちの未来を
語り合っていきたいな…
 
と思っています!
 
 
 
では^^。
今回はここまでです。
 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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